バニーマン日記
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014)
【2016/04/30 20:27】 映画こ
ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014)
 GOD HELP THE GIRL

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上映時間 : 111分
製作国 : イギリス

監督:スチュアート・マードック
脚本:スチュアート・マードック
撮影:ジャイルズ・ナットジェンズ
衣装デザイン:デニース・クームズ
出演:
エミリー・ブラウニング / イヴ
オリー・アレクサンデル / ジェームズ
ハンナ・マリー / キャシー
ピエール・ブーランジェ / アントン

スコットランドのグラスゴー。
拒食症で入院中の少女イヴは、病室で曲づくりをするなどミュージシャンを夢見る日々。
ある日、病院を抜け出した彼女は、ライブハウスで理屈屋のギタリスト、ジェームズと出会う。
そして彼の紹介でギターを学ぶ少女キャシーとも知り合い、
すぐに意気投合した3人は、一緒にバンドを組むのだったが…。



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グラスゴー出身のバンド「ベル・アンド・セバスチャン」でフロントマンを務める
スチュアート・マードックが、2009年にリリースしたアルバム「GOD HELP THE GIRL」を
元に映画化。彼が監督と脚本を担当。劇中ファッションにもいろいろと関係しているらしい。

ベルセバは名前は知っていますが、聴いたことはありません(というか名前と曲が一致しません)。
その他、映画の中で名前が挙がるアズテック・カメラ(ロディ・フレイム)やザ・パステルズも
名前は知っていますが、ベルセバ同様そのグループ名と曲名が一致しません・・・(^_^;)
カテゴリーで言うとネオアコとかギターポップとかに分類されるんですね。

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グラスゴーと言えば、ロンドンやマンチェスター、リバプールと並ぶ音楽(ロック)の都。
上記のバンド以外にも Primal Scream、Travis、The Fratellis、Teenage Fanclub、
Franz Ferdinand と挙げだしたら限が無い。

映画とは関係ないけど、サッカー・ファンには中村俊輔が所属していたセルティックFCの本拠地が
グラスゴーですね。

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サッカーは兎も角、今作は音楽とファッションを楽しむ映画と言える。
それとボーイ・ミーツ・ガール、つまり青春恋愛ミュージカルです。

ファッションは画面が変わる度に出演者の服装が変わっているぐらい多彩です。
僕が若くないので例えが旧くて申し訳ないけど、雑誌オリーブとか、漫画家の桜沢エリカや岡崎京子の
ファンの方なら、きっとウケると思います。

映像はフィルムらしいです。自然光での撮影もしているのかな? デジタル時代にアナログな人ですね。

音とファッションと映像は拘っていますが、話の内容はそれ程でもない・・・(^_^;)
と言うか、わざとすべてを曖昧にしているようです。

イヴは拒食症ということらしいのですが、映画の中ではそんな説明無かったと思う。
鑑賞後、あらすじを読んで知りました。

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ジェームズはプールの監視員とキャシーにギターを教えるのが仕事らしいが・・・?

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キャシーは私立の学校に通う学生らしい・・・?
ジェームスは兎も角、イヴとキャシーの親が出てこないし、そういうことは興味がないらしい。

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時代設定もちょっと不思議。
勿論「今」の作品なんですけど、スマホを持っているのに、手紙を犬!に託したりとか妙にレトロ。

場所もグラスゴーなのに、英語が分かる人に言わせるとスコットランド訛りが無い!らしい。
僕はグラスゴーのことを知らないので何とも言えないけど、グラスゴーらしさというのも、
特に意識しているようには見えない。

意識していないというより、むしろ排除していると言った方がいいくらい。
何処か特定の国の特定の時代のお話というのを、わざと分からなくしているように感じます。

そうそう、スコットランド(英国全般に言える)って、季節感がよく分からない。
女の子はノースリーブの服なのに、隣の男子はセーターを着ている。
今の若い子は日本でもそんなもんか・・・?

ある意味、ミュージシャンのおしゃれなPVを観ているようです。
が、それにしては良く出来ているので、楽しめます。
実際、これが映画初監督という作品にしてはなかなかの出来ですよね。

曲はポップなんですが、歌詞はそうとう病んでいる(笑)
「敵を怖がる必要はない。だって私たちはイカれてるんだからね」ってね。

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主演の3人が初めて会う場面でのダンス・シーン↓なんて、そうとうヘンテコで笑える。

☆If You Could Speak



そう言えば、チラシを配る画面は、リチャード・レスター監督のビートルズの初主演映画
「ハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! )」へのオマージュか?
この場面、YouTubeに映像が無かった。残念。

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主演のエミリー・ブラウニングは怪作!?「エンジェル ウォーズ(2011)」しか知りません。
あれもそうとう変な映画で彼女の役も変でしたが、今作もそれに負けず劣らず(笑)
僕は彼女のことをとても美人とは思えませんが、彼女のファンには今作はたまらないでしょう。

オリー・アレクサンデルとハンナ・マリーは共に初めて観ました。
どちらもはまり役ですね。
ハンナ・マリーは天然というか、ちょっとヌケてる感じがカワイイです(笑)

