バニーマン日記
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☆Bruce Weber / O RIO DE JANEIRO
【2014/10/30 21:43】 写真
☆Bruce Weber / O RIO DE JANEIRO

表紙の写真↓

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先日、雑誌ブルータスを見ていたら、ブルース・ウェーバーの写真集「O RIO DE JANEIRO」についての
記事がありました。おー懐かしいと思って読んだところ、なんとその写真集6万円!もするんです。

ろ く ま ん え ん !!!

じつはこの写真集を持っているので、一瞬売ろうかなと思いましたが、踏みとどまりました(笑)。
これを入手するのに数年かかりましたから・・・。
昔は大変だったんですよ、田舎に住んでいるといろいろと。


ブルース・ウェーバーについて↓

ブルース・ウェーバー(Bruce Weber, 1946年3月29日 - )は
アメリカ合衆国ペンシルベニア州グリーンバーグ生まれの写真家、映画監督。



僕が彼について知ったのは、カルバン・クラインの下着広告写真が初めてだったと思います。
ごくシンプルな白いブリーフを男女のモデルがつけている写真なんですけど、
これがセクシーでかっこよかった!
クラインも大変気に入ったらしく、写真を見た第一声が“最高だ!”だったそうです。

単なる白ブリーフがこんなにセクシーになるなんて青天の霹靂でした。
当時は白ブリーフのウエストラインにCalvin Kleinのロゴをつけただけで、ぼったくりだ!とか
結構いろいろ言われていたようですが、それがブランドってもんですけどね(笑)。

その広告写真↓

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でもその後、NYコレクションで、モデルが腰パンで歩くのを見て、一般人が真似しましたね。
クラインはブリーフの宣伝(ブリーフのウエストラインのロゴを見せる)ために、腰パンにしたのに、
腰パンそのものが流行しちゃったんですね。

この下着広告は1982年の作品で、当時は男性ヌードを使う広告写真は一般的じゃなかったそうです。
なんにせよ、この広告は大成功で、ブルース・ウェーバーはこれ以降売れっ子になっていきます。


話を戻して“O RIO DE JANEIRO”について↓

ブラジル、リオデジャネイロのビーチや室内を舞台に若い男女や子供たちの姿をとらえたもの。
モノクロームの写真を中心に、時折現れるセピア、グリーン、ブルーなどの二色の
ページが印象的な大判のペーパーバック。
格闘家 ヒクソン・グレイシーとその家族も被写体として登場します。
1986年 ソフトカバー 英文 サイズ:363×280mm


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この写真集は勿論写真そのものがカッコイイのは言うまでもありませんが、
その紙質とかが醸し出す雰囲気がこれまたいいんですよ。

普通写真集というと上質なツルッとした紙をつかいますよね。
でもこの作品はざらざらした用紙をつかっているんですね。
ある意味安っぽい雑誌みたいなんですけど、それがかっこいいんですね。

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しかし、6万円とはビックリしました。
当時でも洋書だし、写真集だからそれなりのお値段したと思うけど、
でも1万円以下で買ったと思うけどね、覚えていないけど。

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もう絶版なんでしょうね、で高いというわけですね。
東京の方は蔦屋書店で売っているそうなので、手に取ってみてください。


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テーマ:Fashion - ジャンル:写真

小さいおうち(2013)
【2014/10/28 21:01】 映画ち
小さいおうち(2013)

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上映時間 : 136分
製作国 : 日本

監督:山田洋次
原作:中島京子 『小さいおうち』(文藝春秋刊)
脚本:山田洋次
平松恵美子
撮影:近森眞史
美術:出川三男
須江大輔
編集:石井巌
音楽:久石譲
照明:渡邊孝一
録音:岸田和美

出演:
松たか子 / 平井時子
黒木華 / 布宮タキ
片岡孝太郎 / 平井雅樹
吉岡秀隆 / 板倉正治
妻夫木聡 / 荒井健史
倍賞千恵子 / 布宮タキ(平成)
橋爪功 / 小中先生
吉行和子 / 小中夫人
室井滋 / 貞子
中嶋朋子 / 松岡睦子
林家正蔵 / 治療師
ラサール石井 / 柳社長
あき竹城 / カネ
松金よね子 / 花輪の叔母
螢雪次朗 / 酒屋のおやじ
市川福太郎 / 平井恭一(少年期)
秋山聡 / 平井恭一(幼年期)
笹野高史 / 花輪和夫
小林稔侍 / 荒井軍治
夏川結衣 / 荒井康子
木村文乃 / ユキ
米倉斉加年 / 平井恭一(平成)

