バニーマン日記
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映画ネタ、音楽ネタを中心に思いつくまま適当に書いていきます。
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THE CURE / Greatest Hits(2001)
【2013/10/30 18:58】 音楽き
THE CURE / Greatest Hits(2001)

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01. Boys Don't Cry (02:42)
02. Forest (04:44)
03. Let's Go To Bed (03:34)
04. Walk (03:32)
05. Lovecats (03:40)
06. In Between Days (02:58)
07. Close To Me (03:42)
08. Why Can't I Be You? (03:14)
09. Just Like Heaven (03:33)
10. Lullaby (04:10)
11. Lovesong (03:29)
12. Never Enough (04:28)
13. High (03:35)
14. Friday I'm In Love (03:35)
15. Mint Car (03:30)
16. Wrong Number (06:02)
17. Cut Here (04:11)
18. Just Say Yes (03:29)



1979年デビューの英国のバンド。
ポストパンク、ニュー・ウエイブ、ゴシック、オルタナ・ロックバンド。
中心メンバーはロバート・スミスで、ボーカル、ギター、ソングライティング担当。


8月2日の日記↓に書いたように、殆んどこのバンドについては知らなかった。
http://oukei1963.blog90.fc2.com/blog-entry-269.html

勿論1978年にバンド結成、翌1979年にレコード・デビューという僕の洋楽ライフと共に
歩んできたような経歴の持ち主なので、名前ぐらいはよく存じているのだけど、日本に
おいてはどちらかというとマニアックな部類に入るし、ロバート・スミスが醸し出す趣が
あまりオープンでないため、なんとなく今まで聴くこともなくきてしまいました。

でも、ラジオやテレビでキュアーの音楽を今更ながら聴くにおよび、
彼等に縁が無かったことを実に残念に思っています。

(14)の“Friday I'm In Love”を、テレビで初めて聴いて(見て)、
思わずこのベスト盤を買ってしまったわけですが、これが良かった。

実際のところ、このバンドの本質は良く知らないのですが、ロバート・スミスの外見からくる
印象では、暗く重い歌ばかりと思っていたのですが、“Friday I'm In Love”が予想外にポップな曲で、
それでビックリしてCD購入となったんだけど、その他の曲も結構ポップなものが多いです。

勿論、ポップなものだけじゃなくて、幻想的な暗めの曲もありますけど、
このベスト盤に限って言えば、メロディアスなものが多くて聴きやすい。

昔からのファンにはどうなのかわかりませんが、キュアー初心者には十分です。

このCDを買ってみてわかったんだけど、結構このバンドの曲、聴いていました。
僕が知らなかった(意識していなかった)だけで、やはりそれなりにラジオなんかでは、
このバンドの曲、流れていたんですね。



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テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

ルー・リード氏死去
【2013/10/28 19:44】 音楽る
ルー・リードが27日、米ニューヨーク州サウサンプトンで死去した。71歳だった。
AP通信によると、5月に受けた肝臓移植の関連の病気が原因という。

僕は、彼のそれほどのファンではないのですが、“Walk On The Wild Side”は好きな曲でした。

Lou Reed - Walk On The Wild Side



彼のソロ以外では、The Velvet Undergroundの“Sunday Morning”が好きでしたね。
このけだるさが何とも言えません。

The Velvet Underground - Sunday Morning




テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

スピッツ / 小さな生き物
【2013/10/27 20:31】 音楽す
スピッツ / 小さな生き物
【デラックスエディション(完全数量限定生産盤)】
(SHM-CD + 2DVD) [CD+DVD, Limited Edition, SHM-CD]

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【デラックスエディションの5大特典】
☆13曲にプラスしてBonus Trackとして新曲「エスペランサ」を収録(SHM-CD:全14曲収録)
 ※「エスペランサ」はデラックスエディション及びアナログ盤のみに収録されております。
☆この盤の為だけに撮り下ろされたスペシャルライヴ映像at横浜BLITZが収録されたDISC付き
☆5月発売シングル楽曲「さらさら」のMusic Videoに加え、今作品に収録される新曲「小さな生き物」
「野生のポルカ」のMusic Videoが収録されたDISC付き
☆アルバムタイトル『小さな生き物』にちなんでこの作品でしか手に入れる事の出来ない
 スピッツオリジナル拡大鏡付き!
☆デラックスエディションオリジナル スペシャルパッケージ仕様!

