バニーマン日記
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スポットライト 世紀のスクープ(2015)
【2016/10/14 22:04】 映画す
スポットライト 世紀のスクープ(2015)
 SPOTLIGHT

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上映時間 : 128分
製作国 : アメリカ

監督:トム・マッカーシー
脚本:ジョシュ・シンガー
トム・マッカーシー
撮影:マサノブ・タカヤナギ
音楽:ハワード・ショア
出演:
マーク・ラファロ / マイク・レゼンデス(スポットライト)
マイケル・キートン / ウォルター・“ロビー”・ロビンソン(スポットライト)
レイチェル・マクアダムス / サーシャ・ファイファー(スポットライト)
ブライアン・ダーシー・ジェームズ / マット・キャロル(スポットライト)
リーヴ・シュレイバー / マーティ・バロン編集局長
ジョン・スラッテリー / ベン・ブラッドリー・Jr.部長
ビリー・クラダップ / エリック・マクリーシュ弁護士
スタンリー・トゥッチ / ミッチェル・ギャラベディアン弁護士
ジェイミー・シェリダン / ジム・サリヴァン弁護士(協会側の弁護士・ロビーの友人)
モーリーン・キーラー / アイリーン・マクナマラ8『ボストン・グローブ』コラムニスト)
ポール・ギルフォイル / ピーター・コンリー(ロビーの友人)
レン・キャリオー / ロウ枢機卿
ニール・ハフ / フィル・サヴィアーノ(SNAP)
マイケル・シリル・クレイトン / ジョー・クロウリー(虐待被害者)
ローリー・ハイネマン / コンスタンス・スウィーニー判事
ティム・プロゴシュ / ビル・カメザ理事長
リチャード・ジェンキンス(声のみ) / リチャード・サイプ(心理療法士)

2001年、夏。
ボストンの地元新聞“ボストン・グローブ”の新任編集局長として
マイアミからやって来たマーティ・バロン。
さっそく目玉になる記事の材料を物色し、神父による子どもへの性的虐待事件に
着目すると、これを追跡調査する方針を打ち出す。
しかしボストン・グローブの読者は半数以上がカトリック教徒。
彼らの反発を招きかねないと古参幹部は難色を示すが、地元のしがらみと無縁で、
なおかつユダヤ人のバロンは強気に押し切っていく。
こうして、リーダーのウォルター“ロビー”ロビンソンを中心に
特集記事欄《スポットライト》を担当する4人の記者たちが調査を開始する。
そして地道な取材を積み重ね、次第に事件の背後に隠された巨大な疑惑の核心へと迫っていくが…。




SPOTLIGH-3.jpg

面白い! 
という書き方だと、内容からしてちょっと躊躇します。
大変良く出来ました◎。というのもな~(笑)

兎に角、オススメの一本です。
これはアカデミー賞ものの出来だな~と思ったら、作品賞と脚本賞の2冠に輝いていました。
すっかり忘れていましたね。失礼しました(^_^;)

地味で淡々としているのに、緊張感が途切れることなく128分を一気に観てしまします。

ボストンという街が舞台というのもミソですね。

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過去にこの事件を見逃していたという事実が明るみになるのもこの映画のよいところ。
弁護士や被害者やらが、公にしてくれるように訴えていたにもかかわらず、です。

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出演者もイイですね。
ヒーローみたいな描かれ方は無く、自分のすべきことをただ淡々とこなしていく。
多少感情的になるのはマーク・ラファロ演じるレゼンデス記者ぐらいで、その場面にしても、
この作品の中では、ちょっとしたアクセントみたいなもので、兎に角地味です!

そのマーク・ラファロ、いつ観ても顔が違う(笑)
最近だと“フォックスキャッチャー”や“はじまりのうた”。
彼と知っていて観ても、???状態。
今作では唯一の熱血漢。良いです。

マイケル・キートン、“バードマン”より今作の方が断然よい。
押さえた演技が素晴らしい。

レイチェル・マクアダムス、美人を売りにしていない今作、とっても良いです。

スタンリー・トゥッチ、変人でちょっとくたびれた弁護士役、良い。

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その他、リーヴ・シュレイバーもブライアン・ダーシー・ジェームズも、
その他の人々もみんな良い出来ですよ。
被害者を演じた役者さんもいい。