大学生の健史は、亡くなった大伯母・布宮タキから彼女が遺した自叙伝を託される。
そこには、健史が知らない戦前の人々の暮らしと若かりしタキが女中として働いた
家族の小さな秘密が綴られていた――。
昭和初期、山形から東京へと女中奉公に出たタキは、小説家の屋敷に1年仕えた後、
東京郊外の平井家に奉公することに。
その家は、赤い三角屋根が目を引く小さくもモダンな文化住宅。
そこに、玩具会社の重役・雅樹とその若い妻・時子、そして幼い一人息子の恭一が暮らしていた。
3人ともタキに良くしてくれ、タキはそんな平井家のためにと女中仕事に精を出し、
とりわけ美しくお洒落な時子に尽くすことに喜びを感じていく。
ある年の正月。平井家に集った雅樹の部下たちの中に、周囲から浮いた存在の青年・板倉正治がいた。
美術学校出身の心優しい板倉に恭一がすぐに懐き、時子も妙にウマが合って急速に距離を縮めていくが…。



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黒木華は第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞。

つかりこさんのブログにミステリーですと書いてあったので、極力予備知識無しで鑑賞しました。
予備知識が無いなら無いなりに色々想像していたのですが、見事に外れました(笑)。
家政婦は見た、というとちょっと違うかも。
というかTVドラマの“家政婦は見た”は一度も観ていないので・・・(^_^;)。
あっ、家政婦のミタも観ていません。関係ないか。

ミステリー&人間ドラマ&反戦映画のバランスがとれた佳作です。
さすが山田監督ですね。
オススメです。
面白かったです。

女優陣の三人(松たか子、黒木華、倍賞千恵子)は、みなさん素晴らしいです。
倍賞さんはさすがの貫録です。言うこと無いです。

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松たか子は若いころはあまり良いと思えませんでしたが、歳をとるほどに良くなってきました。
特に彼女のファンというわけではないのですが、TVドラマの“HERO”ぐらいからぐっと
良くなったと思います。今作も良かったです。
松たか子が銀熊賞を受賞してもよかったのにと思いました。

黒木華は不思議な雰囲気を持った女優さんですね。メイクとか髪型とかで戦前の昭和風に
なっているんじゃなくて、そのままで戦前の昭和の田舎から出てきた若い女性という佇まい
を違和感なく表しているように見えます。“舟を編む”の時は、むしろメイクによって現代風
に見せていたように感じたほどです。

ちゃんと見るとそうでもないのですが、目がちっちゃい!ように見えるし、なんとなく古風な
イメージがある女優さんですね。
そんな彼女が自分の部屋でうつ伏せに寝転がっていた場面で、ふくらはぎがちらりと見えた時は、
ちょっとなまめかしかったです(笑)。

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そういえば今作は不倫の話なのに、艶っぽい場面は無いですね。
松たか子の着物の帯の場面ぐらいですかね。
あの場面が艶っぽいか?と問われると、ちょっと返事に困りますが。
それくらい無いということです(笑)。

不思議な雰囲気というと木村文乃もなんだかそんなイメージです。
“とらえどころのない”という感じというか、ふわふわした印象ですね。
スチル写真よりも動いているのを見た方がよい女優さんです。
今作は出番は少ないけどかわいかった(笑)。

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小説家役の橋爪功は、飄々とした、ちょっととぼけた雰囲気がぴったりでした。
「気が利く女中」について説くあたり、彼ならではです。

歴史を勉強して知っている健史と、その歴史の中を生き抜いてきたタキばあちゃんとの歴史認識のズレが
面白かったのですが、ちょうどこの作品を観た後日、NHKで「カラーでよみがえる!東京100年の映像物語」
という番組が放映されて、例えば2.26事件の当時でも意外と庶民は暗くなかったということが、映像として
残っていたりして、なかなか興味深かったです。

また、たまたま読んだ雑誌で、社会学者の古市憲寿氏と大和ミュージアム館長の戸高一成氏が“戦争を知らない
若者が見た戦争博物館”というテーマで対談していたのですが、その対談の中で戸高一成氏が、「昭和八年から
十年というのは割と景気が良くて、一般的に思い浮かべる以上に庶民には楽しい生活があった。」と発言しています。

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この映画を観ていた時は、タキが奉公する平井家が会社の重役の家なので、戦争に向かっていく時代にあっても、
一般庶民の者たちとは感覚が違って楽しそうな生活だったのかなという感じだったのですが、こうやってちゃんと
映像とか経験者の記憶とかで残っている資料を見たり読んだりすると、あの時代であっても別に世の中全部が暗かった
わけでは無いのだなと分かったりするんですね。

原作通りなのか脚本によるものなのかは分かりませんが、そういった時代の雰囲気というものが、ちゃんと細かく
描かれていますね。

それでもやはり戦時中というのは、上流(中流?)の家庭でも否応なく質素になっていくし、女性がもんぺ姿に
なったりして、雰囲気は暗くなっていきます。結局タキも実家に戻ることになるし。

