バニーマン日記
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ラブ&ドラッグ(2010)
【2012/07/25 19:30】 映画ら
ラブ&ドラッグ(2010)
 LOVE AND OTHER DRUGS
 LOVE & OTHER DRUGS

上映時間 : 113分
製作国 : アメリカ
映倫 : R15+

監督:エドワード・ズウィック
原作:ジェイミー・レイディ
脚本:チャールズ・ランドルフ
エドワード・ズウィック
マーシャル・ハースコヴィッツ

出演:
ジェイク・ギレンホール / ジェイミー・ランドール
アン・ハサウェイ / マギー・マードック
オリヴァー・プラット / ブルース
ハンク・アザリア / スタン・ナイト
ジョシュ・ギャッド / ジョッシュ・ランドール
ガブリエル・マクト / トレイ・ハニガン
ジュディ・グリア / シンディ
ジョージ・シーガル / ジェームズ・ランドール
ジル・クレイバーグ / ナンシー・ランドール

イケメン・プレイボーイのジェイミーは、世界最大の
製薬会社ファイザーのセールスマンに働き口を見つける。
持ち前の話術で病院相手に奮闘するが、
強力なライバル商品の前になかなか成績を上げられずにいた。
そんなある日、病院で若年性パーキンソン病に
苦しむ美女マギーと出会い急接近。
ところが、次第に本気になっていくジェイミーとは対照的に、
マギーは病気のことを理由に深い付き合いになることを避けてしまう。
そんな中、ジェイミーは夢の新薬“バイアグラ”の販売権を
どうにか手に入れると、瞬く間に成績を伸ばしていくのだが…。



題名から受ける“軽さ”からは程遠い、
かなりシリアスで重い作品です。

前半はコメディだけど、ハサウェイが現れてからはシリアスになります。

キアヌとシャリースの「スウィート・ノベンバー」みたいな作品ですね。

なかなかのオススメ作品なんだけど、ちょっと難癖付けたくなるところが・・・。
それは後で詳しく。

ハサウェイのヌードが有名なこと以外は、あまり予備知識無しに観たのですが、
オープニングからギレンホールのチャラ男ぶり全開に見とれてしまい(#^.^#)、
クレジットを読む暇もなかったため、この映画に原作があることを知らずに
観終わってしまいました。

でも、観ながら、“ファイザー”の名前が堂々と使われていたりするので、
これって原作があるのかな?と思いつつ観てたんですが、
マギーのエピソードがマジにシリアスなので、これは絶対原作が
あるに違いないと勝手に確信していました。

実際、原作はありました。

ここから↓ネタバレなので注意!

しかし、ネットで調べていたらビックリの事実。

以下↓ネットの書き込みそのまま引用。

その原作にラブストーリーはありません。
その原作にアン・ハサウェイ演じるマギーは出てきません。
というか、マギーは実在しません←えっ!?
映画オリジナルのキャラクターです←えっ!?


まったく、エッーーー!?ですよね。

監督もインタビューで、この映画のためにマギーをつくったと
答えているらしいので、このような作品にしたかったんでしょね。

だから監督の意図通りの作品なわけで、そういう意味では成功している。

が、なんかスッキリしない。
なんだかなー・・・。

印象に残ったのは、二人が患者の会に行った時に、ジェイミーがアドバイスを乞うと、
「今すぐ別れて健康な女性を探しなさい」という答えがかえってきとき。
この病気の困難さを如実に表していて、非常に重いものを感じた。

だからこそ、マギーのエピソードは作り物ですって言われても・・・。

上記のように、映画としては良く出来ていてオススメしますが・・・。

アメリカ的で面白かったのは、バスツアーでカナダまで薬を買いに行くこと。
それこそ、ヘーって感心しちゃった。

予告↓
http://www.youtube.com/watch?v=FyLvUNB-sRk

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ウィンターズ・ボーン(2010)
【2012/07/16 20:26】 映画う
ウィンターズ・ボーン(2010)
 WINTER'S BONE

上映時間 : 100分
製作国 : アメリカ
映倫 : PG12

監督:デブラ・グラニック
原作:ダニエル・ウッドレル
脚本:デブラ・グラニック
アン・ロッセリーニ
撮影:マイケル・マクドノー

出演:
ジェニファー・ローレンス / リー・ドリー
ジョン・ホークス / ティアドロップ・ドリー
シェリル・リー / エイプリル
デイル・ディッキー / メラブ
ギャレット・ディラハント / バスキン保安官
ローレン・スウィートサー / ゲイル
アイザイア・ストーン / ソニー・ドリー
アシュリー・トンプソン / アシュリー・ドリー
ケヴィン・ブレズナハン / リトル・アーサー

