バニーマン日記
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バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち(2013)
【2014/08/31 19:59】 映画は
バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち(2013)
 20 FEET FROM STARDOM

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上映時間 : 90分
製作国 : アメリカ

監督:モーガン・ネヴィル

出演:
ダーレン・ラヴ
メリー・クレイトン
リサ・フィッシャー
タタ・ヴェガ
クラウディア・リニア
ジュディス・ヒル
ブルース・スプリングスティーン
ミック・ジャガー
スティング
スティーヴィー・ワンダー
シェリル・クロウ
ベット・ミドラー
パティ・オースティン
クリス・ボッティ

音楽界のトップスターを陰で支えてきたバックシンガーたち。
ステージでメインの位置と彼女たちの距離はわずか20フィート(約6メートル)あまり。
しかしその差は圧倒的であり、絶対的。
実力だけならトップ・シンガーに引けを取らないにも拘わらず、
ソロシンガーとして成功を手にした者はほんの一握りだけ。
本作は、そんなバックシンガーたちにスポットを当て、
その偉大な功績と知られざる葛藤を見つめた音楽ドキュメンタリー。


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フィル・スペクターとローリング・ストーンズのファンは必見!
あっ、マイケル・ジャクソンのファンも。

この作品を観ていてわかった(気付いた)のは、確かに最近はバック・コーラスが使われて
いるものって少ないですよねってこと。フィーチャリングは多いんだけど・・・。

最近はコーラス・グループなんてのもそもそも少ないしね。

ヒップ・ホップ/ラップがメインになってからは、R&Bシンガーでもラッパーと組むのが
主流になっていますからね。シンガーとシンガーが組むことって、最近はめっきりへりました。

マライアとボーイズ・II・メンが組んで大ヒットした“One Sweet Day”なんて1995年!
いやはや前世期のことですか・・・(^_^;)。

話がそれました。

ソロとなってスポットライトに当たりたいという人もいれば、バック・コーラスのままで
いいという人も当然いる。

“自分の個性を守る必要はないの。他の人の声とうまく調和できた時が最高よ”
そう思う人はバック・コーラスをやっていることが楽しいから問題ない。

どんなに歌がうまくても、ソロで売れるとは限らない。それがビジネスの難しいところ。
だからこの作品は切ない。世の中そうそう上手くはいかない。
20フィート(約6メートル)が遠いわけです。

バック・コーラスといっても、“黒人”の方々のお話が中心です。
白人のシンガーも出てきますが、オマケですね。

それどころか、昔の白人コーラス隊への悪口、出ることでること。
楽譜は読めるけど、その通りにしか歌えないのが白人です(^_^;)。

単純に音楽のことだけじゃなく、人種差別問題)が絡んでくるから・・・。

映画の冒頭、ルー・リードの“ワイルド・サイドを歩け”が流れます。
歌詞は下記↓のような内容です。

「キャンディ」は (ロング)アイランドからやって来た
バックルーム(楽屋)では 彼女は皆の愛人
でも彼女は 決して冷静さは失わなかった
たとえ 彼女が フェ○○○をしている時でも
彼女は言う、「ねぇ、ベイブ 乱れた方を 行かない?」
俺は言う、「ヘィ、ベイビィ ヤバい道を 生きなくちゃ」
そして カラード(黒人)の娘たちが歌いだす
ドゥ、ドゥ、ドゥ・・・


でもこの歌は別に差別と思わないようです。歌っているのが黒人だから。ドゥ、ドゥ、ドゥってね。
因みに“ブラック”としたかったけど、人種問題がうるさいから“カラード”にしたそうです。
こういうのを“配慮”というのかな?

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この映画の中で、メリー・クレイトンにレーナード・スキナードの“スウィート・ホーム・アラバマ”の
バック・コーラスの仕事が回ってきた時の話。黒人にとって南部讃歌の歌はとてもじゃないけど侮辱的だから、
こんな仕事は受けられないと、彼女は断ろうとしますが、夫にたしなめられて歌うことになります。その後、
メリーはニール・ヤングの“サザンマン”をソロで歌っています。なるほど・・・。

僕がメリー・クレイトンを(多分)初めて聴いたは、ローリング・ストーンズのアルバム『レット・イット・
ブリード』の収録曲「ギミー・シェルター」です。そのレコーディング時の話がでてくるんですが、ストーン
ズ・ファンとしては実に興味深かったですね。
彼女はソロ希望が強かった人のようです。上手いけどね、なかなか売れるとなると・・・。
リトル・フィートのサム・クレイトンは弟です。