東京も空襲がひどくなり、小さいおうちも焼けてしまいます。その場面はとてもちゃっちい!のですが、
そのちゃっちさも、この作品らしさかなと思いました。

この作品、冒頭でも書いたように、ミステリーなのですが、最後まで観ても答えが出なくて、謎のまま終わります。
え~、それってどうなの!?と思われるかもしれませんが、今作はそれでも面白いです。
というか、えっあれってどういうこと?とあれこれ思いめぐらすのが狙いだと思います。


ここからネタバレです。

その謎なんですけど、幾つかあります。
つかりこさんのブログを読んで思い出したのも幾つか・・・。
参考にさせて頂きます(^_^;)。

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何故にタキばあちゃんがあれほど悔やんでいたのか?ということは、時子に板倉を会せなかった(手紙
を渡さなかった)ために、二度と二人が会うことが出来なくなったからということなんですけど、まさか
時子が亡くなるなんて思ってみなかったので、予想外に後悔が大きくなったということですね。

それでは何故タキは時子が板倉の下宿に行くのを止めさせたか?ですね。

あくまで想像です。

映画の中でタキが言っていたことは、次のような内容ですね。
時子と板倉の逢瀬が世間にばれる(すでに酒屋のおやじから噂になっていることは聞いていた)と、
当時としては非常にまずいこと(旦那や子供にも迷惑になる)になるからということです。

それは小中先生に説かれた“気が利く女中”を実践し二人を会せなかった、ということなのか?

或いは、タキが時子にあこがれかそれ以上の同性愛的な感情を持っていたからか?
その上、板倉にも恋愛感情を抱いていたため、嫉妬心やら何やらで二人を会せなかったのか?

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時子や板倉への感情も、気が利く女中も、どちらもなんですよね、きっと。

でも結局分からないんですけどね。
原作でも書かれていないそうです。

つかりこさんに指摘されて思い出したのですが、タキばあちゃんの部屋にあって絵、あれも謎ですね。
戦後、板倉が画家になったことを知り、ひそかに購入したのか、それとも板倉に会ったことがあるのか?
うーむ、謎です。

原作を読んだ方からの情報では、平井夫婦はセックスレスだったそうです。
その上、時子は後妻で、恭一は先妻の子供だったようです。

☆予告↓





テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

ジャック・ブルース氏が25日、死去
【2014/10/26 19:20】 音楽し
英メディアによると、英ロックバンド「クリーム」の元メンバーでベーシスト、ボーカリストの
ジャック・ブルース氏が25日、英東部サフォーク州にある自宅で死去、71歳。
肝臓の病気を患っていた。

43年、英北部スコットランドのグラスゴー生まれ。
66年にエリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーとクリームを結成。
ハードロックの草分けとして世界の音楽シーンに影響を与え、解散までの約2年間で
3500万枚のアルバムを売り上げた。解散後は主にソロで活動していた。(共同)

特にファンというわけでもなかったので、そんなにコメントすることもありません・・・。

クリームの作品はクリームの素晴らしき世界(Wheels of Fire)(1968年)のアナログ盤を
持っていますが、もう30年は聴いていないと思います(^_^;)。

ジャックといえば、クリーム時代の 「Sunshine of Your Love」ですね。
あのリフはホント印象的です。

☆Cream - Sunshine of your Love





テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

御嶽山
【2014/10/21 21:00】 旅行ー信州
9月27日に噴火した御嶽山。

56人が死亡し、今も7人の行方が分からなくなっていますが、長野県の対策本部は10月16日で
ことしの捜索を中止し、来年春以降、再開する方針を決めたそうです。

ご家族や親しい方をなくされた皆様に心よりお悔やみ申し上げます。

岐阜県と長野県にまたがる御嶽山は、下呂市や高山市は当然としても、岐阜県の中でもJR中央線、
国道19号、または中山道沿線の東濃地方の人間にとっては、非常に身近な山といえます。

僕の住んでいる多治見からは噴煙が見えるそうです(僕は見ていないんです)。
それも母校の中学校をちょっと上がったところから見えるそうです。

ちなみに僕は登山をしたことはありません・・・(^_^;)。
まわりには何度も御嶽山に登った人はたくさんいますが。

僕にとってはスキーといえば、おんたけ2240(昔は村営・おんたけスキー場という名前だった)で、
多分一番多く通ったスキー場のひとつだと思う。

このスキー場は、噴火以来、何度もニュースで耳にしたと思いますが、長野県木曽郡王滝村の御嶽山南東に
あるスキー場で、その名の通り、標高2,240mから最長で10,000mを滑走できるゲレンデがあります。
コースの標高が高いので、雪質が良好で遅い時期までの滑走が可能です。
冬は何度も行っているので、夏に行きたいと思っていたのですが・・・。

