バニーマン日記
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映画ネタ、音楽ネタを中心に思いつくまま適当に書いていきます。
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インターステラー(2014)
【2015/06/08 21:45】 映画い
インターステラー(2014)
 INTERSTELLAR

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上映時間 : 169分
製作国 : アメリカ

監督:クリストファー・ノーラン
脚本:ジョナサン・ノーラン
クリストファー・ノーラン
撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ
音楽:ハンス・ジマー
出演:
マシュー・マコノヒー / クーパー
アン・ハサウェイ / ブランド
ジェシカ・チャステイン / マーフ
エレン・バースティン / マーフ
マイケル・ケイン / ブランド教授
マッケンジー・フォイ / マーフ
ティモシー・シャラメ / トム
ジョン・リスゴー / ドナルド
デヴィッド・オイェロウォ / 校長
ケイシー・アフレック / トム・クーパー
マット・デイモン / ヒュー・マン(博士)
声の出演:ビル・アーウィン / TARS
     ジョシュ・スチュワート / CASE

近未来の地球。
環境は加速度的に悪化し、植物の激減と食糧難で人類滅亡の時は確実なものとして迫っていた。
そこで人類は、居住可能な新たな惑星を求めて宇宙の彼方に調査隊を送り込むことに。
この過酷なミッションに選ばれたのは、元テストパイロットのクーパーや
生物学者のアメリアらわずかなクルーのみ。
しかしシングルファーザーのクーパーには、15歳の息子トムとまだ幼い娘マーフがいた。
このミッションに参加すれば、もはや再会は叶わないだろう。
それでも、泣きじゃくるマーフに“必ず帰ってくる”と約束するクーパーだったが…。



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「アデル、ブルーは熱い色」のところでも書いたのですが、これとアデルの2本立てでツタヤから
DVDが送られてきた時には、ちゃんと考えて送ってくれと思ってしまいました。
レンタルの場合、一日で観るわけじゃないけど、169分と179分なので、ちょっとビビりました(^_^;)。

しかしブログを読まさせて頂いてる方々は、長さは気になりませんと皆さん書いているので、
安心して観ました。いやホント、長さは気になりませんでしたね。面白い!
でも短くしてよ!というのも本音です(笑)。

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賛否両論ある作品ですが、僕は楽しめました。
楽しめたどころか、SF映画というカテゴリーの中では、かなり上位に上がる作品とすら思っています。
クリストファー・ノーラン監督作品の中でも一番かも・・・。
「ダークナイト」「ダークナイト ライジング」より上かな?

あー、大画面で観たい(観るべき)作品ですね!

上映時間と共に心配していた科学知識も、そんなの無くても関係なかったし(勿論あった方がもっと
楽しめただろうけど・・・)。

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そうそうこの映画は、壮大なSF作品の顔をした愛情物語なんですね。
家族の愛、男女間の愛、何にせよ、それがテーマです。

でも愛をテーマにしたということはどうでもよいくらい、SF映画として面白いです。
この映像を体験できるというのが、やっぱりこの映画の凄さだと思う。

SF系の中でも宇宙を描いたものって、なんだかんだと言っても、行ったことが無い宇宙を
見せてくれる楽しさですよね、醍醐味は。

「2001年宇宙の旅」を初めて観た時のワクワク感、あれですよ。
2001年ってすでに過去なんだけどさ・・・(笑)。

だから自分に科学的知識が無いのが残念です。
って、勉強をしようとは思わないけど(^_^;)。

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マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、マッケンジー・フォイ良かったです。
マット・デイモンも予想外に良かった。
というか、最初はマット・デイモンって分かりませんでしたが・・・。
役名が“ヒュー・マン”というのが、重要ですね。

エレン・バースティン、お元気だったんですね・・・(^_^;)。

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↑この二人も良かったよ(^_^;)。

で、ここまで書いておいて、やっぱりこれはツッコミどころ満載の作品でもあります(笑)、と。

あらすじ読んで思ったのは、これは“宇宙戦艦ヤマト”か?と思ったこと。
ノーラン監督がヤマトを知っているとは思えませんが、よく似ている話だなと。

そもそも宇宙にこれだけ出ていけるなら、地球を救える科学は進歩しないんですかね?
しかし現在の人類の無節操な営みは、この映画で描かれる未来につながる可能性大です。

あの“幽霊”があれか・・・(笑)。
面白いけど、ちょっとあそこだけ何だか、オカルトもSFですね。
科学的に成り立っているんでしょうけど・・・。

あのロボット、良く言えばレトロでカワイイんだけど、子供の段ボール工作のようで、
もうちょっと何とかならなかったんですかね。
まー、味はありますが(笑)。

ブランド教授、長生きし過ぎというか、お年取らな過ぎじゃないですか・・・?
マイケル・ケインはピッタリですが。

でも兎に角、面白かったです!