その他、コメントETC・・・

マット・キャロル記者が自宅の冷蔵庫に子どものために注意書きを貼る場面、
療養所が自宅の近所にあるって、そりゃ嫌ですよね、事件を知っちゃうと。

心理療法士のリチャード・サイプは言います。
「教会は人のつくったもの。いつか滅びる。しかし信仰は永遠だ。
それを区別しようと努力してきた。」
“あなたを抱きしめる日まで”の主人公も、教会(修道院)の犯罪と信仰は別という
行動をとりましたね。

元神父は言う。
“いたずらとレイプは違う。僕がレイプされたからその違いは分かる。”

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何でも(とまでは言わないけど)変化を起こすのはよそ者。
今回もマイアミから来たユダヤ人とアルメニア人の弁護士。
マイク・レゼンデス記者はポルトガル系。

教会のスキャンダルというと、1996年公開の“真実の行方”を思い出します。
ただこれは小説の映画化なので、実話ではない。

実話となると、上にも書いた2013年の“あなたを抱きしめる日まで”と、2002年の“マグダレンの祈り”の
二本を思い出します。これは英国、アイルランドのお話ですが、どちらもオススメです。

☆予告↓







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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015)
【2016/07/02 21:07】 映画す
ストレイト・アウタ・コンプトン(2015)
 STRAIGHT OUTTA COMPTON

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上映時間 : 147分
製作国 : アメリカ
映倫 : R15+

監督:F・ゲイリー・グレイ
製作:アイス・キューブ
トミカ・ウッズ=ライト
マット・アルヴァレス
F・ゲイリー・グレイ
スコット・バーンスタイン
ドクター・ドレー
原案:S・レイ・サヴィッジ
アラン・ウェンカス
アンドレア・バーロフ
脚本:ジョナサン・ハーマン
アンドレア・バーロフ
音楽:ジョセフ・トラパニーズ
音楽監修:ジョジョ・ヴィリャヌエヴァ
出演:
オシェア・ジャクソン・Jr / アイス・キューブ
コーリー・ホーキンズ / ドクター・ドレー
ジェイソン・ミッチェル / イージー・E
オルディス・ホッジ / MC レン
ニール・ブラウン・Jr / DJ イェラ
ポール・ジアマッティ / ジェリー・ヘラー
アレクサンドラ・シップ / キム
カーラ・パターソン / トミカ
エレナ・グッド / ニコル
キース・スタンフィールド / スヌープ
キース・パワーズ / タイリー
R.マルコス・テイラー / シュグ・ナイト
マーク シャーマン / ジミー・アイオヴィーン

1986年、アメリカ屈指の危険な街、カリフォルニア州コンプトン。
暴力とドラッグがはびこるこの街では、黒人というだけで警察から容赦ない取り締りの対象となってしまう。
そんな中、元売人のイージー・EはDJのドクター・ドレー、作詞ノートを持ち歩くティーンエイジャー、
アイス・キューブらとともにN.W.A.を結成、自分たちの周りで起きている現実をラップにして世の中に訴えた。
彼らの才能に目をつけたジェリー・ヘラーがイージー・Eと共同でルースレス・レコードを設立、
たちまち大ブレイクするN.W.A.だったが、その過激なリリックで“世界で最も危険なグループ”と
レッテルを貼られ、警察との対立も深まっていく。
その一方で、グループ内部でもいつしか不協和音が生まれていくのだったが…。



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伝説的なヒップホップ・グループであり、ギャングスタ・ラップというジャンルを確立したグループ“N.W.A.”の
誕生から崩壊までを描いた伝記映画。

“N.W.A.”の名称は“Niggaz Wit Attitudes(主張する黒人たち)”の略。
というより“喧嘩腰の黒人たち”と言ったほうが雰囲気は近いらしい。

原題の“STRAIGHT OUTTA COMPTON”は“コンプトンからの直言”という意味だそうです。

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実は僕はラップをほとんど聴かない(^_^;)
勿論“N.W.A.”の名前は知っていますが、その曲となると、まるで曲名と一致しません。
アイス・キューブ、ドクター・ドレー、イージー・Eの各人の名前は知っていますが、
これまた彼等の曲となると・・・。

この映画の中で使われた曲で、すぐ分ったのは2Pacの“California Love”だけ(^_^;)
これだって声ネタのサンプル元であるロジャーがカッコ良かったから知っていたんです。

その他のメンバーのMCレンとDJイェラに関しては今回初めて知りました。

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そんな僕でも大変面白かったです。
が、ハッキリ言って、誰彼かまわずオススメする作品ではありません。
ヒップホップ、アメリカのエンタメ界に興味が有る方は是非どうぞ。
ただコアなヒップホップ・ファンは、ちょっと甘すぎると言うかもしれない。
結構センチメンタルなんです。
でも面白いんですよ。