去年ですけど開田高原にいって、御嶽山の写真を撮ってきました。

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写真を撮ったのはやまゆり荘という温泉施設です。

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蕎麦も食べてきました。

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今年は“道の駅 木曽福島”から御嶽山を眺めてきました。

早く噴火が収まってくれるといいです。


テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013)
【2014/10/17 20:50】 映画ね
ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013)
 NEBRASKA

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上映時間 : 115分
製作国 : アメリカ

監督:アレクサンダー・ペイン
脚本:ボブ・ネルソン
撮影:フェドン・パパマイケル

出演:
ブルース・ダーン / ウディ・グラント
ウィル・フォーテ / デイビッド・グラント
ジューン・スキッブ / ケイト・グラント
ステイシー・キーチ / エド・ピグラム
ボブ・オデンカーク / ロス・グラント
アンジェラ・マキューアン / ペグ・ナギー
メアリー・ルイーズ・ウィルソン / マーサ伯母さん
ランス・ハワード / レイおじさん
デヴィン・ラトレイ / コール
ティム・ドリスコル / バート
ミッシー・ドーティ / ノエル

アメリカ北西部のモンタナ州に暮らす老人ウディ・グラント。
ある日、100万ドルの賞金が当たったという、どう考えてもインチキな手紙を受け取る。
ところがウディはそれを信じ込み、はるか遠くのネブラスカまで
歩いて賞金を受け取りに行こうとする始末。
息子のデイビッドは、周囲が何を言ってもまるで耳を貸さない父に根負けし、
無駄骨承知で彼を車でネブラスカまで連れて行くことに。
そしてその道中で、ウディの生まれ故郷に立ち寄る父子だったが…。



第66回カンヌ国際映画祭でブルース・ダーンが男優賞を受賞した。

「アバウト・シュミット」「サイドウェイ」「ファミリー・ツリー」のアレクサンダー・ペイン監督が
珍しく脚本を手掛けていない作品。

実を言うと、この監督の作品は日本未公開の「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」は
面白いと思いましたが、その後の「アバウト・シュミット」「サイドウェイ」はあらすじを読む限りは
とても興味をそそられる作品たちだったのですが、世間の評判程には僕は楽しめませんでした。

それでも「アバウト・シュミット」はともかく、「サイドウェイ」がアカデミー賞にノミネートされた時は、
ロード・ムービーが好きな人間としては、これは絶対観たい!と思わせる内容でした。でも実際観てみると、
何か物足りない。よくできている作品だとは思うのですが・・・。
あらためて観直してみると印象は変わるかもしれませんが、当時はそう思いました。

そして前作の「ファミリー・ツリー」。これがなかなか良かった。なので今作は楽しみにしていました。
今年のアカデミー賞授賞式を見た時も、なかなか良さそうだなという感じはあったし、ロード・ムービーだし。

で、結論はなかなか良かった。
なかなかというのが微妙なんですけど。
でもオススメします。
後は自分の判断で(^_^;)。
途中は違和感もあったけど、ラストが良かったので、結果オーライという感じですね(^_^;)。

ネタバレあります。

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先ず、主演のブルース・ダーン。彼が何と言っても良いですね。
ちょっと呆けて人の言うこと聞かないジイサン役が絶品です。
僕のまわりもこんな人がたくさんいて、実際とっても迷惑なんですけど(-_-;)、
映画で観るかぎりは憎めないです・・・(^_^;)。

その奥さん役のジューン・スキッブ、この人もスゴイです。めちゃくちゃぶっとんでいます。
口の悪いことこの上なし。それも下ネタてんこ盛り。自分の母親だったら、そりゃ嫌ですね(笑)。

息子役のウィル・フォーテもなかなかいい味出しています。父親のお供で散々な目に遭うのですが、
その時の勘弁してよっていう表情がいいですね。いやー他人事とは思えません(笑)。

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ロード・ムービーをモノクロで撮ったというのが、この作品が成功した第一要因といってもよいでしょう。
やっぱり趣があっていいですね。アメリカの田舎の寂しさが非常によく表現されていると思います。

モンタナからネブラスカまでの距離感というが全然わからないのですが(^_^;)、今ちょっと調べたら、
約1500キロで、日本でいえば青森から山口までだそうです。って本州の端から端までってことじゃないですか。
アメリカ人ってスゴイよね、それを車で移動しようと思うんだから。

題名はネブラスカなんですけど、実はこの映画の主たる舞台はネブラスカじゃないです。
ロード・ムービーだから路上でしょう?ということじゃなくて、主人公の故郷であるネブラスカの手前の小さな
田舎町がこの映画の一番の舞台です。ここで主人公の親戚、昔の仕事仲間、昔の恋人たちと再会するのですが、
これがとんでもない人たちで、お金が絡むとここまでいやしくなるのかという方々ばかりです(^_^;)。