☆予告





ここまで書いていてこんな映像↓を発見しました。。
とっても科学的につくっていたんですね。
っていうか、これ観て、あーこんなに凄かったのかと、いまさらながら理解しました(^_^;)。

☆『インターステラー』スペシャル映像






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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013)
【2015/04/18 20:10】 映画い
インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013)
 INSIDE LLEWYN DAVIS

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上映時間 : 105分
製作国 : アメリカ

監督:ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
脚本:ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
撮影:ブリュノ・デルボネル
エグゼクティブ音楽プロデューサー:T=ボーン・バーネット

出演:
オスカー・アイザック / ルーウィン・デイヴィス
キャリー・マリガン / ジーン・バーキー
ジョン・グッドマン / ローランド・ターナー
ギャレット・ヘドランド / ジョニー・ファイヴ
F・マーレイ・エイブラハム / バド・グロスマン
ジャスティン・ティンバーレイク / ジム・バーキー
スターク・サンズ / トロイ・ネルソン
アダム・ドライバー / アル・コーディ

1961年、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジ。
音楽に対してだけは頑固で、それ以外のことにはまるで無頓着なしがない
フォーク・シンガーのルーウィン・デイヴィス。
金も家もなく、知人の家を転々とするその日暮らしの日々を送っていた。
そんなある日、泊めてもらった家の飼い猫が逃げ出してしまい、
成り行きから猫を抱えたまま行動するハメに。
おまけに、手を出した友人の彼女からは妊娠したと責められる始末。
たまらず、ギターと猫を抱えてニューヨークから逃げ出すルーウィンだったが…。



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ボブ・ディラン云々ということだけ覚えていて観たのですが、コーエン兄弟の作品と
いうことすら忘れていました・・・(^_^;)。
ついでに告白すると、キャリー・マリガンとジャスティン・ティンバーレイクの二人が
分からなくて、どっかで観たよな、この人たち・・・などと思いつつエンド・ロールで
やっとわかった次第です。いやーホントに我ながら大丈夫かな・・・(^_^;)。

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このルーウィン・デイヴィスのモデルとなったデイヴ・ヴァン・ロンクという人については
まったく知識が無く、今回初めて知りました。
モデルとは言っても、この映画のルーウィン・デイヴィスの行動がどの程度事実なのか、
或いは設定だけ借りたのかは分かりませんが、随分情けない男の話です。

ルーウィンは自宅が無く、友人宅を転々としていて、コーヒーハウスで歌うも全然受けなくて、
友人の彼女を妊娠させてしまう。レコーディングの話がきても、大物プロデューサーのオーディション
を受けても、自分の信念を貫くため上手く事が運ばない。
当然お金が無いので船員になって稼ごうとする。実は彼は船員免許を持っていたのですが、
その免許証を失くしてしまって、船員になる話は流れてしまう。

とっても悲劇なんだけど、笑える。カテゴリーはコメディではないけど、コメディといってもいい。
まぁ、喜劇と悲劇は表裏一体なので・・・。

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大物プロデューサー(F・マーレイ・エイブラハムがいい味出してます)に会いに行く場面が、
ロード・ムービーになるのですが、そこがいいですね。
元カノの故郷の町を通り過ぎたり(立ち寄ることは無い)、不気味な同乗者のジョン・グッドマンとか、
やっぱりロード・ムービーいいですね。

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共演者でいうと、誰かわからなかった(苦笑)キャリー・マリガン、いいですね。
あの顔で毒舌。ルーウィンを罵る彼女、最高です!。
「ゴムを二枚重ねにしろ!」って言われてもね・・・(^_^;)。
いや別に僕の好みというわけじゃないです。でもいいですよ(笑)。

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素晴らしいのが画面の美しさ。雨の場面とか店内の場面が多いので、明るくはないけど、
しっとりした情緒たっぷりの映像がきれいです。

音楽、勿論いいです。
ディランと聞いておっ!と思った方は、それだけで観る価値ありです。
また主人公役のオスカー・アイザックは自分で歌っているそうですが、上手い!

そして猫!
えーと名前はユリシーズ。流石、大学教授の猫らしい名前(笑)。

オープニングとラストが繋がるのは、そこから抜け出せないという比喩かな・・・?
兎に角、歌を歌うことと子供をつくること以外は社会生活能力がまるでない情けない男の話ですが、
監督のまなざしは温かいです。
ラストだってハッピー・エンドじゃないけど、観終わった時の印象は決して悪くないです。

結論を言えば面白かったです。
オススメです。

コーエン兄弟は好き嫌いが結構ある監督なので、万人向けじゃないかもしれないけど、
これは結構いけると思いますよ。
笑えるコーエン兄弟作品としては、“ファーゴ”以来の良い出来だと思います。

☆予告↓




テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~(2011)
【2014/02/12 19:06】 映画い
忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~(2011)

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上映時間 : 114分

監督:鈴木剛
脚本:金森直哉

出演:
忌野清志郎
石田長生
内田勘太郎
木村充揮
宮藤官九郎
斉藤和義
清水ミチコ
竹中直人
Chara
トータス松本
仲井戸麗市
中村獅童
間寛平
間慎太郎
ハナレグミ
藤井裕
松たか子
矢野顕子
山崎まさよし
ゆず
Leyona