ディスク:1

1. 未来コオロギ
2. 小さな生き物
3. りありてぃ
4. ランプ
5. オパビニア
6. さらさら
7. 野生のポルカ
8. scat
9. エンドロールには早すぎる
10. 遠吠えシャッフル
11. スワン
12. 潮騒ちゃん
13. 僕はきっと旅に出る
14. エスペランサ (ボーナストラック)

ディスク:2

1. さらさら -MUSIC VIDEO-
2. 野生のポルカ -MUSIC VIDEO-
3. 小さな生き物 -MUSIC VIDEO-

ディスク:3

1. 運命の人
2. あかさたな
3. さらさら
4. りありてぃ
5. 夕焼け
6. 潮騒ちゃん
7. エンドロールには早すぎる
8. ライヴ当日のメイキング映像


レアトラック&カヴァー集の“おるたな”が2012年に出ていますが、
オリジナル・アルバムとしては、前作「とげまる」から約3年ぶりの14枚目です。

ポップなんだけど渋い!草野のつくる楽曲は相変わらずで、
今回もスルメみたいに何度もかみしめて聴いています。

初期からのファンに言わせると、今作は1枚目に戻ったような作品らしいのですが、
“詩”のヘンさとか曲の瑞々しさとかはそうかもしれません。

(12)の“潮騒ちゃん”なんて題名からしてとってもヘンで、今作を代表する一曲。

(9)の“エンドロールには早すぎる”は、なんと打ち込み作品。
メンバーの参加は草野と三輪の二人だけ。
ノリのよいナンバーでかっこいいです。

(8)の“scat”はインスト。
これも変わっている一曲ですね。

これから何度も聴いて、ますます好きになっていくでしょう。

DVDの映像の方は、観客無しのライブで、基本的にオリジナルのままのアレンジ。

実はスピッツのライブって、行ったことも見たことも無くて、どうなんだろうって
いう感じでこのデラックスエディションを買ったのですが、ウ~む。

それなりに楽しめたのですが、別に必要ないかな・・・。
CDだけで十分です。


テーマ:J-POP - ジャンル:音楽

アル・スチュアートあれこれ
【2013/10/26 20:21】 音楽あ
アル・スチュアート(Alastair Ian Stewart)は1945年9月5日、
スコットランドのグラスゴー生まれのシンガーソングライター。

僕が高校生の時に“Time Passages”が日本でもヒット。
ラジオからもよく流れていました。

先日、この曲のことをふと思い出し、YouTubeで検索してみたところありました。
懐かしいですね。

ビートルズ・ファンにはジョージに雰囲気が近いというとわかりやすいかも。

彼の出世作?の“Year of the cat”もついでに調べてみました。
こちらはあまり記憶がありません。
もしかしてちゃんと聴くのってこれが初めてかな・・・?

AL STEWART / Time Passages(1978)



Al Stewart / Year of the cat(1976)




テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

Jeff Beck;Rod Stewart - People Get Ready
【2013/10/23 19:28】 音楽し
People Get Ready”はどのバージョンもいいんだけど、
とりわけ好きなのがこのJeff Beckのもの。

勿論オリジナルのジ・インプレッションズ(カーティス・メイフィールド)のも最高なんだけど、
ジェフとロッドが組んでいるっていうこれがいいんですよね。

是非聴いてみてください!