あっ、昔の恋人だけは良い人です。この役のアンジェラ・マキューアンがこの町の数少ない良い人を好演しています。

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で、この映画で気に入った場面を幾つか。

先ずは、100万ドル当たったという呆け老人の妄想を本気にした親戚が、昔お金を貸したから返してくれと
タカりだしたところ、あの口の悪い奥さんが撃退したところですね。奥さんの口には誰も勝てません(笑)。
その上その口ぶりからは、夫への愛情も感じられるところが良かったです。

お次は、これまた100万ドル当たったことを信じてタカっていたのに、詐欺だとわかったとたんウディのことを
バカにした元仕事仲間のエドに、あのおとなしい息子のデイビッドが一発!くらわすところです。
やるじゃないか、デイビッド!

そして、一番良かったところは、この映画のラストですね。

やっと着いたネブラスカで、当然のことながら100万ドルがもらえないことがわかってガッカリする父親の為に、
デイビッドはトラックとコンプレッサーを手に入れのですが、父親の故郷に戻ってきたところで、父親に運転を譲るんです。
トラックを運転するウディを見て、町の人々はエっ!?て顔をするんですけど、そこは気持ちよかったですね(笑)。

でもなんでアメリカ人ってこんなにトラックが好きなんでしょう?

お次はちょっと残念だったところ。

よく分からなかったのが、詐欺?の会社を訪れた時の場面。
勿論100万ドルはもらえないのだけど、詐欺会社のお姉さんが、わざわざ遠くから来てもらって申し訳ないと、
高額当選者のキャップをくれるのですが、なんだか変じゃない。その会社が普通に存在しているのもエっーだし・・・。
あれって別に詐欺でもなんでもないのか・・・?

あとデイビッドの従兄弟のバートとコール。あれだけの犯罪をやらかしておいて罰は無し?
まーこの先ロクな人生歩まないでしょうが・・・。

それとあまりにさもしい人が多すぎること。ちょっと辟易しました。
ラストで救われましたが。

☆予告です。





テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

ピアノ・ブルース(2003)
【2014/10/14 22:41】 映画ひ
ピアノ・ブルース<未>(2003)
 PIANO BLUES

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上映時間 : 92分
製作国 : アメリカ

監督:クリント・イーストウッド
製作総指揮:マーティン・スコセッシ

出演:
レイ・チャールズ
デイヴ・ブルーベック
ファッツ・ドミノ
ドクター・ジョン
プロフェッサー・ロングヘア
ナット・キング・コール
ファッツ・ドミノ
マーシャ・ボール
パイントップ・パーキンス
ヘンリー・グレイ
ジェイ・マクシャン
ピート・ジョリー
クリント・イーストウッド

☆作品の説明

マーティン・スコセッシ製作総指揮による“ザ・ブルース・ムーヴィー・プロジェクト”7部作。
マーティン・スコセッシ製作・総指揮。ブルース誕生100周年記念作品「THE BLUES Movie Project」再発!
映画と音楽を愛する7人の監督が、世界中のミュージシャンとともに奏でる感動の旅。
「ブルース」心の底から湧き上がる音と言われる音楽と映像が一体となったとき、
悲しみを癒し、生きていく意味を教えてくれ、導いてくれる。
心に響く、偉大なるミュージシャンたちのプレイが我々の魂を揺さぶる!

■DISC.1 「ソウル・オブ・ア・マン」

■DISC.2 「フィール・ライク・ゴーイング・ホーム」

■DISC.3 「レッド、ホワイト&ブルース」

■DISC.4 「ロード・トゥ・メンフィス」

■DISC.5 「デヴィルズ・ファイア」

■DISC.6 「ゴッドファーザー・アンド・サン」

■DISC.7 「ピアノ・ブルース」

上記の7部作の内、クリント・イーストウッドが監督を務めたのがこの作品。
本来はTV放映用に作られた作品で、監督の意向により我が国での劇場公開は見送られたそうです。


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ユッカリーナさんのブログで紹介されていて、初めてこの作品の存在を知りました。
2003年の作品だったのですね・・・(^_^;)。

僕はこの種のジャンルは詳しくありません。実際のところ、この作品にでてくるピアノマンの方々は
よく知らない人の方が多いのですが、それでも大変楽しめました。
ちょっと人選が渋すぎじゃないですか、クリントさん・・・って、すみません(^_^;)。

映画俳優、監督のみならず作曲家、ミュージシャンでもあるクリントの音楽への愛がひしひしと
伝わってくる作品です。本当にクリントって音楽が好きなんですね。好きなだけじゃなく、詳しい!
クリント自身が楽しんでこの作品を撮ったのがよくわかります。

