バニーマン日記
映画、音楽等など、のんびり書いていきます。

プロフィール ×

バニーマン

Author:バニーマン
映画ネタ、音楽ネタを中心に思いつくまま適当に書いていきます。
自分が忘れないための
日記のようなものです(^_^;)。
リンクフリーです。


最新記事 ×

最新コメント ×

最新トラックバック ×

月別アーカイブ ×

カテゴリ ×

ピッチ・パーフェクト(2012)
【2016/04/02 20:40】 映画ひ
ピッチ・パーフェクト(2012)
 PITCH PERFECT

Pitchp-1.jpg

上映時間 : 112分
製作国 : アメリカ

監督:ジェイソン・ムーア
原作:ミッキー・ラプキン
脚本:ケイ・キャノン
音楽:クリストフ・ベック
マーク・キリアン
音楽監修:セーラ・ウェブスター
エグゼクティブ音楽プロデューサー:ジュリアンヌ・ジョーダン
ジュリア・ミシェルズ
出演:
アナ・ケンドリック / ベッカ
スカイラー・アスティン / ジェシー
レベル・ウィルソン / ファット・エイミー
アダム・ディヴァイン / バンパー
アンナ・キャンプ / オーブリー
ブリタニー・スノウ / クロエ
アレクシス・ナップ / ステイシー
エスター・ディーン / シンシア
ハナ・メイ・リー / リリー
ケリー・ジェイクル / Jessica
ジョン・マイケル・ヒギンズ / ジョン・スミス
エリザベス・バンクス / ゲイル
Jinhee Joung / Kimmy Jin

音楽プロデューサーを目指すベッカは、バーデン大教授の父親に説得され、
意に反して同大学に入学する。
学園生活に何の期待もないベッカは、サークルの勧誘にもまるで興味なし。
ところが、シャワー中の鼻歌を聞かれたクロエに強引にスカウトされ、
彼女のいるアカペラ部“ベラーズ”に入部することに。
ベッカはそこで、自ら“ファット”と名乗るエイミーやエロさ全開のステイシー、
レズビアンのシンシアら個性あふれる新入部員と巡り会う。
そして部長オーブリーの厳しい指導の下、全国大会出場を目指して
練習に励むベッカたちだったが…。



pitchp-2.jpg

簡単に説明すると、アメリカのTVドラマ“グリー”の大学生版。

お下品でお下劣で人種差別バッチリで爽やかな青春音楽映画です(笑)

この映画のサントラが本国アメリカでは、ずっとビルボード・チャートにランクインしていたので、
名前だけは知っていましたが、なかなか日本公開されなかったので、内容は知りませんでた。

そうこうしているうちに音楽の方だけは日本でもちらほら公開され出して下記のような記事を
僕も書いていました。

2013/08/14の記事↓

Anna Kendrick - Cups (Pitch Perfect's "When I'm Gone")

このPV↑って、映画を観た人なら???だと思います。
映画の場面と全然関係ない(笑)

pitchp-4.jpg

続編が2015年に本国公開なので、今作の日本公開が2015年5月って何だかな~という感じですね。
グリーがあれだけ受けた?なら、これもそこそこ商売できたと思うのですが・・・。

いつもお邪魔しているつかりこさんのブログで、この映画で重要な役目をする“ブレックファスト・クラブ”が
紹介されていて、これは見逃していたから2本一緒に観ないとまずいな~なんて思っていたら、予定外にこいつが
早く届いて、“ブレックファスト・クラブ”は後日の楽しみとなってしまいました・・・(^_^;)

つかりこさんのブログはこちら↓

いま、日本でウケるかも ~ 『ブレックファスト・クラブ』

さっきからグリーの名前を何度も出していますが、グリーを楽しめた方はイケると思います。
でもこのピッチ・パーフェクトとグリーを比べると、グリーってよく出来ていたな~と思います。
いやいや、僕はグリーって2~3話しか観ていないので、そんなことが言えた義理ではありませんが、
グリーの方は、話と歌がちゃんとシンクロしていたように記憶しています。

対して、こちらピッチ・パーフェクトは映画の内容に関係なく歌いだすみたいな感じがします。
僕個人の問題として、英語歌詞の内容が分からないということもありますが・・・。
NHK(グリーのこと)はちゃんと歌詞も字幕表示していたので、よく分かったという差があると思います。

ピッチ・パーフェクトでも、“ベラーズ”のメンバーが各々の秘密を打ち明けた後、ブルーノ・マーズの
“Just the Way You Are”を歌ったり、最終予選でシンプル・マインズの“Don't You (Forget About Me)”を
歌ったりと、勿論ストーリーに合った歌を選んでいる場面もありますけどね。

pitchp-3.jpg

あとエンド・ロールの時、歌じゃなくてインスト曲が流れるのも残念ですね。

その他、ベラーズがアカペラ大会の予選で勝ち残ったという設定にも関わらず、審査員も観衆も寝そうになる
という場面って、この予選っていったい何?という感じだし、クロエが私は体に自信があるというわりには、
その後そのネタは使われないし、あのシャワー室の彼はどうなった・・・?

