バニーマン日記
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渡辺貞夫 / モーニング・アイランド
【2014/02/26 20:09】 JAZZ
先日のスパイロ・ジャイラを聴いていて思い出したのですが、
高校生の頃、このナベサダ作品もよく聴きました。

とは言っても、僕はこのレコード(モーニング・アイランド)を持っていなくて、
友人のK君宅で遊びに行くたびに聴かされていました(^_^;)。

勿論、嫌々聴いていたわけじゃなくて、良い曲だなと思いながら聴いていました。
当時は休みと言えば日曜日だけだったのですが、日曜日の朝に聴くこの曲はとても
気持ちが良かったのを覚えています。

このK君というのが、結構変わった趣味の持ち主で、洋楽で言えばビートルズ、
ストーンズ、クラッシュが好き。邦楽ではチューリップ、中島みゆきが好き。
って、ここまではフツーなんですけど、その他では倍賞千恵子とかPYGとか
桃井かおりとかも聴いていました。

PYGって知っていますか? ショーケンとジュリーがいたスーパーバンドです。
K君に多分何度も聴かされたと思いますが、覚えていません・・・。

倍賞千恵子の“からたちの花”は、彼女のレコードじゃなくて、彼の鼻歌を聴かされた
記憶があります。だからK君の“からたちの花”ですね。
でも当時の高校生が倍賞千恵子聴くか・・・?

桃井かおりは、女優としては僕もファンだったので、レコードのおまけのポスターは
僕がもらって、部屋に貼っていました。結構長く貼ってあったと思います(笑)。
 
随分話がずれてしまいましたが、ナベサダ良いです(#^.^#)。

1979年、ニュー・ヨーク録音。
前作の“CALIFORNIA SHOWER”に続きDave Grusinとのコラボ作品。

渡辺貞夫 / モーニング・アイランド




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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

Spyro Gyra / Morning Dance
【2014/02/24 20:11】 JAZZ
ソニーの「レガシー・レコーディング・シリーズ」ジャズ編のカタログを
眺めていたら、スパイロ・ジャイラモーニング・ダンスを発見。

1979年の作品だったんですね、確かアナログ盤持っているはず・・・(^_^;)。

いや~懐かしい。

このタイトル曲はよく聴きました。

爽やか!!!
ドライブのお供にピッタリ!

名曲ですね。

Spyro Gyra / Morning Dance





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John Scofield / A Go Go
【2014/02/23 19:34】 JAZZ
少し前にラジオで聴いたのですが、なかなか面白いものでした。

ギター・ファンは是非聴いてみてください!

John Scofield / A Go Go






テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

Foster The People / Coming of Age
【2014/02/18 20:07】 音楽ふ

LAを拠点とする3人組バンド、フォスター・ザ・ピープルの新作。
アルバムが3月に発売になるようです。

最近ラジオから流れるようになりましたが、なかなかカッコイイですね。

Foster The People / Coming of Age (Mural Time-Lapse)



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忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~(2011)
【2014/02/12 19:06】 映画い
忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~(2011)

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上映時間 : 114分

監督:鈴木剛
脚本:金森直哉

出演:
忌野清志郎
石田長生
内田勘太郎
木村充揮
宮藤官九郎
斉藤和義
清水ミチコ
竹中直人
Chara
トータス松本
仲井戸麗市
中村獅童
間寛平
間慎太郎
ハナレグミ
藤井裕
松たか子
矢野顕子
山崎まさよし
ゆず
Leyona



2001年、2004年、2006年にFM802の主催で開催された、忌野清志郎が出演した同名の
ライブイベントの記録映像を素材として再構築された架空のライブ「ナニワ・サリバン・ショー」が
ラジオで生中継されたという想定でストーリーは構築されている。

その中継スタジオに忌野清志郎にゆかりのあるアーティストがゲストとして招かれ
ライブ出演直前直後の心境を語るという形で忌野清志郎との生前の親交を間接的に表現する。

また同時に間寛平がライブ中に大阪市内をマラソンで走りつつ大阪市各所にて登場する
ミュージシャン達等と寸劇を演じつつライブ終盤に合わせてゴールインする。
実際のライブでも終盤のサプライズで間寛平が出演しており、ライブ映像の終盤にそれが
つながるという演出で架空のライブを巧みに表現している。



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挿入曲

オープニング
お前をはなさない
うしろの奴らのために…?かに
トランジスタ・ラジオ
空がまた暗くなる
ごきらく亭
スローバラード
Oh!Baby
キモちE
幸せハッピー
Oh!My Love ?ラジオから愛のうた?
ひとつだけ
君が僕を知ってる
すべてはALRIGHT(YA BABY)
上を向いて歩こう
ナニワ・サリバン・ショーのテーマ
雨上がりの夜空に
夜の散歩をしないかね
Oh!RADIO


これはこれで面白いし、ゲストとの共演も楽しいし、言うことはありません。

でも、この映画の中では使われなかった場面(ゲスト)も多いようなので、
もっと単純にライブ映像作品としてつくってくれても良かったのにとも思います。

なんにせよ、清志郎のファンは必見ですね。

予告↓





テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

天使の分け前(2012)
【2014/02/06 19:53】 映画て
天使の分け前(2012)
 THE ANGELS' SHARE

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上映時間 : 101分
製作国 : イギリス/フランス/ベルギー/イタリア