ロック・ファンの僕としては、やっぱり目玉はレイ・チャールズ。
レイは2004年6月に亡くなっているので、最晩年の彼の姿を楽しめます。

☆Ray Charles - What'd I Say



もう一人のお楽しみは、ドクター・ジョン。
彼の1972年の“ガンボ”は名作ですね! ってそれしか知りませんが(^_^;)。
あのアルバムはニューオーリンズ音楽の入門書と言ってもいいでしょう。
でも"Iko Iko"を知ったのは、シンディ・ローパーのバージョンでの方が先なんですけど。
あっ、"Iko Iko"はこの映画では歌っていないです。 "Mess Around" をちょこっと歌っていたような。
"Mess Around" はレイが歌っていたらしいですね。
兎に角、そんな彼が相変わらずファンキーなピアノを披露してくれます。

☆Ray Charles - Mess Around



☆Dr. John - Mess Around



そうそうユッカリーナさんも取り上げていましたが、ナット・キング・コールがピアニスト
だったことは知りませんでした。ナタリー・コールのパパですね、って知っていますよね(笑)。

ブルースに興味のある方は必見です。
難点は気持ちよくって寝ちゃうこと。何度巻き戻したか(ってディスクでは言わないですね)。

予告とかは無いようです。
ユッカリーナさんのブログにもアップされていたのですが、
YouTubeにイタリア語?の動画があったのでどうぞ↓





テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011)
【2014/10/11 22:26】 映画ワ行
ワイルド・スピード MEGA MAX(2011)
 FAST FIVE

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上映時間 : 130分
製作国 : アメリカ

監督:ジャスティン・リン
脚本:クリス・モーガン

出演:
ヴィン・ディーゼル / ドミニク・トレット
ポール・ウォーカー / ブライアン・オコナー
ジョーダナ・ブリュースター / ミア・トレット
ドウェイン・ジョンソン / ルーク・ホブス
タイリース・ギブソン / ローマン・ピアース
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス / テズ
ガル・ガドット / ジゼル
マット・シュルツ / ヴィンス
サン・カン / ハン
テゴ・カルデロン / テゴ・レオ
ドン・オマール / リコ・サントス
ヨアキム・デ・アルメイダ / レイエス
エルサ・パタキ / エレナ
マイケル・アービー / ジジ
アリミ・バラード / フスコ
フェルナンド・チェン / ウィルクス
エヴァ・メンデス / モニカ・フエンテス

いまや前科者のドミニクと共にお尋ね者として追われる身となってしまった元FBI捜査官のブライアン。
ドミニクと彼の妹ミアと一緒にブラジルに身を隠し、逃亡生活を送る日々。
彼らはそんな生活から抜け出し、もう一度自由を手に入れるべく、リオの裏社会を牛耳る
黒幕レイエスを相手に1億ドルを強奪するという壮大かつ無謀な賭けに出る。
そして、その計画を実現させるため、かつての仲間たちを招集する。
そんな中、ドミニクとブライアンの逮捕に執念を燃やす捜査陣営は、
世界を股に掛けるDSS(外交保安部)の最強捜査官ホブスをブラジルに送り込むのだったが…。



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ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが主演のカー・アクション・シリーズ第5作目。

面白いです。

録画してあったのを観ましたが130分の作品なので、カットされまくりでしょう(^_^;)。
でもカットしてあっても、あまり関係ないようです・・・多分・・・。

ポール・ウォーカーの追悼のために放映されたのかな?
因みにポールが亡くなったのは2013年11月30日です。
車事故というのは彼らしいのですが、自分の運転じゃなかったというのがね・・・。
実に残念です。合掌。

すでにこれまでのシリーズ作品をあまり覚えていないのですが、段々派手になっていると思います。
前作がヒットしたので予算が多くなっているのでしょう。良いことです。
お金がつぎ込まれてはいますが、あくまでもB級らしさは損なわれず?お気楽に観ることができます。

冷静になって観ると、いや冷静にならなくてもわかるけど(笑)、メチャクチャですから。
なんといってもリオ市警、酷い扱いですね。石原慎太郎元東京都知事だったら、ロケ許さないね(^_^;)。

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ドウェイン・ジョンソンが参加したので、肝心の悪役がちょっと目立ちませんね。
いかにも南米の悪人らしいヨアキム・デ・アルメイダは雰囲気は十分でしたが。
悪役って誰が悪役なんだか(笑)、ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーも悪役だし。
新顔のドウェイン・ジョンソンとエルサ・パタキが正義の味方か・・・(^_^;)。