アメリカ中西部ミズーリ州のオザーク高原。
現代のアメリカ社会から見捨てられたかのような貧しい寒村。
心を病んだ母と幼い弟妹を抱え、一家の大黒柱として
懸命に生活を切り盛りする17歳の少女、リー。
とうの昔に家を出ていた父が、自宅を保釈金の担保にしたまま
失踪してしまい、自宅差し押さえの窮地に陥る。
家と家族を守るため、自ら父親の捜索に乗り出すが、
親族はじめ村人たちは父親の存在をタブー視するようにリーを追い返す。
それでもひるむことなく、ついには危険な闇社会にも
足を踏み入れようとするリーだったが…。



17歳の少女を主人公にしたハードボイルド作品。

例えば、“トゥルー・グリット”は14歳の少女が主人公で、
随分ハードボイルドな作品だったが、所謂、西部劇なので、
現代が舞台のこの“ウィンターズ”とくらべるとちょっと部が悪い。

部が悪いという言い方もなんだけど、
つまり西部劇とくらべたら、リアルさにおいて、
“ウィンターズ”の方が勝っている。

それと“ウィンターズ・ボーン”と比べたら、
“トゥルー・グリット”が良く出来たエンタメ作品で
あることがよくわかる。

それ自体は、別にどちらが勝った負けたということではなく、
いかに“ウィンターズ”がインディーズらしいかってことなんだけど。

つまり、サンダンス映画祭でのグランプリ受賞したと聞いて、
触手を伸ばされた方には、是非オススメしたい。

しかし、その他の方には(というか一般的には)、
誰にでもオススメしますというタイプの映画とはいえない。

ただ観るべき作品であることには間違いない。

あまりに寒々しく暗い作品で、アメリカのTVドラマしか見ていないと、
ちょっと想像もできない世界が展開される。

黒人やヒスパニックやアジア人がいない、
白人ばかりで、しかも信用できない親戚だらけの閉塞した社会。

都会とは違う種類の極貧の生活。

保安官も含め頼るべき大人のいない世界。

多分アメリカの片田舎では、それ程珍しくないことなんだろうけど、
こんなところで、17歳の少女が立ち向かっていかなくちゃならないって、
いかに困難なことか!

17歳と12歳と6歳が、リスを銃で撃ち、解体する。
それがその日の夕食!
6歳の少女が、リスの解体を、驚きもせず見つめる日常。
隣の夫婦は、納屋の前で鹿の解体をしていたな・・・。
その鹿肉は勿論夕食の材料。

勿論、ジビエ(と書くとかっこいいが)の解体自体は、
日本でもおこなわれるし、フランス人ならヨダレものだろうが、
普通の10代の子供たちは、その場から逃げちゃうでしょう?

リスの解体のことは、文化の違いってだけのことだからさておき、
ここの村の人々って、やっぱりちょっとおかしい。

ネタバレになるから、これ以上は書かないけど、
保安官にしたって、もうちょっとマジメに仕事せんかい(゚Д゚)ノ。

この映画のラスト、あれでもやはり希望なんでしょうか・・・。
重い。

主人公の女優さん、良いです。

予告↓
http://www.youtube.com/watch?v=csiIsrHzmcY

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マネーボール(2011)
【2012/07/06 21:21】 映画ま
マネーボール(2011)
 MONEYBALL

上映時間 : 133分
製作国 : アメリカ

監督:ベネット・ミラー
製作:マイケル・デ・ルカ
レイチェル・ホロヴィッツ
ブラッド・ピット
原作:マイケル・ルイス
原案:スタン・チャーヴィン
脚本:スティーヴン・ザイリアン
アーロン・ソーキン

出演:
ブラッド・ピット /ビリー・ビーン
ジョナ・ヒル / ピーター・ブランド
フィリップ・シーモア・ホフマン / アート・ハウ監督
ロビン・ライト / シャロン
クリス・プラット / スコット・ハッテバーグ
ケリス・ドーシー / ケイシー・ビーン
スティーヴン・ビショップ / デヴィッド・ジャスティス
ニック・ポラッツォ / ジェレミー・ジアンビ

高校時代は花形選手だったものの、
プロでは大成することなく引退したビリー・ビーン。
その後、若くして弱小球団アスレチックスの
ゼネラルマネージャーに就任するが、
長らく低迷を続けるアスレチックスは財政的にも厳しく、
選手の補強すらままならない状態だった。
そんな体たらくに喘ぐ2002年、
名門イェール大の経済学部を卒業し、
インディアンズのスタッフとして独自に
選手のデータ分析を行っていた青年ピーター・ブランドと出会う。
自らのチーム強化ヴィジョンに
不可欠と見込んですぐさまピーターを引き抜き、
彼のデータを重視した斬新な選手評価を基に、
安い選手を買って勝てるチームをつくる独自の経営戦略を打ち立てていくビリー。
しかし、その常識破りの方針と、彼の短気で独善的な性格が周囲の反発を招き、
チームは結果を出せない状態が続く。
それでも、ビリーは確固とした信念で戦略を貫き通すと、
次第にチームは勝ち星を重ね、ある奇跡を呼び起こす…。