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ストーンズ絡みでいうと、リサ・フィッシャー。
彼女は1987年にミック・ジャガーのソロ・コンサート・ツアーに参加し、その後ローリング・ストーンズの
ツアーに1989年から現在に至るまで参加。日本にも来ましたね。
この映画を観るまで知らなかったのですが、彼女はグラミー賞を受賞しているんですね。
ソロアルバムを出していることすら知りませんでした・・・失礼。
でもリサは、バック・コーラスの仕事に満足しているようです。

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その他、僕個人として興味深かった人が、フィル・スペクターの作品群で活躍したダーレン・ラヴ。
家政婦をしていた時期もあったとは驚きです。
しかし、スペクターは昔から変人だったんですね、天才だけど。
僕がスペクターのことを知ったのは、ジョン・レノンの“ロックン・ロール”のマスター・テープを
持ち逃げしたという事件でです。とんでもない奴だ(^_^;)。
彼女もソロで歌いたかった人なんですね。

映画のラストで70歳を超えたダーレン・ラヴがソロをとり、リサ・フィッシャーやジュディス・ヒルなどが
バックコーラスを務めてビル・ウィザーズの「リーン・オン・ミー」を歌います。これが実に素晴らしい。
「リーン・オン・ミー」の歌詞の内容を、今回初めて知りましたが良い歌ですね。

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でもその後エンドロールで、ダーレン・ラヴがブルース・スプリングスティーンとスペクターの「A Fine Fine Boy」
を歌う画面が流れるのですが、これがまた素晴らしい。っていうか、ダーレン・ラヴってスペクターの作品を歌って
いる時が一番いいのかなって思いました。

予告↓






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キック・アス/ジャスティス・フォーエバー(2013)
【2014/08/27 14:58】 映画き
キック・アス/ジャスティス・フォーエバー(2013)
 KICK-ASS 2

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上映時間 : 103分
製作国 : イギリス
映倫 : R15+

監督:ジェフ・ワドロウ
原作:マーク・ミラー
ジョン・S・ロミタ・Jr
脚本:ジェフ・ワドロウ

出演:
アーロン・テイラー=ジョンソン / デイヴ・リゼウスキ(キック・アス)
クリストファー・ミンツ=プラッセ / クリス・ダミコ(マザー・ファッカー)
クロエ・グレース・モレッツ / ミンディ・マクレイディ(ヒット・ガール)
ジム・キャリー / サル・バートリー(スターズ・アンド・ストライプス大佐)
モリス・チェスナット / マーカス・ウィリアムズ
クローディア・リー / ブルック
クラーク・デューク / マーティ(バトル・ガイ)
オーガスタス・プリュー / トッド(アス・キッカー)
スティーヴン・マッキントッシュ / トミーズダッド(リメンバー・トミー)
モニカ・ドラン / トミーズマム(リメンバー・トミー)
ロバート・エムズ / インセクトマン
リンディ・ブース / ナイト・ビッチ
ドナルド・フェイソン / ドクター・グラビティー
オルガ・クルクリーナ / マザー・ロシア
トム・ウー / チンギス・半殺し
アンディ・ナイマン / 腫瘍(ザ・トゥーマー)
ダニエル・カルーヤ / ブラック・デス
ジョン・レグイザモ / ハビエル
ギャレット・M・ブラウン / デイヴの父
リンジー・フォンセカ / ケイティ
ヤンシー・バトラー / アンジー・ダミーコ
ソフィー・ウー / エリカ

最弱ヒーロー“キック・アス”と美少女助っ人“ヒット・ガール”の活躍で、
フランク・ダミコ率いる極悪犯罪組織が壊滅されて3年。
一度はキック・アスのマスクを脱いだデイヴだったが、
再び正義の心に目覚め、本物のヒーローを目指して立ち上がる。
そして、元マフィアのヒーロー“スターズ・アンド・ストライプス大佐”と出会い、
ヒーロー軍団“ジャスティス・フォーエバー”を結成する。
一方、前回の戦いで父を失い、父の親友マーカスに引き取られたヒット・ガールことミンディ。
彼女の幸せを願うマーカスから、ヒット・ガールを封印し、普通の高校生として生きるよう約束させられる。
そんな中、キック・アスに父フランクを殺され復讐に燃えるレッド・ミストは、マザー・ファッカーと名を改め、
世界中から一流の暗殺者を集めて恐るべき悪党軍団を組織し、至る所で悪行を重ねていた。


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賛否両論だった“キック・アス”の二作目。
面白かった!
全ての人に対してではないけど、オススメです。
衝撃度は勿論前作の方にあるんだけど、これならいわゆる“続編”としての出来は十分クリア。
賛否両論は今作も一緒ですけど(笑)。

