バニーマン日記
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ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012)
【2016/10/27 20:33】 映画た
ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012)
 A GOOD DAY TO DIE HARD

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上映時間 : 98分
製作国 : アメリカ
映倫 : PG12

監督:ジョン・ムーア
脚本:スキップ・ウッズ
撮影:ジョナサン・セラ
出演:
ブルース・ウィリス / ジョン・マクレーン
ジェイ・コートニー / ジャック・マクレーン
セバスチャン・コッホ / コマロフ
ラシャ・ブコヴィッチ / アリク
コール・ハウザー / コリンズ
ユーリヤ・スニギル / イリーナ

ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事は、長らく疎遠だったひとり息子
ジャックがしでかしたトラブルの尻ぬぐいのためにモスクワへと降り立つ。
ところが、ジャックが出廷するはずの裁判所が突然爆破され、
マクレーンはまたしても事件に巻き込まれてしまう。
大混乱の中でどうにかジャックと再会したマクレーンは、
息子から思いもよらぬ事実を打ち明けられる。
そして2人で手を組み、ロシア政財界の大物や軍隊が絡む巨大な陰謀に
立ち向かうハメになるマクレーンだったが…。



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ダイ・ハード・シリーズの5作目。

そもそものダイ・ハードは一作目と二作目のことを言うのであって、
それ以降の作品は、名ばかりの別物と言ってもいいと思います。
普通の人間(刑事)がトンデモナイ目にあって、奇蹟の活躍をするというのが
本来の話で、今作はなんだかジェイソン・ボーンやイーサン・ハントみたいな
不死身人間の話になっちゃいましたね。

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でも今作は98分と短いし、メチャクチャな内容だし、派手だし、外国(ロシア)だし、
個人的にはこのシリーズに思い入れが無いの分、それほど腹も立たないので、
まーこれはこれで面白いかなと思います。テレビの録画で観たしな(笑)

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そういえばロシア相手に、そうそうメチャな話は最近無かったな~と思います。
アメリカ(ハリウッド)も中国に対してはメチャがやれなくなってきたし、
ロシアにはまだまだ失礼な対応ができるかな・・・(^_^;)

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しかし、相変わらず放射能に対するデリカシーの無さはアメリカらしい・・・。

☆予告










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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

007 スペクター(2015)
【2016/06/19 21:47】 映画た
007 スペクター(2015)
 SPECTRE

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上映時間 : 148分
製作国 : イギリス/アメリカ

監督:サム・メンデス
キャラクター創造:イアン・フレミング
原案:ジョン・ローガン
ニール・パーヴィス
ロバート・ウェイド
脚本:ジョン・ローガン
ニール・パーヴィス
ロバート・ウェイド
ジェズ・バターワース
撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ
テーマ曲:モンティ・ノーマン(ジェームズ・ボンドのテーマ)
主題歌:サム・スミス『Writing's On The Wall』
出演:
ダニエル・クレイグ / ジェームズ・ボンド
クリストフ・ヴァルツ / フランツ・オーベルハウザー
レア・セドゥ / マドレーヌ・スワン
ベン・ウィショー / Q
ナオミ・ハリス / イヴ・マネーペニー
デイヴ・バウティスタ / Mr.ヒンクス
アンドリュー・スコット / C(マックス・デンビー)
ロリー・キニア / タナー
イェスパー・クリステンセン / Mr.ホワイト
ステファニー・シグマン / エストレラ
モニカ・ベルッチ / ルチア・スキアラ
レイフ・ファインズ / M
アレッサンドロ・クレモーナ / マルコ・スキアラ

“死者の日”の祭りでにぎわうメキシコシティで、
凶悪犯スキアラと大立ち回りを演じたジェームズ・ボンド。
後日、MI6の本部に呼び出され、Mから職務停止を言い渡されてしまう。
折しもロンドンでは、スパイ不要論を掲げるマックス・デンビが
国家安全保障局の新トップとなり、MI6をMI5に吸収しようと画策していた。
表立って活動することができなくなったボンドだったが、マネーペニーやQの協力でローマへと飛び、
そこでスキアラの未亡人ルチアと接触、強大な悪の組織の存在を突き止めるが…。



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クレイグがボンドを演じる007シリーズの4作目で、クレイグによる最後のボンド役らしい。
ついでに言うと、ソニーによる007シリーズは、今作で契約が切れるらしい。
いや、正確なことは知りませんが、噂ではいろいろと言われていますね。