監督:ケン・ローチ
脚本:ポール・ラヴァーティ

出演:
ポール・ブラニガン / ロビー
ジョン・ヘンショウ / ハリー
ガリー・メイトランド / アルバート
ウィリアム・ルアン / ライノ
ジャスミン・リギンズ / モー
ロジャー・アラム / タデウス
シヴォーン・ライリー / レオニー
チャーリー・マクリーン / ロリー・マカリスター

長引く不況で若者たちの多くが仕事にあぶれるスコットランドの中心都市グラスゴー。
教育もままならない環境に育ち、親の代から続く敵対勢力との凄惨な抗争が
日常と化した日々を送る青年ロビー。
恋人の妊娠が判明し、心を入れ替えようとした矢先に再び暴力事件を起こしてしまい、
裁判所から300時間の社会奉仕活動を命じられる。
そこで彼が出会ったのは、同じく社会奉仕を命じられた男女3人の若者と、
彼らの指導にあたるウイスキー愛好家の中年男ハリーだった。
ロビーはやがて、親身に接してくれるハリーからウイスキーの
奥深さを学び、興味を持つようになる。
そして、ひょんなことから“テイスティング”の才能に目覚めるロビーだったが…。



「天使の分け前(天使の取り分)」とは、お酒好きなら知っていると思いますが、ワインやブランデー、
ウィスキーなど、その製造工程で熟成を要する酒類において、熟成中に水分・アルコール分が蒸発し、
最終的な製造量が目減りすることです。
一般に木製の樽で1年熟成すると、1~3%程度が、天使の取り分として失われるそうです。
英語では「Angel's share」なので、今作の題名は原題も日本語題もそのままです。
なかなかいい言葉ですよね。

例のごとく僕は全く勘違いをしていて、どうしようもないヤクザな若者が、ウイスキー製造工場で
働くうちに思わぬ才能を発揮し、また、まわりの人々に助けられながら更生していくというお話だと
思っていましたが、まったく違っていましたね(^_^;)。
いや、ある意味そんな映画ではあるのですが、あらすじから受ける印象とはかなり違ったものでした。

ここから↓ネタバレです。

モラルの是非を問うだけならば、実にけしからん!という作品になる。
実際、僕も観ていて、結局盗みかよ・・・と思いました。

でも、題名の“分け前”をどうとらえるか?で随分違う結果になると思う。

もっと言うと、英国の社会問題をどうとらえるか(理解しているか)で、“分け前”の意味が
まったく違ってくると思います。いまだにクラス社会が当然の国で、労働者階級の主人公達が
どういう立場で、そこから這い上がるのにどれだけ大変か。ロッド・スチュワートが随分むかし、
英国で労働者階級の人間が金持ちになるには、サッカー選手か、ロック・ミュージシャンに
なるしか方法が無いと、インタビューで答えていました(ロッドはロックの世界で大成功!)が、
それは現在でもあまり変わらないようです。

だからと言って主人公達の盗みを、罪が無いとは言いません。でも、大金持ちから掠め取った
それこそ“分け前”程度のことなら、主人公の未来に対して不問にしてもいいんじゃないかなと。
実際、監督は“分け前”を、そういった意味で使い、この作品をつくったと思います。

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社会奉仕隊の四人組の中で、主人公ロビーだけが自分の将来を真剣に考えます。
現状から何とかして抜け出し、妻子と共に新しい人生を歩みだそうと行動に移します。
その方法は確かにちょっと不道徳ではありますが、優しく見守ってもらえればと。
この主人公を演じたポール・ブラニガン自身も、幼い息子を抱え失業して自暴自棄になりかけて
いたときにこの役に採用されたそうです。

映画を観て、日本と英国では随分違うなと思った場面は、被害者本人とその家族が、加害者に対して
言いたいことを直接言える制度があること。ちょっとビックリしました。最近、日本では裁判中に
被害者の家族が、加害者に直接話すことができるようになったそうですが、刑期を終え出所してきた
加害者に言いたい放題って、スゴイな! 加害者(犯人)の性格によっては、反省どころじゃないって
感じもするんですが・・・、この映画の主人公は悔い改めるからいいけど。

この場面があるおかげで、主人公がいかに残酷なことをしてきたかがよくわかります。
またこれ以前に、主人公が妻の親族からボコボコにされる場面もあるんですが、この二つのシーンに
よって、主人公の置かれた境遇が非常によくわかるようになっているし、主人公に対する見方もかなり
変化してくると思います。

指導者のハリーはいい人ですね。
ロビーからの贈り物は、きっと美味しく味わえたと思います。

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スコットランドのキルトの下には何をつけるべきか?
僕の手元のある昭和55年に発刊された本によると、勿論正式には何もつけないそうです。
が、当時のキルト・メーカーの方の答えは、「近頃は社会的な習慣と、衛生的な立場から、ダーク・カラー
の下着をつけるようです」とのこと。
でもこの4人(3人)組は、ちゃんと伝統にならって何もつけていないようですね。
見たくないけど(笑)。

人によっては、この作品を不道徳だと受け入れられないかもしれませんが、
もうちょっと見方を変えてほしいなと、僕は思います。
オススメです。

予告↓




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