“N.W.A.”のメンバーの青春映画としても面白いし、レコード会社やマネージャーとの契約問題や、
今なお酷いアメリカの人種差別問題を取り上げた映画としても大変意義のある作品に仕上がっています。

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まだデビュー前のキューブは、自宅前を歩いているだけで、警官にヤクの売人扱いされます。
ドレーも駐車場に立っていただけで、逮捕されます。

N.W.A.は1988年に“STRAIGHT OUTTA COMPTON”でメジャー・デビューします。
が、そのレコーディング中に、メンバーが道端で休憩していただけなのに、いきなり警官に
「何やっているんだ!?そこに伏せろ!」なんて言われてボコボコにされるんです。

そんな経験からキューブは“Fuck Tha Police”の詩を書きます。
黒人というだけで売人扱いされ、俺はギャングじゃないのに、ポリ公クソッタレ!という歌ですね(笑)

ところがこの歌のせいで、FBIからマークされ、警察からはライヴでこの歌を歌ったら逮捕だと言われ、
結局メンバー全員、逮捕されるちゃいます。

その上、“STRAIGHT OUTTA COMPTON”がコンプトンを悪く宣伝したというわけで、地元ではレコードを
割られちゃう事態に・・・。

そんな当時、ロスのサウスセントラル地区では、黒人とヒスパニックと韓国人による人口比率の変動と人種間の
緊張が高まっていて問題になっていたところへ、1991年に起きたロドニー・キング事件とラターシャ・ハーリンズ
射殺事件をきっかけに、1992年4月末から5月頭にかけてロサンゼルス暴動に発展しちゃうわけです。
悲しいのは、そんな当時と比べて、今のアメリカが良くなったとはとても言えないことですよね。

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この映画って、すでに書いたようにちょっと甘い(センチな)ところがあって、それはアイス・キューブ、
ドクター・ドレー、トミカ・ウッズ=ライト(イージー・Eの嫁)の三人が製作者として参加しているのですが、
イージー・Eは故人なので兎も角、キューブとドレーは意外と?良い人に描かれているので、ちょっとそれって
どうよ?なんて思っていたら、グループのメンバーで本当のギャングはイージー・Eだけだったんですね。
因みにイージーは23才の時までに、25万ドル(当時のレートで4000万円)を麻薬売買で稼いだそうです。

キューブは両親が真面目な人で、コンプトンに住んではいたものの、キューブには高校を越境通学させて
大学に進学させているんですね。キューブ自身もインタビューで“俺はマジメな学生だった。ギャングなんか
じゃないよ。あの詩はコンプトンの仲間の真実の姿を描いただけだ”と答えているんですね。
もっとも、大学はすぐ中退していますが・・・。

ドレーも音楽に一所懸命だったので、学校はあんまり行かなかったようですが、ギャングでは無いらしい。
キューブとドレーがまともに描かれていたのは仕方がないか(^_^;)

そんな彼等もやっぱり男(笑)
レコードは大ヒット、ライヴも大成功。
当然彼等はツアー先で、女の子集めて乱痴気騒ぎ。
もう往年のロックバンドそのものですね(笑)

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また最初のマネージャーであるジェリー・ヘラー(ポール・ジアマッティがピッタリ!)が、
搾取する奴だったのは、世間知らずな若者としては単に不運だったみたいな感じですが、
ドレーが頼んだシュグ・ナイトは、そもそもこいつに頼むか?みたいな危ない奴ですよね?
実際シュグ・ナイトはコンプトンの本当のギャングだったそうです。

マネージャーやレコード会社との諍いは、今でも普通にありますね。
やっぱり弁護士は重要なんですね、ってその弁護士もアブナイ?

役者は上記のようにポール・ジアマッティが“ラブ&マーシー 終わらないメロディー”の
ユージン・ランディ役に引き続き嫌な奴を好演(笑)

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キューブ役のオシェア・ジャクソン・Jr(キューブの実の息子)は、さすがに血は争えない。
早口のセリフなんてラップみたい(なのは気のせいか・・・)。

そのキューブ本人は役者としても有名で、彼の書いた歌が題名になった映画“ボーイズ’ン・ザ・フッド”
は、青春映画の佳作として有名ですが、僕は未見です(^_^;)
“アナコンダ”や“スリー・キングス”は観ていますけど。

