バニーマン日記
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人生の特等席(2012)
【2013/09/14 20:57】 映画し
人生の特等席(2012)
 TROUBLE WITH THE CURVE

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上映時間 : 111分
製作国 : アメリカ

監督:ロバート・ロレンツ
製作:クリント・イーストウッド
ロバート・ロレンツ
ミシェル・ワイズラー
脚本:ランディ・ブラウン

出演:
クリント・イーストウッド / ガス
エイミー・アダムス / ミッキー
ジャスティン・ティンバーレイク / ジョニー
ジョン・グッドマン / ピート・クライン
ロバート・パトリック / ヴィンス
マシュー・リラード / フィリップ・サンダーソン
ジョー・マッシンギル / ボー・ジェントリー

数々の名選手を発掘してきたメジャーリーグの伝説的スカウトマン、ガス・ロベル。
しかし近年はパソコンを使ったデータ分析が主流で、
ガスのような昔気質のスカウトマンはすっかり時代遅れに。
視力も衰え、残り3ヵ月となった球団との契約も延長は望み薄。
そんな中、ドラフトの目玉選手のスカウティングに向かったガスのもとに、
弁護士としてキャリアの大事な時期を迎えていた一人娘のミッキーがやって来る。
すっかり疎遠になっていた2人は、久々の再会も互いに素直になれずにギクシャクしたまま。
そんな2人の前に、かつてガスに見出され、引退した現在では新米スカウトマンとして
再出発を図るジョニーが姿を現わすが…。



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この作品を観るなら、ブラピの“マネーボール”と2本立てで観ることをお勧めします。

イーストウッド作品の製作に長年携わってきたロバート・ロレンツの監督デビュー作。
新人といってもキャリアは十分(監督と製作は違うけどね・・・)。

なかなか良くできた家族(父と娘)映画の佳作です。
イーストウッドのファンには勿論オススメです。

頑固おやじのイーストウッドは言うまでも無いが、
ヤリ手弁護士役のエイミーも好いですね。

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元野球選手役のジャスティン君は、本業の歌手の方はバカ売れだし、
俳優業もなかなか順調にいっていますね。

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ただ幾つか不満もある。

先ずは、イーストウッド。
役者としては文句はないけど、この役には歳をとりすぎ。
いくらなんでも、とっくに引退していないと・・・。

実年齢よりも若く見えるけど、やっぱり現役で仕事をしているのは違和感がある。
だから“グラン・トリノ”の隠居オヤジは、実にピッタリだった!

お次は野球。

僕は野球に関しては特にファンでもないけど、
スカウトの人間が、あそこまでデータにだけ拘って選手を選んでいるのは、
映画的誇張があったとしてもちょっと極端でおかしい。

ドラフト1位指名のあの打者にしても、カーブに対する弱点なんて、
プロになってから直すことはできるでしょう?

原題名のカーブは、野球のカーブと人生のカーブのダブルミーニングですね?
どちらも問題をかかえているわけだ。

まー、文句も言ったけど、でもなかなか楽しめる一本でした。

予告↓




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ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(2012)
【2013/09/11 15:23】 映画ら
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(2012)
 LIFE OF PI

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上映時間 : 127分
製作国 : アメリカ

監督:アン・リー
原作:ヤン・マーテル
『パイの物語』(竹書房刊)
脚本:デヴィッド・マギー
ディーン・ジョーガリス
撮影:クラウディオ・ミランダ
プロダクションデザイン:デヴィッド・グロップマン
編集:ティム・スクワイアズ
音楽:マイケル・ダナ

出演:
スラージ・シャルマ / パイ・パテル(少年)
イルファン・カーン / パイ・パテル(成人)
アディル・フセイン / サントッシュ・パテル
タブー / ジータ・パテル
レイフ・スポール / カナダ人ライター
ジェラール・ドパルデュー / コック

小説のネタを探していたカナダ人作家は、パイ・パテルというインド人男性を訪ね、
彼の語る驚愕の冒険譚を聞くことになる――。
インドのボンディシェリで動物園を営む一家に育ったパイ少年。
やがて彼が16歳となったとき、一家はカナダに移住することになり、
パイは両親や動物たちと一緒に日本の貨物船に乗り込むことに。
しかし、途中で嵐に遭遇し、船は沈没。運良く救命ボートに乗り移ることができたパイだったが、
彼と同じように辛くも逃げ延びたシマウマやハイエナ、オランウータン、
そしてリチャード・パーカーと名付けられたベンガルトラと同乗するハメに。
こうして少年パイの過酷な漂流生活がスタートするのだが…。



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「ブロークバック・マウンテン」「ラスト、コーション」の名匠アン・リー監督が、
ブッカー賞に輝いたヤン・マーテルの世界的ベストセラー小説を3Dで実写映画化。

救命ボートに獰猛なトラと乗り合わせることになった一人の少年のサバイバルなんて、
映画として面白いのか?と思っていたので、あまり観る気が無かったのですが、
アカデミー賞も取ったし、世間の評判もまずまずなので、観てみました。

結論からいうと、これが面白かった。

宗教(信仰、神)或いは、哲学についてのお話であるとも言えるし、
単純に冒険談としてとらえてもいいと思います。

しかし、最後の“もう一つのお話”を聞くと、
やっぱり“哲学”について考えてしまいます。

この映画のコピーが“命を奪うのか、希望を与えるのか”っていうのも、
多分原作がそうだからだと思うけど、やはり哲学的に思えます。
冒険の結果から何を得るのかっていうことなんでしょうけど。

ネットの書き込みを読むと、“もう一つのお話”は評判良くないですね。
僕は結構面白かったけどな。

でも何といっても、映像が凄い。

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アカデミー賞で撮影賞と視覚効果賞を受賞したのも納得。
(監督賞と 作曲賞も受賞。音楽も良いです。)

劇場で、しかも3Dで観たかったですね。

原作は勿論知りません。
ちょっと調べたら、上下巻もあるんですね。
映画はそうとう端折ってあるということですか・・・。

ポーの小説やミニョネット号事件についてちょっと知っておくのも良いかも。

予告↓




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