アメリカ・メジャー・リーグのオークランド・アスレチックスで
ゼネラルマネージャー(GM)を務めるビリー・ビーンの実話を映画化。
ブラッド・ピットが製作も担当。

野球の話だけど、試合の場面はそれほど多くありません。
あくまでも主人公はGMなので、球団事務所の場面が主です。

ある意味、経営とかマネジメントとか、若しくは、
変化に対する抵抗とか、貫く信念とかがテーマであって、
野球じゃなくてもサッカーでもトヨタでもなんでも構わないと
言ったら、ちょっと言い過ぎかな・・・。

それでもやっぱり野球(アメリカ)映画だと思うのは、
この映画に出ている人々が、その立場がなんであれ、
「人々は野球に夢を見る」ってことにはぶれていないことかな。

だから野球ファンには是非オススメしたいし、
サッカー・ファンが観ても面白いと思います。

映画を観て面白い(スゴイ?)と思ったのは、
選手も職員も電話一本で移籍が決まること!!!

映画としての誇張も多少あるのかもしれないけど、
イヤハヤスゴイですね。
ホント人じゃなくて物扱いってかんじ。

ビリーの片腕となるピーターでも、未明に突然の電話で、
これから荷造り始めろって言われたってね~。
自分の意思って彼等には通用しなのでしょうか・・・。

僕は特に野球ファンじゃないので知りませんでしたが、
“GM”って神とオーナーの次に権力があるんですね。
とは言っても、監督なんて全然言う事聞きませんが(#^.^#)。

ブラピは勿論良かったけど、拾いものはピーター役のジョナ・ヒル。
おバカ映画のコメディ俳優ってイメージ覆しました。

ハウ監督役のフィリップ・シーモア・ホフマンもいい味出してます。
あのお腹笑える。
ブラピより若いのに・・・。

ブラピの娘が歌う場面良いですね。
これがオリジナルかな?

http://www.youtube.com/watch?v=elsh3J5lJ6g

予告↓
http://www.youtube.com/watch?v=6ZeOt1WIPhk

テーマ:DVD・Blu-rayで観た映画 - ジャンル:映画

サンシャイン・クリーニング(2008)
【2012/07/01 20:52】 映画さ
サンシャイン・クリーニング(2008)
 SUNSHINE CLEANING

上映時間 : 92分
製作国 : アメリカ
映倫 : PG-12

監督:クリスティン・ジェフズ
脚本:ミーガン・ホリー

出演:
エイミー・アダムス / ローズ・ローコウスキ
エミリー・ブラント / ノラ・ローコウスキ
ジェイソン・スペヴァック / オスカー・ローコウスキ
メアリー・リン・ライスカブ / リン
クリフトン・コリンズ・Jr / ウィンストン
エリック・クリスチャン・オルセン / ランディ
ケヴィン・チャップマン / カール
スティーヴ・ザーン / マック
アラン・アーキン / ジョー・ローコウスキ

かつては学園のアイドルだった姉のローズだが、
30代の今は問題児の息子オスカーを抱えたシングルマザー。
仕事も冴えないハウスキーパーで、おまけに学生時代の恋人と腐れ縁のまま不倫中。
一方の妹ノラは、いまだに自立できずに父親と同居中。
仕事も自覚が足らずにバイト先も長続きしない。
父親も父親で一攫千金を狙って怪しげなお菓子の訪問販売に手を出すダメおやじ。
そんな中、息子と家族のためにと、ローズは割のいい仕事を求めて
事件現場のハウス・クリーニングを始めることに。
嫌がるノラも無理やり手伝わせたものの、
最初は現場の予想以上の惨状に悪戦苦闘する2人だったが…。



ダメダメ家族が、その境遇から這い出し、再出発するまでの物語。

彼女達がイタすぎてダメな方もいるようで、
結構、賛否両論の作品です。

題名からは想像できない地味さです。
コメディだけど泣きたくなる事の方が多い作品。
(感動して泣くんじゃないよ、勿論)

でも僕は良かった。
オススメします。

別に主人公達に共感したわけではない。
どちらかというと、ツッコミしまくりで観ていましたが、
でも観終わったあとは、彼女達のこれからが上手くいくといいなって、
素直に願っていました。

姉妹役の二人は言うことなし。
美人なのにそろってダメなのが、実にリアリティあり。
(だからイタすぎるんだけど・・・)。

ダメ親父のアーキンもピッタリ。
最後になって、やっと父親らしいところを見せるのがグッとくる。
あの場面は良いですね。

脇役で一番良いのは、片腕のウィンストン役のクリフトン・コリンズ・Jr。
彼の出演シーンはみんな良い。

あと「24」のクロエで有名なメアリー・リン・ライスカブ。
ここでも相変わらずのしかめっ面なのが笑える。

この事件現場のお掃除屋さんって仕事、
日本でも北川景子主演のドラマがありましたね。

予告↓
http://www.youtube.com/watch?v=iHDXkV6T_N8

テーマ:TVで見た映画 - ジャンル:映画




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