ドレーはプロデューサーとしてはエミネムで知ったのかな・・・。
スヌープ、50セント、最近だとケンドリック・ラマーが彼のプロデュース作品として有名ですね。
ドレーと言えば世間一般的に有名なのは、ヘッドフォン・ブランドの「Beats by Dr. Dre」と
定額制音楽ストリーミングサービス「Beats Music」ですよね。
2014年、アップル社に現金と株式の合計30億ドル(3000億円)でビーツを売却した時は経済記事になりました。
俳優としては“トレーニング・デイ”にスヌープと共に出ていますね。

☆予告






映画で歌詞をちゃんと知ると、ヒップホップが黒人のパンクだったことを再認識しました。

☆N.W.A. - Straight Outta Compton



☆N.W.A. - Fuck Tha Police



☆NWA - Gangsta Gangsta







テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015)
【2016/05/21 20:50】 映画す
スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015)
 STAR WARS:THE FORCE AWAKENS

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上映時間 : 136分
製作国 : アメリカ

監督:J・J・エイブラムス
キャラクター創造:ジョージ・ルーカス
脚本:ローレンス・カスダン
J・J・エイブラムス
マイケル・アーント
撮影:ダニエル・ミンデル
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:
ハリソン・フォード / ハン・ソロ
キャリー・フィッシャー / レイア・オーガナ
アダム・ドライヴァー / カイロ・レン
デイジー・リドリー / レイ
ジョン・ボイエガ / フィン
オスカー・アイザック / ポー・ダメロン
ルピタ・ニョンゴ / マズ・カナタ
アンディ・サーキス / 最高指導者スノーク
ドーナル・グリーソン / ハックス将軍
グウェンドリン・クリスティー / キャプテン・ファズマ
アンソニー・ダニエルズ / C-3PO
ケニー・ベイカー / R2-D2
ピーター・メイヒュー / チューバッカ
マーク・ハミル / ルーク・スカイウォーカー
マックス・フォン・シドー / ロア・サン・テッカ
グレッグ・グランバーグ / スナップ・ウェクスリー
キラン・シャー / ティードー
ヤヤン・ルヒアン / タス・リーチ
イコ・ウワイス / ラズー・クイン=フィー
ケン・レオン / スタトゥラ提督
ティム・ローズ / アクバー提督
ロッキー・マーシャル / ダトゥー大佐
サイモン・ペッグ(クレジットなし)
ダニエル・クレイグ(クレジットなし)

帝国の崩壊から30年。
赤い十字のライトセーバーを操るカイロ・レンが率いる帝国軍の残党“ファースト・オーダー”の
台頭により、銀河は再び恐怖に支配されようとしていた。
彼らは、消息が分からない最後のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの行方を追っていた。
そんな中、砂漠の惑星で家族を待ち続けている孤独な少女レイ。
やがて彼女は、謎のドロイドBB-8と、ストームトルーパーの脱走兵フィンと
運命的な出会いを果たすのだったが…。



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賛否両論というか結構非難轟々のスター・ウォーズ・シリーズの新作(エピソード7)。

ウォルト・ディズニー・カンパニーが、ルーカスフィルムを買収し、監督にJ・J・エイブラムスを
迎えて、エピソード3(2005年)から10年ぶりの作品となりました。
脚本には久しぶりにローレンス・カスダンが復活しました。

僕は、スター・ウォーズ・シリーズの熱心なファンでは無いけど、一応一作目(エピソード4)から
すべての作品を観ていますし、「ファンボーイズ」も観ちゃってます(笑)
が、特に思い入れもないので、たぶん楽しめたのかなと。面白かったですよ。

エピソード1から3までのルーカスが監督を務めた作品群は、ちょっと残念だったと思っているので、
今回のJ・J・エイブラムスの起用は良かったと思っています。
勿論、ツッコミどころ満載ですが(^_^;)

この新作がエピソード4のリメイクという悪口?は兎も角、エピソード4になぞらえるなら、
黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」のお姫様やレイアのように気の強い(お転婆というべき?)
ヒロインを世襲している今作のレイは、気が強くって逞しく、でも優しく健気で、時々見せる
少女っぽさが初々しくと言うこと無しの拾い物。デイジー・リドリーが兎に角、魅力的です。

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それと、ドロイドのBB-8。
これはカワイイですよね(笑)

ついでに新シリーズで初出演の方々についてちょっと。

カイロ・レン役のアダム・ドライヴァー、「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」と
「フランシス・ハ」に出演していましたね。まったく分かりませんでしたが・・・。

