バニーマン日記
映画、音楽等など、のんびり書いていきます。

プロフィール ×

バニーマン

Author:バニーマン
映画ネタ、音楽ネタを中心に思いつくまま適当に書いていきます。
自分が忘れないための
日記のようなものです(^_^;)。
リンクフリーです。


最新記事 ×

最新コメント ×

最新トラックバック ×

月別アーカイブ ×

カテゴリ ×

欲望のバージニア(2012)
【2014/04/09 18:52】 映画よ
欲望のバージニア(2012)
 LAWLESS

345180_02_01_02.jpg

上映時間 : 116分
製作国 : アメリカ
映倫 : R15+

監督:ジョン・ヒルコート
原作:マット・ボンデュラント
『欲望のバージニア』(集英社文庫刊)
脚本:ニック・ケイヴ
撮影:ブノワ・ドゥローム
音楽:ニック・ケイヴ
ウォーレン・エリス

出演:
シャイア・ラブーフ / ジャック・ボンデュラント
トム・ハーディ / フォレスト・ボンデュラント
ゲイリー・オールドマン / フロイド・バナー
ミア・ワシコウスカ / バーサ・ミニクス
ジェシカ・チャステイン / マギー・ボーフォード
ジェイソン・クラーク / ハワード・ボンデュラント
ガイ・ピアース / レイクス
デイン・デハーン / クリケット

1931年、バージニア州フランクリン。
そこは、禁酒法時代にあって、酒の密造がもっとも盛んな街のひとつ。
そんな無法の街で密造酒ビジネスを手がけるのが、
ハワードとフォレストのボンデュラント兄弟。
2人の弟で末っ子のジャックは牧師の娘バーサにご執心で、
自分も早く大きな商売をしたいと野心を燃やしていた。
一方、都会から流れてきた謎めいた女マギーが街に現われ、
兄弟が経営する酒場で働き始める。
そんな中、新たな取締官レイクスがフランクリンに赴任。
すると彼は着任早々、密造酒業者に対して高額な賄賂を要求、
従わない者には容赦のない制裁を行っていく。
同じようにボンデュラント兄弟にも賄賂を要求するフランクリンに対し、
決然とこれ拒否をするフォレストだったが…。



345180_01_01_02.jpg

今年になって2月と3月は、ソチ五輪、サッカー日本代表男女の試合、グラミー賞、
アカデミー賞といろいろあったので、映画のレンタルをストップしていました。
(レンタルはツタヤでネットレンタルしています。)

で、4月になってレンタルを再開したのですが、この“欲望のバージニア”を、
ニコール・キッドマンとザック・エフロン主演の作品と勘違いしていました。

というのも少し前に、雑誌でキッドマンはビッチの役が一番だ!という記事を読んで、
そう言えばキッドマンが主演の作品を予約してあったはずと思っていたところ、
この“欲望のバージニア”が届いたものだから、題名からしてきっとキッドマンが
ビッチ役で出ている作品にちがいないと思いこんで、ワクワクして観だしました。

が、タイトルロールが始まっても、キッドマンもエフロンの名前も出てきません。
え~、これいったい何の映画というかんじで観ていたら、実話という説明が・・・。

今年の初めか、去年のうちに予約しておいたと思うのですが、全く覚えていないというか、
すっかり忘れていました。観終わってから、こんな作品予約したような気がするという
有様です・・・(^_^;)。

そんなわけで、ちょっと拍子抜けのかんじで鑑賞したのですが、結構面白かったです。
この作品を最初から観る気だったら、もっと楽しめたかもしれません。
如何せんキッドマンを観る気だったので、そこらへんはちょっとマイナス気味にしか
評価できないかも。

しかし題名が、“欲望の~”だから紛らわしい。
“無法三兄弟”とかだったら間違わなかったのに(苦笑)。

345180_01_02_02.jpg

密造酒ビジネスで名を馳せた実在の伝説的アウトロー三兄弟の三男の孫が、この原作を書いたらしい。
どこまで事実かは知りませんが、おじいちゃん達の話だから、ご先祖様もそりゃ悪人だけど、その相手
となる取締官がもっと?悪人ってことになっていて、その抗争が面白い。
その悪徳取締官をガイ・ピアースが、嫌味たっぷりに演じています。ピッタリ!

舞台がシカゴやニューヨークのような大都会じゃないので、アル・カポネのようなギャングじゃなくて、
何というか西部劇のような雰囲気の作品に仕上がっています。
でもゲイリー・オールドマンは、いかにもというギャングの役なので、地方でもちょっとした都市と、
その周辺の田舎とでは、随分差があったんですかね?