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しかしドウェインの参加のおかげで?ヴィンとの肉弾戦は迫力があります。
そのドウェインとヴィン・ディーゼルが、意外なことに友情が芽生える!?のが面白いです。
あとジゼルとハンがくっつくのにはビックリしました。
で、ヴィン・ディーゼルは誰とくっつくのか? それは観てのお楽しみです。

最近は車への興味が低くなっているので、この車なんだっけ?状態なのでちがっていたらごめんなさい。

日本車はハコスカ、GT-R、フェアレディZ、インプレッサ、スープラとかが使われているのかな。
以前の作品ではホンダS2000とかランエボとかRX-7とかも使われていましたね。

ミアが列車から盗んで隠れ家まで運転するのがフォードGT40なんですが、知り合いが買ったらしい。
まだ見せてもらっていませんが、みんなであんなの買ってどうするんだ?と噂しています。
嫁から隠すために車庫も買わなくちゃと当人は言っていますが・・・おいおいですね。
でもこの映画を観たら、見せてもらいたくなりました(笑)。

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列車から盗まれた車の3台のうちもう一台はデ・トマソ パンテーラ?
谷に落ちちゃうのはシボレー コルベットグランドスポーツロードスター?
これらの車で荒れ地を疾走って無茶ですね(^_^;)。

そうそう今作のヒロインたちです↓

☆ミア

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☆ジゼル

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☆エレナ

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兎に角、この手の映画はエンタメに徹してくれていればOKで、そういった意味で今作は
楽しめる一本です。オススメですよ!

予告↓




テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

ダラス・バイヤーズクラブ(2013)
【2014/10/05 19:49】 映画た
ダラス・バイヤーズクラブ(2013)
 DALLAS BUYERS CLUB

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上映時間 : 117分
製作国 : アメリカ
映倫 : R15+

監督 : ジャン=マルク・ヴァレ
脚本 : クレイグ・ボーテン
メリッサ・ウォーラック
撮影 : イヴ・ベランジェ

出演:
マシュー・マコノヒー / ロン・ウッドルーフ
ジャレッド・レトー / レイヨン
ジェニファー・ガーナー / イブ
デニス・オヘア / セヴァード医師
スティーヴ・ザーン/ タッカー
グリフィン・ダン / ヴァス医師
マイケル・オニール / リチャード・バークレー(FDA)
ダラス・ロバーツ / デイヴィッド・ウェイン
ケヴィン・ランキン / T.J.
ドナ・デュプランティエ / ナース
デニーン・タイラー / デニス
J・D・エヴァーモア / クリント
ローレンス・ターナー / ラリー
ジェームズ・デュモン / レイヨンの父
ジェーン・マクニール / フランシーヌ・サスキンド

1985年、テキサス州ダラス。酒と女に明け暮れ、放蕩三昧の
日々を送るマッチョなロディオ・カウボーイ、ロン・ウッドルーフ。
ある日、体調を崩した彼は、突然医者からHIVの陽性で余命30日と宣告される。
ほかの多くの人同様、エイズは同性愛者がかかる病気と信じていたロンにとって、
それはあまりにも受け入れがたい事実だった。
それでも生きるため、エイズについて猛勉強するロン。
やがて、アメリカでは認可された治療薬が少ないことを知り、
有効な未承認薬を求めてメキシコへと向かう。
そして、トランスジェンダーのエイズ患者レイヨンの協力を得て、
大量の代替治療薬を国内のエイズ患者にさばくための仕組み
“ダラス・バイヤーズクラブ”を立ち上げるロンだったが…。


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オススメです。

第86回アカデミー賞で主演男優賞(マシュー・マコノヒー)と
助演男優賞(ジャレッド・レトー)とメイク・ヘアスタイリング賞を受賞。

二人の男優賞は納得の熱演です。
ジャレッド・レトーはあまりよく知らないけど、今作はスゴイです。

マシュー・マコノヒーはホントにビックリしました。
彼のことはそれなりに知っているつもりですが、今作での彼は凄すぎです。
知っていて観ても、ホントにこれってマシュー?と疑ってしまいます。

悩める医師役のジェニファー・ガーナーもいいですね。

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実話を基にした作品ということで感動作かなと思って観出したのですが、全く違っていました。
いや全く違っていたというと、それもまたちょっと違うかな。
感動はしました・・・(^_^;)。

この主人公が酒と女とドラッグにどっぷりはまって、その上ロデオの賭けの金を持ち逃げする
とんでもない野郎です。そして勿論、ゲイとエイズに対して猛烈に偏見を持っています。
テキサスという地域の特性(保守的)もあるのでしょう。