ネタバレあります。

クロエが成長して実年齢(15~16歳)の役なので、前作のように子供があんな役を!という衝撃度は低い。
って言うか慣れちゃったっていうのはあるかも。
でも相変わらず良識ある人々の神経を逆なでするような場面のオンパレードで、R15+なら良いのかっていう
問題なんだけど、イギリス映画だからいいんじゃない(#^.^#)。

しかしこのシリーズの欠点は、人を殺し過ぎることですね(^_^;)。

クロエは微妙なお年頃になりました。
デブじゃないけど、むっちりして。
まーこの時期は仕方ないですけどね。

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今回はアクション&コメディ&青春ものに学園ものが追加されました。
ミンディが学生となったので学園ものになったわけですが、学園コメディの定番といえる意地悪な
女王様がお約束のように出てきます。その女王様にミンディがお返しする場面で使うのがゲロゲリ棒。
これが実にお下劣! 上は兎も角、下もやるとは・・・(笑)。
あーしかし、女王様軍団に騙されて、とぼとぼ一人帰路に就くミンディの切ないこと・・・。

また今作は、正義のヒーロー集団“ジャスティス・フォーエバー”がキック・アスの味方となり、
みんなで仲良くパトロールに励むわけですが、中心となるスターズ・アンド・ストライプス大佐が
訳ありのシロウトじゃない人物。
他のメンバーはシロウトさんなのに、売春グループ摘発に乗り込むのは危険ですよ!
この大佐を演じているのがジム・キャリーなんだけど、知っていて観てもわかりませんでした(^_^;)。
まったくギャグの一発もかまさず、マジな役です(だからわかないというのでは無いです)。

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あとドクター・グラビティーとナイト・ビッチの二人は、マスクをとると全然雰囲気変わりますね。
バトル・ガイとアス・キッカーは素顔を知っているから、何とも思いませんが。
ドクター・グラビティーはマスクを付けているときは単なる中年のオッサンみたいだけど、
素顔はエリート・サラリーマン風だし、ナイト・ビッチはマスクの時は、性格きつそうなそれこそ
年下食いのお姉さまかと思いきや、素顔はそうでもなくってちょっとビックリ。

さて今作の大傑作キャラと言えば、悪党軍団のマザー・ロシア!!!ですね。
彼女の強いことと言ったら!
アドレナリン注入しないと相手になりませんから(笑)。
このオルガ・クルクリーナっていう女優さん、そもそも何者?
女優なのかな・・・(^_^;)。

悪党軍団のリーダー、マザー・ファッカーことクリスもビックリ。
この場合のビックリは役者のクリストファー・ミンツ=プラッセの変わりようです。
最初はレッド・ミスト時代の顔が思い出せませんでした(^_^;)。
クロエが変わっちゃうというのならわかるけど、クリストファーはもう成人でしょ?
このマザー・ファッカーの為に役作りしたのならアッパレですが・・・(笑)。

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そのクリスの執事(笑)のハビエル、悪人のくせにいちいち人種差別を注意するのが笑える。
ハビエル役のジョン・レグイザモが、コロンビアからの移民というのもなかなかの配役の妙ですね。

ラストのバトルが、なんだか日本のヤンキー連合の喧嘩みたいなのには笑ってしまいました。
集団で殴り合うって、こういう風になっちゃうんですね。
思わぬところにゲロゲリ棒が落ちていて、役に立ちましたが(#^.^#)。

そうそうエンドロールの最後におまけがあるので、ちゃんと観るように!
次作もつくるようなオチですよね。

予告↓





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キック・アス(2010)
【2014/08/19 20:20】 映画き
キック・アス(2010)
 KICK-ASS

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上映時間 : 117分
製作国 : イギリス/アメリカ
映倫 : R15+

監督:マシュー・ヴォーン
原作:マーク・ミラー
ジョン・S・ロミタ・Jr
脚本:ジェーン・ゴールドマン
マシュー・ヴォーン

出演:
アーロン・ジョンソン / デイヴ・リゼウスキ(キック・アス)
クリストファー・ミンツ=プラッセ / クリス・ダミコ(レッド・ミスト)
マーク・ストロング / フランク・ダミコ
クロエ・グレース・モレッツ / ミンディ・マクレイディ(ヒット・ガール)
ニコラス・ケイジ / デーモン・マクレイディ(ビッグ・ダディ)
ギャレット・M・ブラウン / デイヴの父
クラーク・デューク / マーティ
エヴァン・ピーターズ / トッド
リンジー・フォンセカ / ケイティ
ソフィー・ウー / エリカ
エリザベス・マクガヴァン / デイヴの母
ステュー・ライリー / ステュー
マイケル・リスポリ / ビッグ・ジョー
ランダル・バティンコフ / トレ・フェルナンデス
デクスター・フレッチャー / コディ
ヤンシー・バトラー / アンジー・ダミーコ
オマリ・ハードウィック / マーカス
ザンダー・バークレイ / ヴィック・ジガンテ
クレイグ・ファーガソン / 本人役
デボラ・トゥイス / 女性教師