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ポー・ダメロン役のオスカー・アイザックは「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」で
主人公を演じていました・・・同じ人間に見えない(^_^;)
「ドライヴ」や「エンジェル ウォーズ」にも出演していたんですね。

ハックス将軍役のドーナル・グリーソンは「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」で
主人公を演じていました・・・。彼も気が付きませんでした(^_^;)

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マズ・カナタ役のルピタ・ニョンゴは、本人の顔は知っているけど、あれでは・・・。

フィン役のジョン・ボイエガは初めて観ました。

そうそう、ジョン・ボイエガとルピタ・ニョンゴの起用で、ウィル・スミスには黒人問題で文句言われないね(笑)

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ツッコミどころの数々を。

まずはカイロ・レンが弱すぎ!
ヘタレにも程がある。

レイが「フォースの覚醒」ということなんですが、あれじゃ今まで修行した先輩方の苦労は
何だったんだ!?ということですよね・・・。

ストーム・トルーパーはクローンだったはずなんですが、今回は普通に人間。
で、そのフィンがカイロと戦う!
ライトセーバーをフィンも扱っていますが、何故扱える!?

ミレニアム・ファルコンが飛び立つときは、ちょっと感動しました。
思わず、おっ!と声を出してしまいました(笑)
レイがあれほどまでにファルコン号を運転できるのかは、ちょっとどうよ?と思いますが。

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ラスト、レイがルークと出会う場面、景色は素晴らしい!
アイルランドかな? 良いところですね。
が、カメラワークは何じゃこりゃですね。

で、ルークの顔見世まで引っ張ること(笑)
ルークの衣装は良かったですが。

エンドロール長い!(笑)

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でも、面白いから許す!
サクサクすすめるJ・J・エイブラムス、いい仕事しています。
136分、ダレない。
とりあえず、次作に託す役は立派にやりました。

僕はSWシリーズに“傑作”は期待していないので、エンタメ作品として楽しめればOKという
立場なので、JJにはうってつけの仕事だったかなと。

10年ぶりの新シリーズで、過去の話を忘れている人達には十分でした。
エピソード4をなぞって、無事復習も済み、レイが何者か、次作が楽しみです。

サイモン・ペッグとダニエル・クレイグって、どこに・・・?

☆予告



☆予告 第二弾







テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

スキャナーズ(1981)
【2015/10/21 19:42】 映画す
スキャナーズ(1981)
 SCANNERS

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上映時間 : 104分
製作国 : カナダ

監督:デヴィッド・クローネンバーグ
脚本:デヴィッド・クローネンバーグ
撮影:ロドニー・ギボンズ
特撮:ゲイリー・ゼラー
マーク・アーウィン
音楽:ハワード・ショア
出演:
スティーヴン・ラック / キャメロン・ベイル
ジェニファー・オニール / キム・オブリスト
マイケル・アイアンサイド / ダリル・レヴォック
パトリック・マクグーハン / ポール・ルース博士
ローレンス・デイン / ブレードン・ケラー
ロバート・シルヴァーマン / ベンジャミン・ピアース

超能力者(スキャナー)を使って警護を行う警備会社に組み込まれた主人公ベイル。
科学者の手によってその能力をさらに開発されたベイルに与えられた任務は、
恐るべき力で世界を支配しようとする裏のスキャナー、レボックの追跡だった。



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変態監督?デヴィッド・クローネンバーグの代表SFホラー作を今更ながら初鑑賞。
1981年当時だったら???だらけだったであろうことも、今なら分かります。
電話回線使ってコンピューターに侵入って、絶対当時は何これ?だったと思う。
でも今観ると、そうとうレトロ感たっぷりというのも事実。
そこら辺の塩梅が難しいですね(^_^;)。

しかし何と言うか、ツッコミどころは満載ですが、面白いということには違いありません。
頭が吹っ飛ぶところとか、最後の戦いなんて今観てもスゴイです。

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「おもいでの夏」のジェニファー・オニールが出ていたのにビックリ。
相変わらずお綺麗で・・・。

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残念なのは主人公のスティーヴン・ラックが地味で、マイケル・アイアンサイドに完全に
喰われていること。監督の狙いなのかな? とにかくこの映画の凄さはアイアンサイドです!