結構勘違いしている人がいるんですが、これはジェフの作品です。

ロッドの“People Get Ready”はアンプラグドのライブ盤で、ギターはロン・ウッド。
もちろんこれも良い作品ですけどね。

Jeff Beck;Rod Stewart - People Get Ready





テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

Gregory Abbott / Shake You Down: 25th Anniversary(2011)
【2013/10/21 20:36】 音楽く
Gregory Abbott / Shake You Down: 25th Anniversary(2011)

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01. I Got the Feelin' (It's Over)
02. Say You Will
03. Shake You Down
04. You're My Angel
05. Magic
06. Wait Until Tomorrow
07. Rhyme and Reason
08. I'll Find a Way
09. Shake You Down (12'' Extended Club Mix)


ニューヨーク出身のシンガーソングライター。
これがデビューアルバム。

8月12日の日記に書いたように、ラジオで久々に聞いて懐かしくなり
つい買ってしまいました。
その日記はこちら↓
http://oukei1963.blog90.fc2.com/blog-entry-272.html

このCDの発売年が2011年となっておりますが、オリジナルは1987年のようです。
25周年記念作品ということで⑨がおまけで入っております。

収録曲の内、③は当然知っているとして、①と④も聴いた記憶があります。
当時、第2弾シングルとかになっていたのかな?

グレゴリーは黒人歌手なんですが、なぜか僕はレオ・セイヤーを思い出してしまいました。
しかもレオはイギリス人なのに・・・。
ファルセットの歌声が似ているのか、それだけポップだということか?
レオ・セイヤーも随分長いあいだ聴いていないね。

80年代のブラコン、AORが好きな方には絶対オススメです。
マーヴィン・ゲイの歌声が好きな方もきっと気に入っていただけるかとおもいます。





テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

#3 / THE SCRIPT(2012)
【2013/10/20 20:13】 音楽す
#3 / THE SCRIPT(2012)
 ザ・スクリプト / No. 3: Special Edition

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Disc-1

01. Good Ol' Days
02. Six Degrees Of Separation
03. Hall Of Fame / The Script Feat. Will.I.Am
04. If You Could See Me Now
05. Glowing
06. Give The Love Around
07. Broken Arrow
08. Kaleidoscope
09. No Words
10. Millionaires

Disc-2

01. MOON BOOTS
02. HURRICANES
03. HALL OF FAME(Original)

Live At Aviva Stadium,Dublin

04. BREAKEVEN
05. THE MAN WHO CAN'T BE MOVED
06. TALK YOU DOWN
07. FOR THE FIRST TIME

2008年にデビューしたアイルランド出身の3人組バンドの3作目。

ここからのシングルが③の“Hall Of Fame / The Script Feat. Will.I.Am”。
これがWill.I.Amとのコラボだけあってヒップホップというかラップなんです。
発売されたときにYouTubeで見たんだけど、ちょっと違和感があって買わずにいた。

でもなかなか新作の評判が良いので、一年遅れながら購入しました。

いきなり一曲目からラップ。
え~と思いながらも何度も聴いているうちに、スルメ状態。
いやー買ってよかったです(笑)。

最初、違和感のあった“Hall Of Fame / The Script Feat. Will.I.Am”も、
カッコイイのなんのって!
最近PVも見直したんですが、これまたカッコイイ。

一作目、二作目と比べると、“歌もの”は少ないのですが、
ラップでない部分は相変わらずの美しいメロディー。

それに一曲一曲の出来は良いのに、アルバムを通してのバランスはちょっと
というかんじだった前2作と比べると、アルバムとしての出来が明らかに良い。

渋いのは変わらないけど、ホント良いです。

僕が買ったのは、2枚組のスペシャル・エディションなんだけど、
絶対これをオススメします。

理由その1→“Hall Of Fame”のオリジナルが聴ける。
これカッコイイです。

理由その2→地元ダブリンでのライブが素晴らしい。

U2やコールドプレイを好きな方は一度聴いてみてください。

The Script - Hall of Fame ft. will.i.am




テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

恋はデジャ・ブ(1993)
【2013/10/14 20:07】 映画こ
☆恋はデジャ・ブ(1993)
 GROUNDHOG DAY

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上映時間 : 101分
製作国 : アメリカ

監督:ハロルド・ライミス
原案:ダニー・ルービン
脚本:ハロルド・ライミス
ダニー・ルービン

出演:
ビル・マーレイ / フィル・コナーズ
アンディ・マクダウェル / リタ・ハンソン
クリス・エリオット / ラリー
スティーヴン・トボロウスキー / ネッド・ライアソン
ブライアン・ドイル=マーレイ / バスター・グリーン
マリタ・ゲラーティ / ナンシー・テイラー
ロビン・デューク / ウェイトレスのドリス
マイケル・シャノン / フレッド
ハロルド・ライミス / 神経科医
ペギー・ローダー / ピアノ教師
アンジェラ・ペイトン / ランカスター夫人
リック・ダコマン / ガス
リック・オヴァートン / ラルフ