スペクター「SPECTRE」は「Special Executive for Counter-intelligence, Terrorism,
Revenge and Extortion」の頭文字で、「対敵情報、テロ、復讐、強要のための特別機関」
または「頭から離れない経験の心的表象、幽霊、変化、化け物」だそうです。

そうそう最初に“死人は生きている”なんて言葉がわざわざ出てきますね。

何と言っても、オープニングの長回しが素晴らしい!
“死者の日”のお祭りの中をスキアラとボンド(と美女)が交差する場面から、ボンドが
ホテルのバルコニーから出て、祭りの群衆には目もくれず屋根伝いに進み、スキアラに銃の
標準を当てるまでのワン・カットの素晴らしさ!

続くヘリコプターによるアクション場面もスゴイ!の一言。
ここまでは、何も言うことはありません。

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そして、この後が・・・?なタイトル・バック。
何故か“タコ”とまじわるボンドと女性。
葛飾北斎の春画か?
何か意味があるのでしょうか・・・?

がその後、ボンドが敵の会合に潜入?し、フランツ・オーベルハウザーが
姿を現すまでの場面はなかなか良かった。

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が、残念ながら、今作で素晴らしかったのはそれくらいかな(^_^;)
いや、面白かったのは事実です。
148分という長さも、まったく気にならなかった。

でも、ツッコミどころ満載なんです(笑)
今までの作品でもツッコミどころは満載でしたが、それが気になるというのが残念なところですね。

今作は過去作品へのオマージュがかなり濃厚なのですが、クレイグのボンド・シリーズの作品に
おいても全てに関連付られていて、ストーリーに練り込まれています。

フランツ・オーベルハウザーがボンドにあれもこれも私の仕業だと説明するのですが、
そこまで知っているのならもっとボンドを簡単にやっつけろよ!と言いたい(笑)

頭に針が刺さっても、何の影響もなくアクションが出来るって?
なにかと都合が良い展開でした(いつもか・・・)

それでは、良かった点。
って、ボンド・ガールが良かった(笑)

ボンド・ガールのレア・セドゥ、良かったですね。
服によるんですが、彼女、かなりむっちりしているんですね。
というか、わざとそういう服を選んでいるのかな?
個人的にはそれほど美人とは思わないけど、色っぽいですね。

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もう一人のボンド・ガール(か・・・?)のモニカ・ベルッチ。
さすが“イタリアの至宝”、50歳過ぎても相変わらずお美しいしセクシーです。

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秘密兵器ETC

今回のボンド・カー、アストンマーティン・DB10。
初めて、一般販売車両ベースではなく、映画のために造られた車です。
全部で10台つくられただけだそうです。
アストンマーティン社が自慢していました(笑)

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それとアストンマーティン・DB5。
前回大破しましたが、無事Q?が修理。
最後はボンドが持ち去ってしまいました。

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敵のMr.ヒンクスがローマで運転するのがジャガー・C-X75。

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ボンドの時計はオメガ・シーマスター 300 マスター コーアクシャル (2015年モデル)。
オメガが宣伝しまくっていました(笑)

☆予告







テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

ダラス・バイヤーズクラブ(2013)
【2014/10/05 19:49】 映画た
ダラス・バイヤーズクラブ(2013)
 DALLAS BUYERS CLUB

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上映時間 : 117分
製作国 : アメリカ
映倫 : R15+

監督 : ジャン=マルク・ヴァレ
脚本 : クレイグ・ボーテン
メリッサ・ウォーラック
撮影 : イヴ・ベランジェ

出演:
マシュー・マコノヒー / ロン・ウッドルーフ
ジャレッド・レトー / レイヨン
ジェニファー・ガーナー / イブ
デニス・オヘア / セヴァード医師
スティーヴ・ザーン/ タッカー
グリフィン・ダン / ヴァス医師
マイケル・オニール / リチャード・バークレー(FDA)
ダラス・ロバーツ / デイヴィッド・ウェイン
ケヴィン・ランキン / T.J.
ドナ・デュプランティエ / ナース
デニーン・タイラー / デニス
J・D・エヴァーモア / クリント
ローレンス・ターナー / ラリー
ジェームズ・デュモン / レイヨンの父
ジェーン・マクニール / フランシーヌ・サスキンド