アメコミ好きでスーパーヒーローに憧れるニューヨークの高校生デイヴ。
ある日彼は、インターネットで手に入れたコスチュームを身に纏い、
勧善懲悪のヒーロー“キック・アス”として街に繰り出す。
しかし、何の能力も持たない彼は最初のパトロールで
チンピラにボコボコにされ重傷を負ってしまう。
ところが、その治療で体中に金属を埋め込み、神経の損傷で痛みにも
鈍感になったデイヴは無類の打たれ強さを身につけていた。
そして、懲りずにパトロールを再開したデイヴ。
すると、その様子を野次馬が動画サイトにアップしたことから
キック・アスの名はたちまち知れ渡り、一躍時の人に。
だが、そんなキック・アスの活躍ぶりを知った地元マフィアのボス、ダミコは
最近起きた組織のトラブルを彼の仕業と勘違いし、
キック・アスの抹殺へと乗り出す。
ところが、実際はキック・アスの影で別のヒーローが暗躍していた。
その正体は、ダミコへの復讐に燃える元警官の“ビッグ・ダディ”と、
彼が手塩に掛け恐るべき殺人マシーンへと鍛え上げた娘“ヒット・ガール”だった。
やがてキック・アスは、この親子とダミコの血で血を洗う戦いの渦に巻き込まれていくのだが…。



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“キック・アス/ジャスティス・フォーエバー”の感想を書こうと思ったところ、“キック・アス”の感想を
書いていなかった(わけではないが、四行ぐらいしか書いていない)ことに気が付いたので、先ずこちらを書きます。

アメコミ・ヒーロー物のパロディとオマージュがテンコ盛りのアクション&コメディ&青春映画の傑作!?。
オススメ!
必見!
でも一般向けじゃないね・・・。
結構人を選びます(^_^;)。

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「ウォンテッド」の原作者マーク・ミラーのアイデアを基に、同名コミックの執筆と同時進行で製作されたそうです。

ネタバレしてます!

スーパーヒーローに憧れるアメコミ・ファンのオタク&童貞高校生の成長青春物語がまず中心にあって、
そこに“ヒット・ガール”と“ビッグ・ダディ”との親子によるハードバイオレンス・アクションが絡んできます。

なんといってもこの作品の白眉は、クロエ・グレース・モレッツ演ずるヒット・ガールの存在。
それに尽きます! 最高です!
撮影当時12~13歳ぐらいだった(役柄は11歳?)クロエですが、そんなあどけない少女が、四文字言葉を口にする、
銃は撃つ、人を切っては殺すという容赦ない過激なバイオレンス場面のオンパレードで全世界?の良識人の物議を醸しました。
日本で芦田愛菜とか本田望結(ちょっと幼すぎか・・・)とかで、こんなのをつくったら大騒ぎでしょ!
子供にこんなことさせちゃいけませんね(^_^;)。
ま~外国作品なので、僕も笑って観ていますが、そりゃ凄いよ・・・。

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最初にキック・アスの前にヒット・ガールが現れた時、ヤクの売人どもを彼女が殺していくんだけど、
一人やっつける度にいちいちキック・アスの方に向かってドヤ顔するのが最高です(笑)。

でもただ笑っているだけじゃなく、ヒット・ガールとビッグ・ダディが何故こうなったかが分かってくると、
これが結構シリアスになってくる。切ないです。
そこらへんのバランス感覚が上手いですね。

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そもそもアメコミ・ヒーローなのに、地球外生命体でもなく、蜘蛛にかまれるわけでもなく、大金持ちでもなく、
普通の高校生で、しかも腕力も無いというのが面白いですよね。
ヒット・ガールとビッグ・ダディだって空が飛べるわけじゃなく、武器のや武術の達人というのは彼等の努力の
たまものであって、生身の人間ですから。

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勿論、不満もあります。

主人公がヘタレヲタク&童貞高校生の設定なんですが、アーロン・ジョンソンはそうは見えない。
友人のマーティとトッドの方がリアルにヘタレヲタク&童貞高校生に見えるんだけど、彼等だと
キック・アスになれない!?から仕方ないか・・・(^_^;)。

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でも一番情けないやつがこいつか↓

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またあれだけ慎重なビッグ・ダディなのに、昔の同僚のマーカスに簡単に住所がばれるし、
キック・アスとレッド・ミストと待ち合わせるときの無防備なこと!
おいおい、ちょっとあれはやばいっしょと思ってしまいました。
まーそうじゃないとフランク・ダミコにやられないので、話が進みませんから・・・。