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「スキャナーズ」って何?ということで、ちょっと調べてみました。Wikiによると↓

スキャナーズとは、本作に登場する超能力者達の総称で、登場人物のルース博士曰く「生来の能力奇型で、 ESPの一種」
「神経細胞をかく乱するテレパシーの持ち主」である。相手の神経系統と結合し行動や身体機能をコントロールすることが
可能で、この事をスキャン(走査)するという。
スキャンされた人間は鼻血が出るといった初期症状が見られる。
スキャンすることにより相手の行動や自律神経系などのコントロールや、感覚器を混乱させ幻影や錯覚を見せることもできる。
その他、発火やコンピュータをスキャンすることも可能。スキャナーはテレパシーによって相手の頭の中の考えが自分の頭の
中に入ってくる感覚を覚え、しばしば混乱をきたす。その場合、エフェメロルという走査鎮静剤を注射で体内に投与すると
一時的にテレパシーは止まる。
・・・だそうです。良く考えたよね(笑)。

知りませんでしたが、この映画は続編もあるんですね。

第1作「スキャナーズ」(81)に始まり、「スキャナーズ2」(90)、「スキャナーズ3」(91)と
続いた後、超能力警官を主人公とした新章「スキャナーズ ニュー・エッジ/ザカリアス」(93)、
「スキャナーズ5/ザカリアス・リターンズ」(94)の全5作が作られたらしい。

☆予告

なんと予告から頭吹っ飛ばしてる!






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スノーピアサー(2013)
【2015/03/22 21:09】 映画す
スノーピアサー(2013)
 SNOWPIERCER

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上映時間 : 125分
製作国 : 韓国/アメリカ/フランス

監督:ポン・ジュノ
原作:ジャン=マルク・ロシェット
ジャック・ロブ
原案:ポン・ジュノ
脚本:ポン・ジュノ
ケリー・マスターソン

出演:
クリス・エヴァンス / カーティス
ソン・ガンホ / ナムグン・ミンス
ティルダ・スウィントン / メイソン
ジェイミー・ベル / エドガー
オクタヴィア・スペンサー / ターニャ
ユエン・ブレムナー / アンドリュー
アリソン・ピル / 小学校教師
コ・アソン / ヨナ
ジョン・ハート / ギリアム
エド・ハリス / ウィルフォード

2014年、人類は急速に進行する温暖化を食い止めるため、人工冷却物質の散布を実施。
しかしそれは予想外の結果を招き、地球は氷河期に突入してしまう。
やがて人類を含めほとんどの生物は死に絶え、17年後の2031年、“スノーピアサー”と
呼ばれる列車の中で生活する乗客たちだけが人類のすべてとなっていた。
その列車は永久機関のエンジンを積み、1度も止まることなく1年をかけて地球を1周する“走る箱舟”。
その前方車両では富裕層が優雅に暮らす一方、後方車両に押し込められた
貧困層は劣悪な環境で虐げられ、忍従の日々を送っていた。
そんな中、最後尾に乗るカーティスが革命に立ち上がり、
反乱軍を率いて前方車両へと侵攻していくが…。



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ポン・ジュノ監督にとっては初めての英語作品です。
ワインスタイン・カンパニーが北アメリカ、イギリス、オーストラリアニュージーランド、
南アフリカ共和国での配給権を獲得したそうです。

原作はジャック・ロブ(原作)とジャン=マルク・ロシェット(イラスト)による
グラフィック・ノベルだそうです。
えーとっ、バンド・デシネということですね。

原作の絵はこんなかんじです↓

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普通に面白かったし、楽しめたのですが、何故列車?

原作があるので、そんな疑問はどうしようもないのですが、
別に列車の必要があるのかな?というのが素直な感想。

勿論、列車という設定を生かした場面もあって、そこは成程!なんですけど、
そもそも論ということでは、列車ということも含めて、基本設定に無理があるだろう
ということなんです。
ネタバレになるので書きませんが、ツッコミどころ満載ですよ。
観ていて、なんでやねん?とついつぶやいてしまいます。

それに韓国人監督ということでいえば、グロさが足りないですね。
いや、偏見ですけど・・・(^_^;)。

“ほえる犬は噛まない”とか“殺人の追憶”とかが懐かしい・・・(笑)。

でも最初に書いたように、それなりに楽しめました。
“敵”が実に憎ったらしいからかな(笑)。

俳優陣ではティルダ・スウィントンが怪演。
“グランド・ブダペスト・ホテル”でもなかなかスゴイ役でしたが、
今作もスゴイです・・・。

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ソン・ガンホとコ・アソンが「グエムル -漢江の怪物」以来の親子役ですね。
っていうか、また親子役(笑)。
まー監督も一緒だし。

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エド・ハリスは“トゥルーマン・ショー”を思い出しました。

☆予告↓





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