1985年、テキサス州ダラス。酒と女に明け暮れ、放蕩三昧の
日々を送るマッチョなロディオ・カウボーイ、ロン・ウッドルーフ。
ある日、体調を崩した彼は、突然医者からHIVの陽性で余命30日と宣告される。
ほかの多くの人同様、エイズは同性愛者がかかる病気と信じていたロンにとって、
それはあまりにも受け入れがたい事実だった。
それでも生きるため、エイズについて猛勉強するロン。
やがて、アメリカでは認可された治療薬が少ないことを知り、
有効な未承認薬を求めてメキシコへと向かう。
そして、トランスジェンダーのエイズ患者レイヨンの協力を得て、
大量の代替治療薬を国内のエイズ患者にさばくための仕組み
“ダラス・バイヤーズクラブ”を立ち上げるロンだったが…。


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オススメです。

第86回アカデミー賞で主演男優賞(マシュー・マコノヒー)と
助演男優賞(ジャレッド・レトー)とメイク・ヘアスタイリング賞を受賞。

二人の男優賞は納得の熱演です。
ジャレッド・レトーはあまりよく知らないけど、今作はスゴイです。

マシュー・マコノヒーはホントにビックリしました。
彼のことはそれなりに知っているつもりですが、今作での彼は凄すぎです。
知っていて観ても、ホントにこれってマシュー?と疑ってしまいます。

悩める医師役のジェニファー・ガーナーもいいですね。

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実話を基にした作品ということで感動作かなと思って観出したのですが、全く違っていました。
いや全く違っていたというと、それもまたちょっと違うかな。
感動はしました・・・(^_^;)。

この主人公が酒と女とドラッグにどっぷりはまって、その上ロデオの賭けの金を持ち逃げする
とんでもない野郎です。そして勿論、ゲイとエイズに対して猛烈に偏見を持っています。
テキサスという地域の特性(保守的)もあるのでしょう。

そんな男がエイズになっちゃったもんだから、そりゃ大変ですよ、偏見が。
自分自身に対してもそうだし、仲間からもね。

映画「フィラデルフィア」が公開されたのが1993年。
その時点でもあれだけの偏見に満ちた世間だったわけだから、1985年じゃそりゃ大変です。

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それだけ偏見に満ちている上に、主人公(とその仲間)の知識レベルは残念ながらとても
高いとは言えない。そんな男が余命30日と宣言されたら、人が変わって猛勉強を始める。
そして“ダラス・バイヤーズクラブ”なる代替治療薬をエイズ患者仲間に配るための仕組み
をつくるまでになるのだからスゴイです。もっともロンしてみれば、それも金儲けの手段
でしかないわけですが。

そんな男だから、エイズになったとしてもそりゃ自業自得だろうと、あまり感情移入は
出来ません。そういった意味では、感動物語にはならないですね。

そしてその過程で浮き彫りになるのが米国の医療問題。でもそれは米国だけの問題では無く、
勿論日本の問題でもある。そういえばロンが色々な製薬会社や医師を尋ねる中に、あの日本の
岡山の“林原”もありましたね。ま、それはいいとして・・・(^_^;)。

ロンは猛勉強(無免許医!の指導の下)の末に、処方されているAZTは効かないということ、
認可されていない薬でエイズに効果がある薬があること、そしてその薬はアメリカ以外では手に
入れることが出来ることを知る。

そこでロンはあの手この手で世界中から“薬”を集めてくるのだけど、勿論それは違法行為だから、
アメリカ食品医薬品局(FDA)は彼の取り締まりに乗り出し、ロンは法廷で戦うことになる。

ロンの主張はシンプルです。“薬”を飲むのは自己責任だからその邪魔をしてくれるなと。
勿論、政府がさっさと薬の認可してくれればいいのだけど、それが無理なら飲んでいるのは
俺たちの勝手だから、好きにさせてくれということですね。
ダラス・バイヤーズクラブを通して薬を渡す相手にも、飲むのは自己責任でやってくれと言う。

この映画を観ていると、医者もFDAも悪者なんだけど、日本に置き換えて考えると、これって
なかなかやっかいな問題です。“自己責任”で飲むといっても、何か事故が起きるとすぐ規制しない
政府が悪いと非難するのが日本人ですから・・・。