次男(トム・ハーディ)が、なかなかジェシカ・チャステインに手を出さないので、
こいつマッチョなのに不能かゲイなのかと思いましたが、彼女から誘ったらちゃんと
ことを済ませたので安心しました(笑)。
しかしこのトム・ハーディ、なかなかいい味出してます。

反対に末っ子のシャイア・ラブーフは、情けないというか、まだ発展途上というか、
無理に背伸びしていろいろやるもんだから、こいつが問題の元になるんですけどね。
でもそんな役がシャイア・ラブーフによく合っています。

345180_01_04_02.jpg

その末っ子の成長物語としても、無法者たち(単純に悪と正義という分け方はできない)の
話としても、結構楽しんで観ることが出来ました。
でも、オススメって程じゃない。
何かが物足りない。
暇つぶしになら、どうぞ(^_^;)。

意外だったのは、脚本をニック・ケイヴが担当しています。
ビックリ!

☆予告↓





スポンサーサイト

テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

40歳からの家族ケーカク(2012)
【2013/11/07 21:01】 映画よ
40歳からの家族ケーカク<未>(2012)
 THIS IS 40

51EJM7plz0L.jpg

製作国 : アメリカ
上映時間 : 133分

監督:ジャド・アパトー
キャラクター創造:ジャド・アパトー
脚本:ジャド・アパトー

出演:
ポール・ラッド / ピート
レスリー・マン / デビー
ジョン・リスゴー / オリヴァー
ミーガン・フォックス / デジー
アルバート・ブルックス / ラリー
モード・アパトー / セイディ
アイリス・アパトー / シャーロット
クリス・オダウド / ロニー
ジェイソン・シーゲル / ジェイソン
メリッサ・マッカーシー / キャサリン
シャーリン・イー / ジョディ
レナ・ダナム / キャット
アニー・マモロー / バーブ
ロバート・スミゲル / バリー
ライアン・リー / ジョセフ
グレアム・パーカー / 本人役
ビリー・ジョー・アームストロング / 本人役
ライアン・アダムス / 本人役

結婚してから早くも十数年、ピートは妻のデビー、13歳のセイディーと
8歳のシャーロットという二人の娘たちと、傍目には何も問題がないかのような
生活を送っているが、唯一の憩いの場はトイレだけ。
夫婦は型通りの倦怠期で、40歳という節目を迎えて、お互いに今までの生活を
見直そうと考えてはいるもののなかなかうまくいかない。
その上、ピートは自ら立ち上げたレコード・レーベルの経営に苦戦、
デビーの店では店員が売上を使い込んでいるなど、仕事は前途多難。
年頃の娘たちは親の言うことにことごとく反目、手が付けられない。
更には、多くの問題を抱えているそれぞれの父親たちも悩みの種。
そんな折、デビーは妊娠していることを知って・・・。



7ed71d3f-s.jpg

「40歳の童貞男」のジャド・アパトー監督の作品だとはすっかり忘れていて、
しかも「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」に登場した主人公の姉夫婦の話だとは
まったく知らずに観ました(^_^;)。

でもセス・ローゲンもキャサリン・ハイグルも出演していないので、スピンオフ作品だと
知っている必要は全くありませんね。
僕は「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」を観ているんだけど、姉夫婦がこの二人だったことも
忘れているし、本当に予備知識必要なかった・・・。

それにジャド・アパトー監督作品らしく、これも日本未公開。
日本では受けないタイプなんですね。

この監督の作品って、下品でおバカなんだけど、最後はちょっとしみじみするところとか、
脱線するおバカネタ(下ネタ)が多いけど、面白いからOKって感じで、わりとこの監督の作品は
好きで、よく観ていますけど、今作は観終わって思わず時計を見てしまいました。

長い!
133分!

アバドー監督作品はコメディーにしては長いらしいのですが(って、今まで気にしていなかったけど)、
今作はちょっと気になりました。
それなりに面白いのですが、ちょっとかったるい。

今作も基本そういった作品なんだけど、飽きてきたのかな(^_^;)。

40歳の倦怠期を迎えたご夫婦には、非常に共感できるお話かとは思います。

でも“LOST”のラストばらしちゃダメじゃん(ー_ー)!!

4371dc14-s.jpg

それでも良いところを幾つか・・・。

監督の娘達が、当然のことながら今作にも出演し、妻(レスリー・マン)と娘と家族総動員です。
(「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」でも姉夫婦の子供役だったので)。
この娘さん達がなかなか達者で上手い。
これは拾い物でした。

ロック・シンガーのグレアム・パーカーが本人役で出ているのですが、
彼のセリフがロック・ファンとしては寂しいかぎりで、泣けます。

セイディのBF(ジョセフ)がトム・ペティに似ているって、ホントに似ている!(^^)!。

メリッサ・マッカーシー、ここでもスゴイです、笑えます!