そもそも、大学生の話なんだけど、誰も大学生に見えない!(笑)

pitchp-5.jpg

ベッカのルームメイトのキミー、韓国人なんだけど、アメリカでの韓国人の立場って良くないのか?

文句ばっかり書いていますが、僕個人的のは楽しめました。
面白かったですよ。

pitchp-6.jpg

“ブレックファスト・クラブ”を観たらわかる(らしい・・・)のですが、アメリカって多様性の見本
みたいな国なのに、お仲間クラブは似たような人間だけで集まる傾向があるようです。

ベラーズもベッカ達が参加する前は、顔もスタイルもそれなりの女性しか入部できなかったのに、
ある事件のせいで人が集まらず、寄せ集めのようなメンバー構成になってしまいます。

当然、最初は上手くクラブ運営がいかずに、アカペラ大会の予選勝ち抜きなんて無理という状態から、
各々の個性を認めてからは、上手くいくようになったといういかにもなベタな展開に。
でも、この手の映画は、そんなベタな展開が楽しいんですね!(^^)!

一番印象的なのは、ファット・エイミー役のレベル・ウィルソン!

pitchp-7.jpg

そうそう、エリザベス・バンクスは製作も兼ねていますね。

新人の紹介も兼ねています↓

Pitch Perfect - Since You Been Gone



予告





映画の中で使われた歌のオリジナルあれこれ↓

Kelly Clarkson - Since U Been Gone



David Guetta - Titanium ft. Sia



Bruno Mars - Just The Way You Are



Miley Cyrus - Party In The U.S.A.



Simple Minds - Don't You (Forget About Me)








スポンサーサイト

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ビッグ・リボウスキ(1998)
【2015/11/24 22:14】 映画ひ
ビッグ・リボウスキ(1998)
 THE BIG LEBOWSKI

Bl-1.jpg

上映時間 : 117分
製作国 : アメリカ

監督:ジョエル・コーエン
製作:イーサン・コーエン
脚本:イーサン・コーエン
ジョエル・コーエン
出演:
ジェフ・ブリッジス : ザ・デュード
ジョン・グッドマン : ウォルター・ソブチャック
ジュリアン・ムーア : モード・リボウスキ
スティーヴ・ブシェミ : ドニー
ピーター・ストーメア : ニヒリスト
サム・エリオット : ザ・ストレンジャー&ナレーション
ジョン・タートゥーロ : ジーザス・クィンタナ
デヴィッド・ハドルストン : ザ・ビッグ・リボウスキ
タラ・リード : バニー・リボウスキ(妻)
ベン・ギャザラ : ジャッキー・トリホーン (黒幕?)
フィリップ・シーモア・ホフマン : ブラント(秘書)
ジョン・ポリト : ダ・フィーノ(探偵)
デヴィッド・シューリス : ノックス・ハーリントン(ビデオアーチスト)

ジョージ・H・W・ブッシュ政権下、湾岸戦争のころのロサンゼルス。
無職で気ままに暮らす“デュード”こと、ジャフ・リボウスキ。
彼の家に突然、2人のチンピラがやって来る。
女房の借金を返せと怒鳴るチンピラに、全く身に覚えがなく呆然とするリボウスキ。
その後彼は、同姓同名の大金持ちと間違えられたと気づくが・・・。



BL-2.jpg

まーいつものことなんですけど、上の写真しか知らずに観て、歴史物じゃなくてビックリ。
この写真の場面が現れるまで、間違ってレンタルしたのかと・・・(^_^;)。
って、そもそも写真をよく見れば、歴史物というのも違うじゃんって、我ながらアホですね。
ただ作品そのものは面白くて、そんな心配は杞憂でしたが。