でもAZTをめぐる製薬会社と医師とFDAのやりとりって、やっぱり酷いですよね。

それで今作で感動したところです。

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ゲイが大嫌いなロンなので、トランス・ジェンダーのレイヨンに対して最初はいやいや付き合いだしますが、
“仕事”の相棒として徐々に絆を深めていきます。そんな彼らがスーパーで買い物中に、ロンの昔の仲間と
鉢合わせします。勿論ロンの昔の仲間はゲイが大嫌いなので、レイヨンに対して露骨に嫌な態度をみせます。
するとロンは昔の仲間にレイヨンへの挨拶の握手を無理やりさせるのですが、この場面はグッときます。

またレイヨンが“クラブ”が資金難にあえぐのをみて、父親にお金を借りに行く場面があります。
父親に対して礼儀として、スーツを着て男として尋ねます。この時父親に、もう自分はもう長くない
ことを伝えることや、その態度の節々にロンに対する思いが感じられ、とても切ないです。

レイヨンはマーク・ボランのファンなので、Tレックスの曲が使われていますが、
ボランの歌声までも切ないです。

結局余命30日と宣告された男が亡くなったのは、7年後のことです。

予告↓




テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

探偵はBARにいる(2011)
【2013/11/01 21:27】 映画た
探偵はBARにいる(2011)

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上映時間 : 125分
製作国 : 日本
映倫 : PG12

監督:橋本一
原作:東直己
『バーにかかってきた電話』(ハヤカワ文庫刊)
脚本:古沢良太
須藤泰司
撮影:田中一成

出演:
大泉洋 / 探偵<俺>
松田龍平 / 高田
小雪 / 沙織
西田敏行 / 霧島敏夫
田口トモロヲ / 松尾
波岡一喜 / 佐山
有薗芳記 / 田口幸平
竹下景子 / 近藤百合子
石橋蓮司 / 岩淵恭輔
松重豊 / 相田
高嶋政伸 / <俺>を拉致した男
マギー / 源ちゃん
安藤玉恵 / 峰子
榊英雄 / スポーツバーのマスター
片桐竜次 / 桐原組組長
桝田徳寿 / ケラーオオハタのマスター
カルメン・マキ / マキ
本宮泰風 / 岩淵貢
吉高由里子 / 近藤恵
街田しおん / 近藤京子
阿知波悟美 / 田口康子
野村周平 / 則天道場塾生
新谷真弓 / スナック元従業員
中村育二 / 南

札幌のススキノでグータラな男・高田を相棒に探偵稼業を営む“俺”。
携帯電話を持たない彼との連絡手段は、もっぱら彼が入り浸るBAR
“ケラーオオハタ”の黒電話。
ある夜、その黒電話に“コンドウキョウコ”と名乗る女からの奇妙な依頼が舞い込む。
いぶかしく思いながらも、簡単な依頼と引き受けてしまった探偵。
案の定、その筋の男に拉致されて危うく死にかける。
腹の虫が収まらない探偵は、キョウコの依頼とは関係なく、報復へと動き出す。
調べを進めていく探偵は、その過程で謎の美女・沙織を巡る不可解な人間関係と
陰謀の匂い渦巻く複数の事件に行き当たるのだが…。



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ハードボイルド、ミステリー、コメディーの佳作。

コメディーというのがミソかな(笑)。

おちゃらけ気分で観ないと腹が立つかも・・・。

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日本の探偵ものというと、ショーケンと水谷豊がコンビの“傷だらけの天使(1974年)”と、
松田龍平の父親の松田優作が主演の“探偵物語(1979年)”を思い出します。
コメディー・タッチという点でも、この2作品とどうしても比べてしまいますが、
勿論、かなり違う作品です。

っていうか、テレビドラマと比較しても・・・これ映画だし・・・(^_^;)。
でも、今回テレビで放映されたのを観たのですが、それで十分。
2時間ドラマかVシネかなっていうかんじです。

でもそれなりに面白くて楽しめました。
いろいろツッコミどころは満載ですが・・・。

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高嶋弟はちょっと不気味!