あっ、どうでもいいけどケイティの友人エリカが一番ヨカッタです。
セリフもほとんど無かったけど(笑)。
このソフィー・ウーという役者さん、日本ではあまり観ることができないみたい(泣)。

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予告↓





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ローレン・バコール死去
【2014/08/13 18:44】 映画ー人
女優のローレン・バコールが米国時間8月12日に死去した。89歳だった。

バコールは1924年9月16日、ユダヤ人移民の子としてブロンクスに生まれた。
6歳のときに父親が蒸発、母親により育てられ、10代になってからはモデルとして
働きながらアメリカ演劇芸術アカデミーで演技を学ぶ。
そこで映画監督ハワード・ホークスの妻ナンシーの目に留まり、
スクリーンテストを受けるよう口添えをしてもらったことで人生が一変。
第二次大戦中の1944年、ホークスが監督を務める「脱出」でスクリーンデビューを果たした。

その後、「三つ数えろ」「キー・ラーゴ」「百万長者と結婚する方法」などに出演。
1996年公開の「マンハッタン・ラプソディ」でアカデミー助演女優賞にノミネートされた。
受賞には至らなかったが、2009年にアカデミー名誉賞を贈られている。

私生活では、「脱出」で共演したハンフリー・ボガートと1945年に結婚。
仲むつまじい夫婦として知られ、ボガートが食道がんで1957年に先立つまで連れ添った。
死後はフランク・シナトラと交際し、プロポーズを受けるも破局。
1961年には俳優のジェイソン・ロバーズと再婚、1969年に離婚している。
2人の間に生まれた息子サム・ロバーズは俳優となり、「ロー&オーダー」や
「セックス・アンド・ザ・シティ」といったテレビドラマや、ブロードウェイで活躍している。



いやいや、先日のロビンといい、訃報ばかりで残念です。

しかしバコールとボギーの結婚生活というのが想像できない。
とても仲の良い夫婦だったことで有名ですが、この二人ってどんな会話をしていたのか、
二人ともクールなイメージがありますからね・・・(^_^;)。


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ロビン・ウィリアムズ死去
【2014/08/12 19:34】 映画ー人
CNNより

コメディー映画で活躍した米俳優のロビン・ウィリアムズさんが11日、
米カリフォルニア州北部の自宅で死去した。
63歳だった。捜査当局が明らかにした。

同州マリン郡の保安官事務所によれば、ウィリアムズさんは自殺した可能性があり、
検視を行って死因などを調べている。
同日午前11時55分ごろ、ウィリアムズさんの自宅から通報を受けて捜査員が駆けつけたときには、
ウィリアムズさんは呼吸停止状態で意識を失っていた。同日午後0時2分、死亡が確認されたという。

広報担当者によれば、ウィリアムズさんはこのところ、重いうつと戦っていた。
この夏も含めて少なくとも2度、薬物治療のためリハビリ施設に通院し、2009年には心臓手術を受けていた。

ウィリアムズさんは1951年7月21日にシカゴで生まれた。
74年のテレビドラマ「ハッピーデイズ」で宇宙人の「モーク」を演じ、
スピンオフ作品の「モーク&ミンディ」でコメディー俳優としての頭角を現した。
97年の映画「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」でアカデミー助演男優賞を受賞している。


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アメリカン・ハッスル(2013)
【2014/08/08 21:06】 映画あ
アメリカン・ハッスル(2013)
 AMERICAN HUSTLE

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上映時間 : 138分
製作国 : アメリカ

監督:デヴィッド・O・ラッセル
脚本:エリック・ウォーレン・シンガー
デヴィッド・O・ラッセル

出演:
クリスチャン・ベイル / アーヴィン・ローゼンフェルド
ブラッドリー・クーパー / リッチー・ディマーソ
ジェレミー・レナー / カーマイン・ポリート
エイミー・アダムス / シドニー・プロッサー/レディ・イーディス
ジェニファー・ローレンス / ロザリン・ローゼンフェルド
ルイス・C・K / ストッダード
マイケル・ペーニャ / パコ・ヘルナンデス/シーク
アレッサンドロ・ニヴォラ / アンソニー・アマド
ジャック・ヒューストン / ピート
シェー・ウィガム / カール・エルウェイ
エリザベス・ローム / ドリー・ポリート
ポール・ハーマン / シモーン
コリーン・キャンプ / ブレンダ
ロバート・デ・ニーロ / ヴィクター・テレジオ(クレジットなし)