そんな男がエイズになっちゃったもんだから、そりゃ大変ですよ、偏見が。
自分自身に対してもそうだし、仲間からもね。

映画「フィラデルフィア」が公開されたのが1993年。
その時点でもあれだけの偏見に満ちた世間だったわけだから、1985年じゃそりゃ大変です。

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それだけ偏見に満ちている上に、主人公(とその仲間)の知識レベルは残念ながらとても
高いとは言えない。そんな男が余命30日と宣言されたら、人が変わって猛勉強を始める。
そして“ダラス・バイヤーズクラブ”なる代替治療薬をエイズ患者仲間に配るための仕組み
をつくるまでになるのだからスゴイです。もっともロンしてみれば、それも金儲けの手段
でしかないわけですが。

そんな男だから、エイズになったとしてもそりゃ自業自得だろうと、あまり感情移入は
出来ません。そういった意味では、感動物語にはならないですね。

そしてその過程で浮き彫りになるのが米国の医療問題。でもそれは米国だけの問題では無く、
勿論日本の問題でもある。そういえばロンが色々な製薬会社や医師を尋ねる中に、あの日本の
岡山の“林原”もありましたね。ま、それはいいとして・・・(^_^;)。

ロンは猛勉強(無免許医!の指導の下)の末に、処方されているAZTは効かないということ、
認可されていない薬でエイズに効果がある薬があること、そしてその薬はアメリカ以外では手に
入れることが出来ることを知る。

そこでロンはあの手この手で世界中から“薬”を集めてくるのだけど、勿論それは違法行為だから、
アメリカ食品医薬品局(FDA)は彼の取り締まりに乗り出し、ロンは法廷で戦うことになる。

ロンの主張はシンプルです。“薬”を飲むのは自己責任だからその邪魔をしてくれるなと。
勿論、政府がさっさと薬の認可してくれればいいのだけど、それが無理なら飲んでいるのは
俺たちの勝手だから、好きにさせてくれということですね。
ダラス・バイヤーズクラブを通して薬を渡す相手にも、飲むのは自己責任でやってくれと言う。

この映画を観ていると、医者もFDAも悪者なんだけど、日本に置き換えて考えると、これって
なかなかやっかいな問題です。“自己責任”で飲むといっても、何か事故が起きるとすぐ規制しない
政府が悪いと非難するのが日本人ですから・・・。

でもAZTをめぐる製薬会社と医師とFDAのやりとりって、やっぱり酷いですよね。

それで今作で感動したところです。

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ゲイが大嫌いなロンなので、トランス・ジェンダーのレイヨンに対して最初はいやいや付き合いだしますが、
“仕事”の相棒として徐々に絆を深めていきます。そんな彼らがスーパーで買い物中に、ロンの昔の仲間と
鉢合わせします。勿論ロンの昔の仲間はゲイが大嫌いなので、レイヨンに対して露骨に嫌な態度をみせます。
するとロンは昔の仲間にレイヨンへの挨拶の握手を無理やりさせるのですが、この場面はグッときます。

またレイヨンが“クラブ”が資金難にあえぐのをみて、父親にお金を借りに行く場面があります。
父親に対して礼儀として、スーツを着て男として尋ねます。この時父親に、もう自分はもう長くない
ことを伝えることや、その態度の節々にロンに対する思いが感じられ、とても切ないです。

レイヨンはマーク・ボランのファンなので、Tレックスの曲が使われていますが、
ボランの歌声までも切ないです。

結局余命30日と宣告された男が亡くなったのは、7年後のことです。

予告↓




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国際陶磁器フェスティバル美濃'14に行ってきました
【2014/10/01 19:02】 旅行ー多治見
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国際陶磁器フェスティバルに行ってきました。

会場は岐阜県多治見市のセラミックパークMINOです。

第10回国際陶磁器展美濃と大織部展と加藤卓男展と美濃陶芸の明日展2014との
共通券で大人1500円でした。

加藤卓男展と美濃陶芸の明日展2014の会場は美濃焼ミュージアムです。

その他、多治見工業高等学校専攻科陶芸展、アール・ブリュット美濃展、MINO TILE CAFE、
Cool Avant-Garde MINO、あかりアート展、茶室(下の写真とは別です)は無料で見ることができます。

これだけ見るのに3時間半ぐらいかかりました(^_^;)。

それでもショップとかは全然見ていないし、展望台にも登っていないので、一日つぶせますね。

陶器に興味のある方は是非ご覧になってください。
面白いですよ!

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ここはレストランが一軒しかないので、予約でいっぱいでした。
フェスティバル期間中の臨時出店のカフェはありますけどね。

作品の写真は勿論撮ることはできないので、建物だけ撮ってきました(^_^;)。
このセラミックパークMINOは磯崎新(と熊谷建築設計室設計共同企業体)の設計で、
完成した時はちょっと話題になりました。

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滝↑の上に茶室↓があります。

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詳しくはこちら↓をどうぞ。

http://www.icfmino.com/


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