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予告↓










テーマ:邦画 - ジャンル:映画

007 スカイフォール(2012)
【2013/04/14 20:42】 映画た
007 スカイフォール(2012)
 SKYFALL
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上映時間 : 143分
製作国 : イギリス/アメリカ
映倫 : G

監督:サム・メンデス
キャラクター創造:イアン・フレミング
脚本:ニール・パーヴィス
ロバート・ウェイド
ジョン・ローガン
テーマ曲:モンティ・ノーマン / (ジェームズ・ボンドのテーマ)
主題歌:アデル / 『スカイフォール』

出演:
ダニエル・クレイグ / ジェームズ・ボンド
ハビエル・バルデム / ラウル・シルヴァ(ティアゴ・ロドリゲス)
レイフ・ファインズ / ギャレス・マロリー
ナオミ・ハリス / イヴ
ベレニス・マーロウ / セヴリン
アルバート・フィニー / キンケイド
ベン・ウィショー / Q
ジュディ・デンチ / M
ロリー・キニア / タナー
オーラ・ラパス / パトリス

NATOが世界中に送り込んでいるスパイのリストが盗まれる緊急事態が発生。
英国の諜報機関MI6のエージェント“007”ことジェームズ・ボンドは、
リストの収録されたハード・ドライブを取り戻すべくMの指示に従い、
敵のエージェントを追い詰めていく。
しかし、その作戦が失敗に終り、組織内でのMの立場も危うくなった上、
今度はMI6本部が爆破される事態に。
そんな窮地に立たされた彼女の前に手負いのボンドが姿を現わし、
首謀者を突き止めるため僅かな手掛かりをもとに奔走する。
やがてついにその黒幕が判明、一連の犯行は、Mへの復讐に駆られた
元MI6の凄腕エージェント、シルヴァによるものだった。
執拗にMをつけ狙うシルヴァとの決死の戦いに挑むボンドだが…。


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今作は007シリーズ誕生50周年記念作となる通算23作目。

車は懐かしのアストンマーチンDB5。

ちゃんと仕掛けのあるDB5です。
助手席のギャグもあります(#^.^#)。

ボンドの衣装担当はトム・フォードというクレジット。
テキサス野郎が担当か!って別にトムに恨みも何もありませんが、
折角の50周年記念作なら英国人デザイナーに頼んだらいいのに・・・。

服のことは兎も角、面白い。
オススメです。

因みに、スカイフォールって地名なんですね。
単なる地名以上の意味ってあるのでしょうか?

相変わらずオープニングのアクション・シーンはイイですね!

ボンド役がダニエル・クレイグになってこれで3作目なわけですが、
クレイグ・ボンドになってからは“リアリズム”路線に変わりました。

それ以前の007が言い方は悪いかもしれなせんが、おバカ映画だったので、
まるで別のシリーズになってしまった印象を受けます。

僕はこのリアリズム路線は気に入っているので良いのですが、
結構賛否両論あるようですね。

かと言って、僕はおバカ路線が嫌いだったわけじゃなく、あれはあれで好きでした。
単に007シリーズにそれほどの強い思い入れが無いので、面白ければどちらでもという
スタンスですね、節操なくてスミマセン。

で、観終わってまず気になったのは、ボンドガールのことです。

今作に出てくる女性は、イヴ、セヴリン、Mの3人なんですが、
美女度で言えば、セヴリン>イヴ>Mという順位ですよね。

でもセヴリンはあっさりと殺されてしまいます。
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イヴは同じMI6の仲間なので、ボンドガールというのはちょっと・・・。
(イヴ役の女優さん、どこかで見たなと思ったら、“パイレーツ・オブ・カリビアン”の
ティア・ダルマだったんですね)
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残るはMなんですが、この人こそボンドの上司で、ボンドガールから一番遠い人。
でも今作に限って言えば、Mこそボンドガールなのです。
観た人、どう思います?
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敵役のハビエル・バルデムはかなり良い出来だと思いますが、
“ノーカントリー”の印象が強すぎるのが難点ですね。
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そうそう後半のヘリコプターの登場シーンは、“地獄の黙示録”への
オマージュか、はたまたパロディーか一体何?

映画の中で使用されるパソコンがVAIOだったので、珍しくMacじゃ無いだと思ったら、
今の007はソニー・ピクチャーズだったのを忘れていました(^^ゞ。

“シルヴァが一夜にして廃墟にした島”って見たことあるなと思ったら、
長崎県の軍艦島でした。

今作でMもQもマニーペニーも新しくなるので、本来ならボンドもというところですが、
次作はどういったメンバーになるんでしょうね?
楽しみです。

新M
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新Q
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アデル↓



予告↓




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