太鼓腹で一九分け頭のアーヴィンは、愛人にして相棒のセクシー美女シドニーと完全犯罪を続けてきた天才詐欺師。
そんな2人はある時ついに捕まってしまう。
ところがイカれたFBI捜査官リッチーは、もっとデカいヤマを狙ってアーヴィンに捜査協力を迫る。
こうして危険な囮捜査をするハメになったアーヴィン。
やがて彼らのまいたエサに期待以上の大物が引っかかってくる。
そんな中、嫉妬に狂ったアーヴィンの妻ロザリンの予測不能の行動が作戦全体を混沌へと陥れてしまい…。



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“HUSTLE”って、“がんばる”という意味のほかに“いかがわしい手段で金をもうける”というのがあるんですね。

実話を基にした作品です。

面白いです。
オススメです。

なんといっても、俳優たちがスゴイですね。
早い話、やりすぎなんですけど、この手の作品ならではなので、まーいいかと。

特に女性陣。
エイミー・アダムスとジェニファー・ローレンス、素晴らしいです(笑)。
二人とも、今まではどちらかというと真面目な役がほとんどでしたよね。
それが今回はセクシーさ(胸!)を前面に押し出しています。
特にジェニファーなんてハスッパで性格メチャ悪い女をあの髪型で!

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髪型といえば男性陣もみんなオカシイ。

特にベイルは頭を剃ってあのカツラ。その上に体重増やしてあの太鼓腹!
映画の最後に見せるベイルの表情がとても良かったんだけど、あれって太った顔だったから
良かったのだと思う。痩せた(本来の)ベイルだったら、あんな愛嬌は無いと思う。

でも一番強烈だったのは、クレジット無しのロバート・デ・ニーロ。
出演時間短いのに、流石の貫録でした。怖かった!!!

実話を基にしているとは言っても、そこはコメディ。FBIアホです。
捜査官のリッチーを、ブラッドリー・クーパーが予想した通りの役柄で演じています(笑)。

捜査官のリッチーがアホなだけならまだしも、上司の上司もアホ。
あんな囮捜査がまかり通るなんてさすがアメリカ。

あんな囮捜査では、市長のカーマイン・ポリートはちょっとかわいそうと思っちゃう。
そういった意味では、この主演5人の中では、一番感情移入したかも。
アーヴィンに事実を告げられた場面は切ないです。

作品そのものは勿論犯罪コメディなんだけど、アーヴィンとシドニーの恋愛ものであるとも言える。
だからこの作品のラストは、アーヴィンとシドニーにとってのハッピー・エンドになっている。
上にも書いたラストのベイルの顔(表情)は、恋愛映画であるが故だと思う。

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70年代の音楽は楽しかったですね。
ディスコの場面でかかる音楽がドナ・サマーで、その後ダンスと関係ないところでビージーズの
バラードが使われるなんていいですね。
ウイングスの“死ぬのは奴らだ”に合わせて、ロザリンがものすごい顔で掃除する場面も面白い。
そういえば、ヴァン・マッコイ&ザ・ソウル・シティ・シンフォニーの“The Hustle”は使われませんでしたね。
楽しみにしていたのに・・・(笑)。

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そういえば、凍った池の釣りって、オチが知りたい!

☆予告↓





☆アトランティックシティについて

この映画の中で問題となるのが、アトランティックシティへのカジノ誘致。

アトランティックシティと聞いて、思い出すのがある映画と歌。

映画の方はルイ・マル監督の“アトランティック・シティ”。これが本国で公開されたのは1980年。
この映画は、1980年のヴェネツィア国際映画祭で、“グロリア”と同時に金獅子賞を受賞しました。
1981年にはアメリカでも公開され、第54回アカデミー賞では主要5部門全てにノミネートされたけど、無冠。
当時、日本では公開されていなかったけど、かなり話題になりました。
しかしその後も日本ではなかなか公開されず、1989年になってやっと公開。
ただこの作品は僕はまだ観ていません。内容はアトランティック・シティで働く女賭博師と老ギャングの話。
なかなか評判の高い作品です。観ないと・・・(^_^;)。

それで僕の中では、アトランティックシティ=ギャンブルというイメージが固定しました。

そして、次に僕がアトランティックシティの名前を耳にしたのが歌の題名。
ブルース・スプリングスティーンの“ネブラスカ”に収められていた“ アトランティック・シティ ”。
これは1982年の発売です。アルバムは名盤、この曲も名曲です。

フランス人の監督がフランスとカナダの資本で1980年に映画を公開していて、
ニュージャージー出身のロック・ミュージシャンは1982年に歌を発売している。

ニュージャージーで思い出したけど、ボン・ジョヴィが1988年にアルバム“ニュージャージー”を
発表したのですが、その時の評論で、日本で言えばこれは“埼玉”という題名になるな、というのが
あったんだけど、ニューヨークに対するニュージャージーの位置づけってそんなところでしょうか?
僕は関東のことはよくわからないので・・・(^_^;)。

話を戻します。
1980年に映画が公開されたってことは、その数年前には映画の企画が立ち上がったわけで、
1980年の数年前には、アトランティックシティはギャンブルの街だったってことですよね?