予告↓




テーマ:洋画 - ジャンル:映画

40男のバージンロード(2009)
【2012/10/29 20:44】 映画よ
40男のバージンロード<未>(2009)
 I LOVE YOU, MAN

上映時間 : 106分
製作国 : アメリカ

監督:ジョン・ハンバーグ
原案:ラリー・レヴィン
脚本:ジョン・ハンバーグ
ラリー・レヴィン

出演:
ポール・ラッド / ピーター
ジェイソン・シーゲル / シドニー
ラシダ・ジョーンズ / ゾーイ

恋人ゾーイとの結婚も決まり、順風満帆に思われたピーター。
しかし、気がつくと彼には結婚式で花婿付添人“ベストマン”を
頼めるような親友がいなかった。
そこで愚直にも親友探しを始めたピーターだったが、
なかなか友だちになれそうな男に巡り会えず四苦八苦。
そんなある日、ひょんなことから陽気なお気楽男シドニーと出会い、
まるで対照的な2人は意外にも意気投合、すっかり打ち解けたピーターは、
シドニーとの男同士のバカ騒ぎを少年のように楽しむように。
ところが、あまりにもシドニーに夢中になってしまい、
今度はゾーイとの雲行きが怪しくなってしまうピーターだったが…。



やっぱりこれも日本では未公開。
この手のおバカコメディーってそんなに日本でウケないのかな?

ジェイソン・シーゲルが出演している割には
下ネタはあるけど、そんなに下品ではないし、
一般向けだと思うけどね。

題名から受けるイメージよりはずっとまともな作品。
他人事ではない人多いと思う。
意外と考えさせられる映画です。

しかし、男が友達探すと、なんで同性愛と思われるのかな。
体育会系じゃない人(ちょっとオタク)はゲイの方が話が合うのか。

女性にとって男友達いない(少ない)男の方が、実はイイんじゃないかな。
この映画でもピーターとシドニーが仲良くなると、
ゾーイは相手にしてもらえなくなるもんね。
難しいところか(#^.^#)。

それとこの映画の意外なオススメな点は、「Rush」のライヴかな。

僕はちょうど80年代に青春を送った世代なので、彼等の「Permanent Waves」や
Moving Pictures」が、アメリカでバカ売れしていたのは知っていたけど、
日本では人気がなかったので、実は今回初めて彼等を観た(聴いた)。
こんなバンドだったんですね。

こんな曲です。
RUSH / limelight
http://www.youtube.com/watch?v=uwXjnVICb3I

兎に角、オススメです。

予告↓
http://www.youtube.com/watch?v=BlfIyqSKAEM


テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

夜のピクニック(2006)
【2009/02/21 00:19】 映画よ
夜のピクニック(2006)

青春っていいよね(笑)!



上映時間 117分
初公開年月 2006/09/30

監督: 長澤雅彦
原作: 恩田陸
『夜のピクニック』
脚本: 長澤雅彦
三澤慶子

出演: 多部未華子 / 甲田貴子
石田卓也 / 西脇融
郭智博 / 戸田忍
西原亜希 / 遊佐美和子
貫地谷しほり / 後藤梨香
松田まどか / 梶谷千秋
柄本佑 / 高見光一郎
高部あい / 内堀亮子
加藤ローサ / 榊杏奈
池松壮亮 / 榊順弥
近野成美 / さくら
嶋田久作 / 藤巻
田山涼成 / 校長先生
南果歩 / 貴子の母親

「あらすじ」
全校生徒が夜を徹して80キロを歩き通すという、
北高の伝統行事で、高校生活最大のイベント「歩行祭」。
甲田貴子は密かな賭けを胸に歩行祭を迎えた。
その賭けとは、一度も話したことのない西脇融に話しかけること。
貴子にとって、親友の美和子や杏奈にさえ隠し続けてきた
ある秘密を清算するために是非必要な賭けだった。
学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいながら歩きつつ、
貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。


第2回本屋大賞に輝いた恩田陸の同名ベストセラーを映画化。

僕は原作のファンだったので、映画化されることを知った時、
結構期待していたんですけど、いざ映画が完成すると、
どうも聞こえてくる評判がよろしくない。

それでつい今まで観る事もなかったんだけど、
今年のお正月に深夜番組でTV放映されたから、
タダならいいかと思い、やっと観ました。

で、残念ながら映画としては失敗作です。
映画を観ながらも不満たらたら、ツッコミ入れまくり(笑)。
はっきり言って100点満点で50点!

それも50点中20点は主題歌の「フタリ / Monkey Majik」のおかげ。

しかし、観終わってみると、感想としてはそれほど悪くない。
否、悪くないどころか、意外と良いかもって。

僕は今40歳代なんですが、現役の高校生だった時は嫌だったことも、
年月が過ぎ大人になった今となっては、いい思い出になっていることって
多々あるんですけど、この映画もその感覚に近いかな。

だから、現在高校生現役の人はどうか分からないけど、
大人(おやじ)の方にとっては、郷愁を感じるのもかも。

だからといって、オススメかというとそこは微妙なところなんですが、
青春映画ファンとか、出演者のファンの方とかは観る価値があるかな。
所謂“胸きゅん”ってのに弱い方は特にオススメです。




テーマ:邦画 - ジャンル:映画




サイドメニュー ×
メニューA  メニューB