バニーマン日記
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ボーン・レガシー(2012)
【2013/07/13 20:29】 映画ほ
ボーン・レガシー(2012)
 THE BOURNE LEGACY

51vem3fiIrL.jpg

上映時間 : 135分
製作国 : アメリカ

監督:トニー・ギルロイ
原作:ロバート・ラドラム
(ボーン・シリーズ)
原案:トニー・ギルロイ
脚本:トニー・ギルロイ
ダン・ギルロイ
撮影:ロバート・エルスウィット

出演:
ジェレミー・レナー / アーロン・クロス
エドワード・ノートン / リック・バイヤー
レイチェル・ワイズ / マルタ・シェアリング博士
ジョーン・アレン / パメラ・ランディ
アルバート・フィニー / アルバート・ハーシュ博士
デヴィッド・ストラザーン / ノア・ヴォーゼン
スコット・グレン / エズラ・クレイマー

記憶を失った最強暗殺者ジェイソン・ボーンの存在によってCIAの
極秘プログラム“レッドストーン計画”が暴かれようとしていた。
それはさらなる極秘計画“アウトカム計画”にも波及し、
国家調査研究所のリック・バイヤーはCIAを守るため、
すべてのプログラムを闇に葬り去るべく動き出す。
関係者が次々と抹殺されていく中、
アウトカム計画の“最高傑作”アーロン・クロスは間一髪で逃げ延びる。
アーロンは同様に命を狙われた研究者マルタを救い出すと、
体調の維持に必要な薬を求めてフィリピンのマニラへと向かうのだったが…。



342005_01_02_02.jpg

ボーン・シリーズとは基本的に関係ないと思った方がよいと思います。

いや、一応は関係あるんだけど、無いということでつくった方がよかったのに・・・。

ボーン・シリーズがヒットしたから、こんなのもつくってみましたというところですかね。

でも、これ単体で観たら、十分面白いです。
それなりによくできていると思います。

ただ“アウトカム計画”がよくわからないし、
アーロン・クロスがその最高傑作っていうのもよくわかりません。
その上、この映画ではCIAはアホです(#^.^#)。

よくわからないのに、それなりに面白いのは、よくできているということかな(^_^;)。

続編ができそうなラストでしたね・・・。

342005_01_04_02.jpg

予告↓




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テーマ:DVD・Blu-rayで観た映画 - ジャンル:映画

星の旅人たち(2010)
【2013/01/03 19:47】 映画ほ
星の旅人たち(2010)
 THE WAY

the way 1

上映時間 : 128分
製作国 : アメリカ/スペイン
映倫 : PG12

監督:エミリオ・エステヴェス
原案:エミリオ・エステヴェス
ジャック・ヒット
脚本:エミリオ・エステヴェス

出演:
マーティン・シーン / トム
エミリオ・エステヴェス / ダニエル
デボラ・カーラ・アンガー / サラ
ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン / ヨスト
ジェームズ・ネスビット / ジャック

ある日、アメリカ人眼科医トム・エイヴリーのもとに、
一人息子ダニエルの訃報が届く。
それは、ダニエルが聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへの
巡礼の旅に出た矢先の悲劇だった。
フランスとスペインの国境の町までやって来たトム。
ダニエルの遺品と遺灰を手にした彼は、
息子が巡礼の旅に求めたものが何だったのかを知ろうと、
息子に代わり、旅を続けることを決意する。
それは、800キロにもおよぶ長旅。
その道中、彼は旅の目的も様々な巡礼者たちとの出会いを重ね、
少しずつ彼らと打ち解けていくのだが…。


the way 3


マーティン・シーン(父)を主演に、エミリオ・エステヴェス(息子)が
監督・脚本・製作・出演で撮ったヒューマン・ロード・ムービーの佳作。

オススメです。

旅の途中で小さな事件は起きるのだけど、基本的に巡礼者がただ歩いていくだけの、、
かと言ってドキュメンタリーではなく、あくまでもドラマとしてのこの映画を、
僕は意外と飽きることなく、128分の長さを感じずに観てしまいました。

道中の景色も素晴らしいし、サンティアゴ大聖堂の内部の撮影は、
商業映画としてはこれが初めてだそうです。
それだけでも観る価値あり。

宗教絡みの作品なのに、説教臭さがないのも良い。
“宗教と信仰は別”みたなセリフがでてくるが、ナルホドナと思いました。

最初は一人で歩こうとするトムも、結局は減量目的のオランダ人のヨスト、
ヘビースモーカーのカナダ人のサラ、スランプ中のアイルランド人作家のジャックとの
4人で最終目的地のサンティアゴに行くことになる。