で、今作に話を戻すと、映画の基になった収賄事件「アブスキャム事件」は1977年から1980年?にかけてのことですが、
アトランティックシティはそれ以前の1976年に、市の再開発の一環としてギャンブルが合法化されているんですね。
合法化されたのはいいけど、肝心のカジノが出来ないので、収賄事件に発展していくわけですが、「アブスキャム事件」
と並行してカジノはオープンしていったってこと? エ~・・・。

もしかすると映画“ アトランティック・シティ ”はカジノの話ではなく、単なる街の賭博師の話だったのかも・・・・。
“ アトランティック・シティ ”を観た人は知っていますよね?


テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

モスラ対ゴジラ(1964)
【2014/08/04 20:53】 映画も
モスラ対ゴジラ(1964)

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上映時間 : 89分
製作国 : 日本

監督:本多猪四郎
製作:田中友幸
脚本:関沢新一
撮影:小泉一
美術:北猛夫
編集:藤井良平
音響効果:西本定正
音楽:伊福部昭
アクション:中島春雄 / ゴジラ
特技・合成:向山宏
特技・撮影:有川貞昌
富岡素敬
特技・美術:渡辺明
特技監督:円谷英二

出演:
宝田明 / 酒井市郎(毎朝新聞記者)
星由里子 / 中西純子(毎朝新聞記者)
小泉博 / 三浦(生物学博士)
ザ・ピーナッツ(伊藤エミ・ユミ) / 小美人
藤木悠 / 中村二郎(毎朝新聞記者)
田島義文 / 熊山(ハッピー興行社長)
佐原健二 / 虎畑万造(実業家)
谷晃 / 網元
木村千吉 / 漁民
中山豊 / 漁民
田武謙三 / 愛知県会議員
藤田進 / 対策本部長
八代美紀 / 女教員
小杉義男 / インファント島長老
沢村いき雄 / 神主
田崎潤 / 丸田(毎朝新聞社会部デスク)

嵐によってインファント島から巨大な卵が日本に漂着した。
成虫モスラと小美人は、卵の所有権を主張する興行師に返還を願うが聞き入れられない。
小美人たちが帰途に着いたころ、ゴジラが復活し名古屋を壊滅状態に陥れる。
そして卵をも破壊しようとしたとき、成虫モスラが現れた。
ゴジラを相手に善戦するも、ついに力尽きて倒れるモスラ。
だが、卵からは双子の幼虫モスラが孵り、ゴジラに攻撃を始めたのだった……。



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面白い。
オススメ!
ツッコミどころは満載ですが(^_^;)。

モスラ(1961年)の続編であり、ゴジラ・シリーズの第四作目として公開された。
題名から分かるようにモスラが主役です。“ゴジラ対モスラ”ではない。

よって?ゴジラは悪役であり、一作目のように核問題等の社会性は持ち合わせていない。
ひたすら暴れて街を壊す破壊者に徹している。

このゴジラが出現する場面がかっこいいです。
まず尻尾からでてきて、その後全身が現れる。
真昼間の明るい場面で、くっきりはっきりわかる出現場面。
暗くてよくわからない最近のCG映画と違って、いいな~!

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今回壊されるのは、四日市のコンビナート、テレビ塔、名古屋城。
名古屋城を壊す前に、足を城の堀に落として、城に倒れるように壊すけど、
着ぐるみ役の中島春雄さんがこけたようにしか見えない(笑)。

そんなゴジラに対して、モスラが親子で立ち向かうわけですが、どうしてモスラが
ゴジラに勝てたのか、観終わったいまでもよくわからない(^_^;)。
どうしてもモスラの方が強いって思えない。
まーでもモスラが主役?だからこれでいいんでしょう。
それに面白かったからいいや・・・(笑)。

それとモスラ(1961)の続編ということですが、それもちょっとへんな続編ですね。
ゴジラも交えて新たにつくったモスラ映画というかんじです。
ザ・ピーナッツが出演しているモスラ映画は、モスラ(1961)、今作、三大怪獣 地球最大の決戦(1964)の
三作品なんですね。1964年に二作品も公開しているんだ。

で、そのモスラといえば、幼虫はとっても気持ち悪いです(苦笑)。
ある意味、虫らしくてリアルということです。
いやリアルすぎて・・・(^_^;)。
ゴジラのフィギュアは欲しいけど、モスラの幼虫のフィギュアはタダでもいらない!
まーモスラは成虫でも欲しくないけどね。
でも子供のころはかわいいと思っていたんだろうな・・・。