コーエン兄弟の7作目。
傑作「ファーゴ」の次の作品。
これも傑作というか怪作。
バカバカしいことこの上なし。

BL-4.jpg

少し前(70年代以前のアメリカ?)の探偵&ハード・ボイルドものを思わせる作品。
と言っても、カッコ良くは無い。どころか主人公をはじめ、まともな人間は出てこない。
情けなく、強欲で、だらしなく、メチャクチャな人間のオンパレード。
でも観終わった時の印象は、探偵&ハード・ボイルドものを観たような感じ。

どうやらアルトマンの「ロング・グッドバイ」の影響?
チャンドラーの原作は読んでいますが、映画は未見。あっ、録画してあったはず・・・。
で、題名(ビッグ・リボウスキ)はそのチャンドラーの「大いなる眠り(The Big Sleep)」から
取られているらしい・・・。
それとヒッチコックの「北北西に進路を取れ」的なカットとかもあったな。

主人公が酒とマリファナが手放せない上に、何で金を稼いでいるのか皆目見当のつかない男で、
ボーリングをすることには情熱を燃やしている?
この街一番の無精者をジェフ・ブリッジスが見事なハマリ役で好演。
彼がこんなに情けない、その上汚い役をやれるとはビックリ(笑)
ザ・デュードの愛するカクテルはロシアンホワイト↓
カルーアリキュールとウォッカを入れ生クリームを浮かべたものだそうです。

BL-3.jpg

そのボーリング仲間でベトナム戦争退役軍人でミリタリーヲタクのウォルター・ソブチャックを、
ジョン・グッドマンがこれまた見事なハマリ役。
すぐキレる厄介な男で、ボーリングの対戦相手が線を超えた超えないで銃を出し脅すし、車を盗んだと思いこみ、
無実の少年の家の前で隣人の車をボコボコにするし、障碍者のビッグ・リボウスキを車椅子から無理矢理降ろす。
そもそも身代金事件?にザ・デュードが失敗したのは、ウォルターが無理やり同行したからで、兎に角迷惑な奴。

BL-5.jpg

もう一人のボーリング仲間、ドニーをスティーヴ・ブシェミがこれまた見事なハマリ役。
サーファーという設定そのものが笑える。
あっけなく死んじゃうのが残念。
彼の葬儀?をザ・デュードとウォルターの二人が営むんだけど、遺灰で真っ白・・・(笑)。

ボーリングのライバル役のジョン・タートゥーロも兎に角オカシイ。
衣装が笑える。

BL-6.jpg

ザ・ビッグ・リボウスキの娘役のジュリアン・ムーアも、このころは何と言いましょうか、
ちょっといかがわしいというか、B級な趣がしてすぐ脱いでくれるし、今とは随分雰囲気が違ってヨロシイ。

BL-8.jpg

渋いのは名無しのサム・エリオットぐらいか。

BL-7.jpg

映画の筋とは関係なく、小ネタで笑わせるタイプの作品で、それが受け入れられるかによって、
面白いと思うかそうじゃないか評価が分かれるのかな。
いや、ウォルター・ソブチャックを受け入れることが出来るかによるかな・・・?
人の話をちゃんと聞け!と怒鳴りたくなります(笑)
で、僕は面白かったです。

あと音楽が良かった。
ディラン、CCR、イーグルス(のカヴァー)とかね。

この曲↓も良かった。

☆VIVA LAS VEGAS ~ Shawn Colvin



☆予告↓






テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ビッグ・アイズ(2014)
【2015/10/30 20:35】 映画ひ
ビッグ・アイズ(2014)
 BIG EYES

be-1.jpg

上映時間 : 106分
製作国 : アメリカ

監督:ティム・バートン
脚本:スコット・アレクサンダー
ラリー・カラゼウスキー
出演:
エイミー・アダムス / マーガレット・キーン
クリストフ・ヴァルツ / ウォルター・キーン
ダニー・ヒューストン / ディック・ノーラン
ジョン・ポリト / エンリコ・バンドゥッチ
クリステン・リッター / ディーアン
ジェイソン・シュワルツマン / ルーベン
テレンス・スタンプ / ジョン・キャナディ
ジェームズ・サイトウ / 判事
デラニー・レイ / ジェーン(幼少期)
マデリン・アーサー / ジェーン(少女時代)

1958年。離婚を決意したマーガレットは、幼い娘ジェーンを連れて家を飛び出す。
女手一つで娘を育てるため、サンフランシスコのノースビーチで似顔絵描きを始めたマーガレット。
彼女はそこで口が上手く社交的な男性ウォルター・キーンと出会い、結婚する。
ある日、マーガレットの描く瞳の大きな子どもの絵が、ひょんなことから世間の注目を集めるようになる。
するとウォルターは、その“ビッグ・アイズ”を自分の絵と偽り売りまくる。
それを知り抗議するマーガレットだったが、口八丁手八丁のウォルターにまんまと言いくるめられてしまう。
以来、世間にもてはやされるウォルターの陰で、黙々と絵を描き続けるマーガレットだったが…。



be-2.jpg

バートンはファンタジーは良いけど、この手の作品は・・・です。ちょっと残念な出来。
テレビでやってる再現ドラマ並といったら、バートンに失礼かな。
バートンは製作も兼ねているので、頼まれ仕事では無かったと思うけど、意気込みほどには
成功しなかったようです。でも話はとっても面白い!