天気予報官のフィルは2月2日の聖燭祭の取材でペンシルバニアを訪れていた。
毎年恒例の取材も終り、一行が町から引き上げようとするが、
吹雪のために道路が封鎖され足止めを食らう。
仕方なく町でもう一泊することになったが、翌朝起きてみるとまた昨日と同じ2月2日だった。
そして次の日も、またその次の日も2月2日。永遠に同じ時間を繰り返す羽目になったフィルに、
果たして明日は訪れるのだろうか?



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日本語題名で勘違いする人が多いと思いますが、本作はラブコメというわけじゃありません。
ラブコメの部分(後半からラストにかけては本格的ラブコメ)もあるけど、殆んどは違います。

コメディなんだけど、結構シニカル。
笑うに笑えない場面も多い(僕は)。

それでは何の話か?

“教訓”かな。

わかりやすくいうと、“正しい生き方とは何か?”を主人公が学ぶ話です。

いやな奴がいかに改心するかって話が面白いか?ということですが、
面白いです。

傑作とかではないけど、なかなかの快作。

オススメします。

ラストは思った通りのベタなハッピーエンドですが、
ほのぼのして良いです。

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1993年って、まだ携帯電話もパソコンもなくって、
大変な時代だったんですね(#^.^#)。

原題の「グラウンドホッグデー」とは、物語の舞台となるペンシルベニア州の町パンクスタウニーなど
各地で行われているアメリカの伝統行事だそうです。

予告↓




テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011)
【2013/10/12 20:07】 映画と
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011)
 TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON

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上映時間 : 154分
製作国 : アメリカ
 
監督:マイケル・ベイ
脚本:アーレン・クルーガー
撮影:アミール・モクリ
プロダクションデザイン:ナイジェル・フェルプス

出演:
シャイア・ラブーフ / サム・ウィトウィッキー
ジョシュ・デュアメル / ウィリアム・レノックス
ジョン・タートゥーロ / シーモア・シモンズ
タイリース・ギブソン / ロバート・エップス
ロージー・ハンティントン=ホワイトリー / カーリー・スペンサー
パトリック・デンプシー / ディラン・グールド
ケヴィン・ダン / ロン・ウィトウィッキー
ジュリー・ホワイト / ジュディ・ウィトウィッキー
ジョン・マルコヴィッチ / ブルース・ブラゾス
フランシス・マクドーマンド / シャーロット・メアリング
グレン・モーシャワー / モーシャワー将軍
アラン・テュディック / ダッチ
ケン・チョン / ジェリー・ワン
ブレット・スタイムリー / ケネディ大統領
ジョン・トービン / ニクソン大統領
パトリック・パンクハースト / NASA長官
キャスリーン・ギャティ / 女バーテン
ドリュー・ピルスバリー / 国防長官
ビル・オライリー / ビル・オライリー
ドン・ジーンズ / ニール・アームストロング
声の出演:
ピーター・カレン / オプティマス・プライム
ヒューゴ・ウィーヴィング / メガトロン
レナード・ニモイ / センチネル・プライム
ロバート・フォックスワース / ラチェット
ジェス・ハーネル / アイアンハイド
チャールズ・アドラー / スタースクリーム
トム・ケニー / ホイールズ
ジェームズ・レマー / サイドスワイプ
レノ・ウィルソン / ブレインズ
フランク・ウェルカー / サウンドウェーブ
ジョージ・コウ / キュー
フランチェスコ・クイン / ディーノ
キース・ザラバッカ / レーザービーク
グレッグ・バーグ / イゴール
レスター・スパイト / ハードコアエディ