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インファント島にゴジラ退治の協力のお願いをしに行った時、なぜか酒井、純子、三浦博士の
3人の服装が、突然スーツ姿になっていたのは、とても謎だし、オカシイ。
インファント島の人々が日本語なのもオカシイけどね。

でも全体として観れば、面白くてオススメです。

自衛隊の攻撃も、熊山と虎畑の悪役二人の顛末も、マスコミ批判も、水爆実験批判も
子供向けじゃなく大人が観て楽しめるものになっています。

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島の分校の校長先生がいいですね。
「船を出してくれ!私は子供たちに責任があるんだ!」
それに比べて熊山と虎畑の悪役二人の情けないこと・・・トホホですね。

それと卵ばっかり食べてる中村(藤木悠)が最後にまともな質問をしますね(笑)。
「このまま返しちゃうのかい?せめてお礼くらい言わなきゃ」

予告↓



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

Moanin' / Art Blakey & The Jazz Messengers (1958年)
【2014/08/01 20:15】 JAZZ
Moanin' / Art Blakey & The Jazz Messengers (1958年)
 モーニン / アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ

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1. モーニン
2. アー・ユー・リアル
3. アロング・ケイム・ベティ
4. ドラム・サンダー組曲
5. ブルース・マーチ
6. カム・レイン・オア・カム・シャイン
7. モーニン (別テイク) (ボーナス・トラック)
8. ブルース・マーチ (別テイク) (世界初CD化) (ボーナス・トラック)


メンバー :
アート・ブレイキー(d)
リー・モーガン(tp)
ベニー・ゴルソン(ts)
ボビー・ティモンズ(p)
ジミー・メリット(b)


ファン1000人が選んだ“ブルーノート総選挙”のランキング上位50枚を最新(2013年時)リマスタリング音源で発売。
本作は、ブルーノートを象徴するナンバーのタイトル曲と人気曲「ブルース・マーチ」で
世界中にファンキー・ブームを巻き起こした、アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの歴史的名盤。



“モーニン”は題名とかは知らなくても、聴いたらあ~これはしっているよというぐらいの有名曲です。
日本でこのアルバムが発売された当時、蕎麦屋の出前のお兄ちゃんでも、鼻歌でメロディーが歌えたという
噂があったくらいヒットしたそうです。僕はまだ生まれていないので事実は知りませんが・・・(^_^;)。

以前から買おうとは思っていましたが、上↑に説明があるようにブルーノートから再発の広告があったので、
ちょうど他に買うものがあったので、ついでに買いました。

僕はジャズのことはそれ程詳しくないのですが、この作品がファンキー・ジャズの代表作ということだけは
知識としてあって聴いたのですが、最初の印象はこれってハード・バップじゃないのということでした。
で、ちょっと調べたら、ファンキー・ジャズはハード・バップのうちブルースのフィーリングを強調し、
ゴスペルの要素が加わった演奏形態であるとのことなので、ハード・バップと思っても間違いじゃないわけですね。

個人的にファンキー・ジャズというと、オルガン奏者のジミー・スミスを思い浮かべます。
ジャズ云々というのではなく、スミスのオルガンを聴くと、めちゃくちゃファンキーじゃんと思うわけです。

まーそんなカテゴリーのことはいいとして、本作はオススメ作品ですね。

兎に角“モーニン”は鼻歌の噂が出るくらいキャッチーだし、演奏はアツくかっこいいです。
冒頭のピアノによる主題と続くホーンにやられます。
そしてリー・モーガンのトランペットから始まる即興。
これがホントにカッコイイ音!
これぞハード・バップ!

ファンキーということなら2曲目の“アー・ユー・リアル”が、一番ファンキーさを感じます。
あくまでも僕の個人的印象としてです・・・。

3曲目はミディアム・テンポの美しい曲。

4曲目(ここからアナログ盤のB面)の“ドラム・サンダー組曲”は、
題名通りアート・ブレイキーのドラム!のための曲。

続く“ブルース・マーチ”もアート・ブレイキーのドラムですよね。
またこの曲は“モーニン”と双璧をなすキャッチーな曲でもあります。

ラストの“カム・レイン・オア・カム・シャイン”は“降っても晴れても”という日本語題名で
有名なスタンダード曲。オリジナルは歌詞があります。

捨て曲なしの名盤。
ジャズ初心者にオススメする一枚でもあります。

Art Blakey & The Jazz Messengers - Moanin'



Art Blakey & the Jazz Messengers - Blues March




テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽




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