面白いと言ったら、マーガレット・キーン本人には悪いけど(^_^;)。
でも面白いのは、夫のウォルター。ケッサクです。
ウォルターは芸術的才能はまったく無い!?けど、商才は素晴らしい。いや商才というより悪知恵
と言うべきかな。実物のマーガレットも、離婚後も彼の商才(悪知恵)は認めていたらしい。

be-6.jpg
(マーガレット・キーン本人とエイミー・アダムス)

初めはマーガレットの絵は評価は低かったが、ウォルターは有名人が集まるクラブで彼女の絵を展示
してもらって、そこから絵が有名になっていく。その時の彼の売り込みと言ったらスゴイ才能です(笑)。
また、展示会では絵はあまり売れず、来た人はポスターばかり貰っていくのを見て、ポスターそのものを
売ることを思いつく。このアイデアがポップアートという新しい芸術が生まれるキッカケになったらしい。

be-3.jpg

そんなウォルターの努力?が実を結び、50年代末から60年代初めにかけて、アメリカ中に彼女の絵が飾られた。
当時の人気女優のナタリー・ウッドやビーチ・ボーイズのメンバーも彼女の絵のファンだったらしい。

初めて彼女の作品を見た時、奈良美智の絵を思い出しましたが、彼もマーガレットの絵が好きだったのかな?

be-4.jpg

映画は最初に「50年代は素晴らしい時代だった。ただし、男性にとっては」と語りかけているように、男尊女卑?
の時代の女性の悲劇、或いは歪んだ夫婦関係、支配者と被支配者の関係等を描いているのですが、何と言ったら
いいのかな、妻であるマーガレットが地味なんですよ。というより上にも書いたように、夫のウォルターのキャラ
が立ち過ぎている! 圧倒的にウォルターが面白いんです。もっと彼に比重を移してもというか、早い話が
マーガレットが主人公じゃなくて、ウォルターが主人公の方がよかったのかなと。

ウォルターを主人公したらそれでOKか?ということは実際分かりませんが、そう思えちゃうところが
この映画の欠点だっと言えるのかな。

be-5.jpg

マーガレット役のエイミー・アダムスも良くやっていると思うけど、芸達者のクリストフ・ヴァルツの前では分が悪い。
後半の裁判の場面なんて、クリストフ・ヴァルツの独り舞台といってもよいぐらい笑える!

そんなわけで、決して悪い作品ではないけど、なんとなく残念な作品でしたというのが、僕の感想です。

あとテレンス・スタンプがとっても良かったです。
怖いよね、あの顔(笑)

ラスト、この曲↓が流れるのですが、これがとってもこの映画に合っています。

☆Lana Del Rey - I Can Fly



☆予告






テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ビートルズと私(2011)
【2015/04/22 19:28】 映画ひ
ビートルズと私(2011)
 BEATLES STORIES

81HDn4789654.jpg

上映時間 : 85分
製作国 : アメリカ

監督:セス・スワースキー
製作:セス・スワースキー
出演:
セス・スワースキー
ベン・キングズレー
ブライアン・ウィルソン
スモーキー・ロビンソン
デイビー・ジョーンズ
ジョージ・マーティン
ジョン・ヴォイト
アート・ガーファンクル
スザンナ・ホフス
グラハム・ナッシュ
ドノヴァン
ヘンリー・ウィンクラー

ビートルズの大ファンであるシンガーソングライターのセス・スワースキーが
8年の歳月をかけて制作したドキュメンタリー。
50人を超える世界各地の関係者たちへインタビューを敢行。
日本では2013年に公開された。




友人が貸してくれたDVDの中に収録されていました。

恥ずかしながら、まったくこの作品のことは知らなくて、
訳わからず観終えました・・・(^_^;)。

ついでに言うと、セス・スワースキーという人も知りませんでした。
顔に見覚えはあるのですが・・・。

面白いの一言です。
ビートルズ・ファンは必見です!!!