2001年、2004年、2006年にFM802の主催で開催された、忌野清志郎が出演した同名の
ライブイベントの記録映像を素材として再構築された架空のライブ「ナニワ・サリバン・ショー」が
ラジオで生中継されたという想定でストーリーは構築されている。

その中継スタジオに忌野清志郎にゆかりのあるアーティストがゲストとして招かれ
ライブ出演直前直後の心境を語るという形で忌野清志郎との生前の親交を間接的に表現する。

また同時に間寛平がライブ中に大阪市内をマラソンで走りつつ大阪市各所にて登場する
ミュージシャン達等と寸劇を演じつつライブ終盤に合わせてゴールインする。
実際のライブでも終盤のサプライズで間寛平が出演しており、ライブ映像の終盤にそれが
つながるという演出で架空のライブを巧みに表現している。



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挿入曲

オープニング
お前をはなさない
うしろの奴らのために…?かに
トランジスタ・ラジオ
空がまた暗くなる
ごきらく亭
スローバラード
Oh!Baby
キモちE
幸せハッピー
Oh!My Love ?ラジオから愛のうた?
ひとつだけ
君が僕を知ってる
すべてはALRIGHT(YA BABY)
上を向いて歩こう
ナニワ・サリバン・ショーのテーマ
雨上がりの夜空に
夜の散歩をしないかね
Oh!RADIO


これはこれで面白いし、ゲストとの共演も楽しいし、言うことはありません。

でも、この映画の中では使われなかった場面(ゲスト)も多いようなので、
もっと単純にライブ映像作品としてつくってくれても良かったのにとも思います。

なんにせよ、清志郎のファンは必見ですね。

予告↓





テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

インポッシブル(2012)
【2013/12/17 23:05】 映画い
インポッシブル(2012)
 THE IMPOSSIBLE
 LO IMPOSIBLE

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上映時間 : 114分
製作国 : スペイン/アメリカ

監督:J・A・バヨナ
原案:マリア・ベロン
脚本:セルヒオ・G・サンチェス
撮影:オスカル・ファウラ
美術:エウヘニオ・カバイェーロ

出演:
ユアン・マクレガー / ヘンリー
ナオミ・ワッツ / マリア
トム・ホランド / ルーカス
ジェラルディン・チャップリン / 老婆
サミュエル・ジョスリン / トマス
オークリー・ペンダーガスト / サイモン

2004年12月。イギリス人夫婦マリアとヘンリーは、3人の息子たちとともに
タイのリゾート地を訪れ、バカンスを楽しんでいた。
ところがクリスマスの翌日、スマトラ島沖で巨大地震が発生、一家を津波の濁流が襲う。
一緒に流されたマリアと長男ルーカスは辛うじて生き延びるが、
大ケガを負ったマリアは歩くこともできず、地元の人の助けでどうにか病院に搬送される。
しかしそこは、遺体と重傷患者であふれかえり、手当もままならない状態だった。
一方、下の息子2人ともども瓦礫の山と化したホテルで九死に一生を得たヘンリー。
彼は息子たちを高台へと避難させると自分は一人残り、行方不明となったマリアと
ルーカスを見つけるため、ホテル周辺を探し回るのだったが…。



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実を言うと、僕はちょっと白けていました。
一家5人が全員助かるって、奇蹟か?
単に運が良いだけじゃんって!

それにチューリッヒ生命保険の宣伝かって(^_^;)。

やはり運が良い家族の話だったんですけど、そこにはちゃんと意味があるって、
ある人が言っていて、なるほどと思い直しました。

彼等が助かったことによって、こうやって体験記を残すことが出来た。
この大惨事をみんなに知らせることが出来たんだって。
彼等にはその使命があるのだと。って、ちょっと大げさかな・・・。

リゾート地で海岸(この家族はプールだけど)ということもあって、
着ているものといえば水着に、素足という状態。
それで被災地から逃れていくのだから、大変です。
この家族がいた場所は、地震が起きたところじゃないので、
準備も何もあったもんじゃない。
気付いたらもう津波が来た!

その津波のシーンは凄いです。
スマトラ島沖地震や日本の3.11の被災者の方はちょっと見ることはできないでしょう。

メイキングを見ると、セットの中とはいっても、透明なきれいな水じゃなくて、
本当に茶色い水の中を出演者たちは流されていて、そりゃなかなかすごいです。

この映画の中で、この家族の設定で言わせていただくと、大きな教訓は、
小さい子供は、絶対親から離してはいけないってことです。
知り合いもいない異国で、言葉が通じない状態では、絶対ダメです。
それこそ、この家族は本当に運が良かった!

出演者の中では、ナオミ・ワッツと長男役のトム・ホランドが素晴らしいです。

トム君にちょっと注目↓

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予告↓







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