トムは3人と関わることによって、この巡礼者の旅は人生そのものであり、
“人は一人で生きていかなければならないが、他人の助け無しに生きていくことは出来ない”
ということを知らされることになります。

またこの旅を成し遂げることによってトムは、旅人としての人生を選んだ息子との距離を縮め、
疎遠になっていた息子の考えも受け入れるようになります。

巡礼終了証明書をもらうときには、自分の名前ではなく息子の名前に訂正してもらいます。
苦しい旅であったからこそ、親子で成し遂げたと思えたのでしょう。

予告↓
http://youtu.be/xMW4tlQsQNk

the way 2


テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

ぼくのエリ 200歳の少女(2008)
【2012/05/05 22:38】 映画ほ
ぼくのエリ 200歳の少女(2008)
 LAT DEN RATTE KOMMA IN
 LET THE RIGHT ONE IN

上映時間 ; 115分
製作国 ; スウェーデン
映倫 ; PG12

監督:トーマス・アルフレッドソン
原作:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
『モールス』(ハヤカワ文庫刊)
脚本:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト

出演:
カーレ・ヘーデブラント / オスカー
リーナ・レアンデション / エリ
ペール・ラグナー
ヘンリック・ダール
カーリン・バーグクィスト

ストックホルム郊外の小さな町。
集合住宅に母親と2人で暮らす12歳の少年オスカー。
同級生のイジメに苦しみながらも、誰にも助けを求めることが出来ず、
ただ復讐を夢想してはじっと堪え忍ぶ日々。
そんなある晩、彼はひとりの謎めいた少女と出会う。
彼女は、オスカーの家の隣に父親と引越してきたばかりの少女エリ。
やがて、同じ12歳だという彼女と毎晩のように言葉を交わすようになり、
自分よりも大人びた彼女に次第に心惹かれていくオスカー。
その頃、町ではおぞましい殺人事件をはじめ
奇妙な出来事が立て続けに起こり、住民の間に不安が広がっていた。
そんな中、エリが少女の姿のまま200年も生きているヴァンパイアだという
衝撃の事実を知ってしまうオスカーだったが…。



如何にもスウェーデンらしい(とは言っても、行ったこともないが・・・)、
寒々しい雰囲気満載のホラー(ヴァンパイア)映画。

スマホは勿論、携帯もパソコンもCDもない国?って思っていたら、
時代設定が1982年頃のお話だそうで、納得。

スウェーデンと言われてもあまり馴染みが無く、北欧各国ごっちゃになっていて、
思いつくままに書くと、車はサーブとボルボ(今は共に外国資本)、
エリクソンにエレクトロラックス、イケアにH&M。
音楽はアバに、映画は巨匠ベルイマン!にハルストレムといったところでしょうか。
間違っていたらごめんなさい。

ハルストレム監督の作品はアメリカ製作のものしか観たことがないので、
スウェーデン映画ってベルイマンの「処女の泉」を観たのが最後か?

結論から言うと、オススメです。

グロい場面もあることはあるが、基本的に淡々とした
どちらかと言えば地味な映画です。
が、それがかえって、いい雰囲気を醸し出している。
だから行ったことはないけど、如何にも北欧らしい。
冬という季節も、この映画に合っている。

少ないながらもグロい場面は、結構強烈。

プールの場面は、全てを見せないのが素晴らしい。

ハリウッドで「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツを、
エリ役(役名は違う)にしてリメイクしたけど、観たいような観たくないような、
どんな出来でしょうね?


ここからネタバレです!

基本的にオススメ作品なんだけど、勿論ツッコミどころはある。

エリの保護者(僕?)のおじさん、血の集め方って他に方法ないのかな。
あの道具の数々、クラシック過ぎませんか?
犬には吠えられるし、被害者の友人には見つかるし、なんだかな・・・。

エリが女性でもなく男性でもないことが説明される場面、
DVDだとボカシのおかげで何がなんだかわからない。
去勢された男性であることがわかるようなものが映っているらしいです。

プールの場面は素晴らしいんだけど、エリひとりの力であんなこと出来るのかな。
ヴァンパイアの能力ってのがよくわかりませんが、映画の中での流れからすると、
あの首をぶった切ったりすのは、ちょっと唐突な感じがします。

ラストは、オスカーがエリの世話をすることを決心したわけですね。
そして、あのラストがこの映画のオープニングに継るということですね。
あのおじさんは、オスカーの未来なわけだ。

予告です。
http://www.youtube.com/watch?v=iifcR6wf0Z4


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