意外な人がビートルズとの思い出を語っています。

アメリカ大統領の娘が何故?なんだけど、話を聞けば納得。

メイ・パンも出演してるし、ジョージやリンゴの元カノとか、へ~です(笑)。

そんなエピソードがテンコ盛りです。

☆予告編『ビートルズと私』





テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ピアノ・ブルース(2003)
【2014/10/14 22:41】 映画ひ
ピアノ・ブルース<未>(2003)
 PIANO BLUES

51T6SWGG99L.jpg

上映時間 : 92分
製作国 : アメリカ

監督:クリント・イーストウッド
製作総指揮:マーティン・スコセッシ

出演:
レイ・チャールズ
デイヴ・ブルーベック
ファッツ・ドミノ
ドクター・ジョン
プロフェッサー・ロングヘア
ナット・キング・コール
ファッツ・ドミノ
マーシャ・ボール
パイントップ・パーキンス
ヘンリー・グレイ
ジェイ・マクシャン
ピート・ジョリー
クリント・イーストウッド

☆作品の説明

マーティン・スコセッシ製作総指揮による“ザ・ブルース・ムーヴィー・プロジェクト”7部作。
マーティン・スコセッシ製作・総指揮。ブルース誕生100周年記念作品「THE BLUES Movie Project」再発!
映画と音楽を愛する7人の監督が、世界中のミュージシャンとともに奏でる感動の旅。
「ブルース」心の底から湧き上がる音と言われる音楽と映像が一体となったとき、
悲しみを癒し、生きていく意味を教えてくれ、導いてくれる。
心に響く、偉大なるミュージシャンたちのプレイが我々の魂を揺さぶる!

■DISC.1 「ソウル・オブ・ア・マン」

■DISC.2 「フィール・ライク・ゴーイング・ホーム」

■DISC.3 「レッド、ホワイト&ブルース」

■DISC.4 「ロード・トゥ・メンフィス」

■DISC.5 「デヴィルズ・ファイア」

■DISC.6 「ゴッドファーザー・アンド・サン」

■DISC.7 「ピアノ・ブルース」

上記の7部作の内、クリント・イーストウッドが監督を務めたのがこの作品。
本来はTV放映用に作られた作品で、監督の意向により我が国での劇場公開は見送られたそうです。


51GXbC4EPEL.jpg

ユッカリーナさんのブログで紹介されていて、初めてこの作品の存在を知りました。
2003年の作品だったのですね・・・(^_^;)。

僕はこの種のジャンルは詳しくありません。実際のところ、この作品にでてくるピアノマンの方々は
よく知らない人の方が多いのですが、それでも大変楽しめました。
ちょっと人選が渋すぎじゃないですか、クリントさん・・・って、すみません(^_^;)。

映画俳優、監督のみならず作曲家、ミュージシャンでもあるクリントの音楽への愛がひしひしと
伝わってくる作品です。本当にクリントって音楽が好きなんですね。好きなだけじゃなく、詳しい!
クリント自身が楽しんでこの作品を撮ったのがよくわかります。

ロック・ファンの僕としては、やっぱり目玉はレイ・チャールズ。
レイは2004年6月に亡くなっているので、最晩年の彼の姿を楽しめます。

☆Ray Charles - What'd I Say



もう一人のお楽しみは、ドクター・ジョン。
彼の1972年の“ガンボ”は名作ですね! ってそれしか知りませんが(^_^;)。
あのアルバムはニューオーリンズ音楽の入門書と言ってもいいでしょう。
でも"Iko Iko"を知ったのは、シンディ・ローパーのバージョンでの方が先なんですけど。
あっ、"Iko Iko"はこの映画では歌っていないです。 "Mess Around" をちょこっと歌っていたような。
"Mess Around" はレイが歌っていたらしいですね。
兎に角、そんな彼が相変わらずファンキーなピアノを披露してくれます。

☆Ray Charles - Mess Around



☆Dr. John - Mess Around



そうそうユッカリーナさんも取り上げていましたが、ナット・キング・コールがピアニスト
だったことは知りませんでした。ナタリー・コールのパパですね、って知っていますよね(笑)。

ブルースに興味のある方は必見です。
難点は気持ちよくって寝ちゃうこと。何度巻き戻したか(ってディスクでは言わないですね)。

予告とかは無いようです。
ユッカリーナさんのブログにもアップされていたのですが、
YouTubeにイタリア語?の動画があったのでどうぞ↓





テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画




サイドメニュー ×
メニューA  メニューB