1969年7月20日、アポロ11号が月面着陸に成功した。
しかしこの歴史的偉業の陰には、NASAとアメリカ政府がひた隠しにしていた衝撃の事実があった。
月の裏側には、未知の金属生命体であるトランスフォーマーの宇宙船が不時着していたのだった。
しかしその後、彼らが知り得た事実が公表されることはなかった。
現代のアメリカ、シカゴ。社会人となったサムの前に、再びあの悪夢が甦る。
オフィス機器に姿を変えたトランスフォーマーの侵略者が、人間たちを襲い始めたのだ。
そして、政府が40年間隠し続けてきた事実が最悪の事態を招くことに。
もはや人間に協力するトランスフォーマーたちの応戦もむなしく、
人類の希望は風前の灯火となってしまう…。



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シリーズ3作目。

CGによる映像はすごい。
これは観る価値あり。

以上。

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パトリック・デンプシーとジョン・マルコヴィッチはよく出演しましたね。
彼等の必要まったくなし。

新ヒロインのロージー・ハンティントン=ホワイトリー 、
スタイルは大変ヨロシイ。でもそれだけ。

暇つぶしで観る分にはヨロシイかと・・・。

予告↓



予告2↓




テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

ゼロ・ダーク・サーティ(2012)
【2013/10/11 21:18】 映画せ
ゼロ・ダーク・サーティ(2012)
 ZERO DARK THIRTY

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上映時間 : 158分
製作国 : アメリカ
映倫 : PG12

監督:キャスリン・ビグロー
脚本:マーク・ボール

出演:
ジェシカ・チャステイン / マヤ
ジェイソン・クラーク / ダニエル
ジョエル・エドガートン / パトリック
ジェニファー・イーリー / ジェシカ
マーク・ストロング / ジョージ
カイル・チャンドラー / ジョセフ・ブラッドリー
エドガー・ラミレス / ラリー
ジェームズ・ガンドルフィーニ / CIA長官
クリス・プラット / ジャスティン
ハロルド・ペリノー / ジャック
レダ・カテブ / アマール

巨額の予算をつぎ込みながらも一向にビンラディンの行方を掴めずにいたCIA。
そんな手詰まり感の漂うビンラディン追跡チームに、
情報収集と分析能力を買われたまだ20代半ばの小柄な女性分析官マヤが抜擢される。
さっそくCIAのパキスタン支局へ飛んだ彼女だったが、
取り調べの過酷な現実に戸惑いを見せる。
そんなマヤの奮闘もむなしく捜査は依然困難を極め、
その間にもアルカイダによるテロで多くの命が失われていく。
そしてついに、マヤの同僚ジェシカがテロの犠牲になってしまう。
以来、個人的な感情にも突き動かされ、これまで以上に
ビンラディン追跡に執念を燃やしていくマヤだったが…。



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「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督とマーク・ボール脚本のコンビが、
米海軍特殊部隊“ネイビー・シールズ”によって遂行されたオサマ・ビンラディン暗殺計画を,
CIAの若い女性分析官を主人公に、当事者たちへの入念な取材によって明らかにし、
ドキュメンタリー・タッチで描いています。

冒頭、9:11の犠牲者の声から始まりますが、そこからラストまで158分という長さを、
緊張感を保ったままダレることなく走り切ります。

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CIA局員が自爆テロでやられたり(亡くなった局員は3児の母だった)、ロンドンの爆破テロ事件が起こったり、
ますますアメリカのビンラディンに対する復讐心が煽られます。

半沢じゃないけど、やられたらやり返す、倍返しどころではない。
アメリカ人ならスッとすること間違いなしの映画的には傑作。

アルゴもこの作品も、如何にCIAが国家のために働いているか、
その宣伝のための映画と言っていいでしょう。

面白いんですよ。
アルゴだって面白かった。

でも、アメリカ人ではない僕にとって、マヤ一人の為に飛行機を飛ばす場面を見たら、
あ~何という経費の無駄!と思っちゃうわけ。
冷めた目で見たらそういうことなんです。

予告↓




テーマ:DVD・Blu-rayで観た映画 - ジャンル:映画

リンカーン(2012)
【2013/10/06 23:35】 映画り
リンカーン(2012)
 LINCOLN

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上映時間 : 150分
製作国 : アメリカ

監督:スティーヴン・スピルバーグ
原作:ドリス・カーンズ・グッドウィン
『リンカーン』(中央公論新社刊)
脚本:トニー・クシュナー

出演:
ダニエル・デイ=ルイス / エイブラハム・リンカーン
サリー・フィールド/ メアリー・トッド・リンカーン
デヴィッド・ストラザーン / ウィリアム・スワード
ジョセフ・ゴードン=レヴィット / ロバート・リンカーン
ジェームズ・スペイダー / W.N.ビルボ
ハル・ホルブルック / ブレストン・ブレア
トミー・リー・ジョーンズ / タデウス・スティーブンス

南北戦争末期。国を二分した激しい戦いは既に4年目に入り、
戦況は北軍に傾きつつあったが、いまだ多くの若者の血が流れ続けていた。
再選を果たし、任期2期目を迎えた大統領エイブラハム・リンカーンは、
奴隷制度の撤廃を定めた合衆国憲法修正第13条の成立に向け、
いよいよ本格的な多数派工作に乗り出す。
しかし修正案の成立にこだわれば、戦争の終結は先延ばししなければならなくなってしまう。
一方家庭でも、子どもの死などで心に傷を抱える妻メアリーとの口論は絶えず、
正義感あふれる長男ロバートの北軍入隊を、自らの願いとは裏腹に
黙って見届けることしかできない歯がゆさにも苦悩を深めていく。
そんな中、あらゆる手を尽くして反対派議員の切り崩しに奔走するリンカーンだったが…。



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ダニエル・デイ=ルイスが「マイ・レフトフット」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」に続いて、
3度目のアカデミー主演男優賞に輝いたことくらいしか予備知識になく、
スピルバーグが監督だったことも忘れていて鑑賞(^_^;)。

よって、観出してからこの作品が、リンカーンの伝記映画でないことに気が付きました。

いやいや、伝記映画ではあるんですが、奴隷制度の撤廃を定めた合衆国憲法修正第13条の成立に向け、
リンカーンが多数派工作に乗り出し、いかに13条を成立させるかということにスポットを当てた作品です。

まるで本作の顧客ターゲットを、安倍首相に狙いを定めて製作したかのような作品です。

安部首相の目標が憲法改正なら、96条改正などと姑息な手段を使わず、
正々堂々と3分の2の議席を獲る努力をしてもらいたいです。
正々堂々というのとはちょっと違いますが、議会工作とはこうゆうことなんですね。
むしろ汚い小細工のオンパレード。

日本人はロビー活動が下手なので、リンカーンみたいなことはなかなか無理かも。
でも東京五輪誘致は成功したし・・・と思ったら、あれって外人のアドバイザーを雇っていたんだ。

さてさて150分の長さながら、眠ることもなく観終わりました。

でも字幕だったらちょっときつかったかも。
吹き替えでよかった。

兎に角、言葉の応酬。
いわゆるディベートというやつですかね。
日本人がとっても苦手なものです(笑)。

長いわりには、楽しめたけど、うーむ。
人に勧めるほどかな・・・というのが素直な印象。

“プライベート・ライアン”のようなスゴイ戦闘場面はありません。

政治の話では勿論あるが、家族(妻、息子)についての話でもある。

悩める男の話であり、諦めない男の話でもある。

役者では何といってもダニエル・デイ=ルイスが凄いです。
イメージ通り!のリンカーンです。

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助演ではトミー・リー・ジョーンズの役がよかったし、彼の奴隷制度反対に対する理由が
最後にわかるんだけど、そのエピソードがよかった。

悪妻で有名な? メアリー役のサリー・フィールドも、やっぱり上手い。

暗い場面が多い(時代が時代だから当然)のですが、暗いなりの陰影が素晴らしいです。

劇場ではどうだったかはわかりませんが、レンタルDVDでは、
作品が始まる前に、監督の説明があります。
日本人には馴染みのないお話だと思ったのでしょうか?

予告↓でも監督が挨拶していました。




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