映画を観ながら、ジェームズ役は小泉孝太郎、キャシー役は長澤まさみかな(どちらも10年前ならですが)
なんて妄想してしまいました。
イヴ役はまったく思いつきませんでした・・・(^_^;)

☆予告







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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

ブレックファスト・クラブ(1985)
【2016/04/26 21:02】 映画ふ
ブレックファスト・クラブ(1985)
 THE BREAKFAST CLUB

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上映時間 : 97分
製作国 : アメリカ

監督:ジョン・ヒューズ
脚本:ジョン・ヒューズ
撮影:トーマス・デル・ルース
出演:
エミリオ・エステヴェス / アンドリュー・クラーク
モリー・リングウォルド / クレア・スタンディッシュ
アリー・シーディ / アリソン・レイノルズ
ジャド・ネルソン / ジョン・ベンダー
アンソニー・マイケル・ホール / ブライアン・ジョンソン
ポール・グリーソン / リチャード・ヴァーノン先生
ジョン・カペロス / カール
ジョン・ヒューズ / ブライアンの父

1984年3月24日、土曜日の早朝、イリノイ州シャーマー・ハイスクールにて。
土曜の休日と言うのに学校に登校させられた高校生5人。
彼等はさまざまな問題を起こした懲罰として自分についての作文を
書かされるハメになった問題児ばかりだった。
大きな図書館に軟禁状態にされ、何から書いていいのか
わからないままだらだらと時間だけ過ぎて行く中、
雑談からお互いの身の上話を交わし始めた彼等は次第に心を開かせて行く。



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青春映画の巨匠ジョン・ヒューズ監督による1985年の佳作。

といっても、僕はジョン・ヒューズの作品って「ホーム・アローン(脚本/製作)」しか観ていないや。
プリティ・イン・ピンク(製作総指揮/脚本)」「フェリスはある朝突然に(監督/製作/脚本)」も
観ていないですね・・・(^_^;)

実はこの作品は「ピッチ・パーフェクト」を観ようと思っていたところ、いつもブログをお邪魔している
つかりこさんが、「ピッチ・パーフェクト」を観るなら是非「ブレックファスト・クラブ」もどうぞと
オススメ記事を書いていたので、鑑賞しました。

僕も2本セットで観ることをオススメします。
順番は「ブレックファスト・クラブ」→「ピッチ・パーフェクト」がよろしいかと。

あと日本の「桐島、部活やめるってよ(2012)」も一緒に観て頂きたいです。

そして出来たら、17歳のキミにオススメします。
17歳のキミって、誰だよ?ですけどね(笑)
つまり大人よりも若者にって、そういう映画ってことです。

☆「桐島、部活やめるってよ」

☆「ピッチ・パーフェクト」

つかりこさんのブログはこちら↓
「いま、日本でウケるかも ~ 『ブレックファスト・クラブ』」

映画が始まると、恭しく「若者が変わろうとしている時、見下げて説教しても何も効果はない。
自分たちの変化はちゃんとわかっているから・・・ / デビッド・ボウイ
」というテロップが
流れて、その画面が割られて本篇が始まります。
これから始まる映画の内容がこれで分かりますね。

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この若者を説教するの大人が、この映画ではヴァーノン先生↑になるわけです。
決めつけがスゴイです。
大人になった今見ても酷い先生ですが、これが高校生の時なら、そりゃもうってなもんですよ。

男子生徒は「ガリ勉」「スポーツ馬鹿」「チンピラ」に、女子生徒は「不思議ちゃん」「お姫様」に
分類されてしまいます。

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が、出演者が少ないこの映画では、この5人のキャラ設定がステレオタイプとはいえ、ハマっています。
それぞれの役者も見事にイメージ通りで、何も言うことがありません(笑)

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特に「不思議ちゃん」のアリー・シーディ、怪演です。
お化粧や服を変えるだけで、あんなに変わるんですね。
「お姫様」のモリー・リングウォルドは美人じゃないけどキュート。
ただ個人的には「プリティ・イン・ピンク」(くどいようですが観ていない)に於ける貧乏人という
イメージがリングウォルドに対してあるので、金持ちという設定にはちょっとビックリ(^_^;)

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男性陣の3人はイメージ通りですが、ジャド・ネルソンだけちょっと老けているな~と思ったら、
ジャドは1959年生まれ、エミリオとアリーは1962年生まれ、モリーとアンソニーは1968年生まれ。
ジャドとモリーとアンソニーは9歳も違う!10代の9歳違いは大きいですよね。
そりゃジャドが老けて見えるわけだ。
でもそのジャドが今作では主人公とは言わないけど、お話を進めていく重要な役ですね。
見事なチンピラです(笑)

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そんなことは兎も角、こんな接点もなく付き合いも無かった5人が、次第に家族や学校や友人に
対する気持ちを語り合うことによって、心を通い合わせていく様を丁寧に描いています。

これがたった半日で恋愛関係にまで発展するのは、流石アメリカ!というべきか。
でもちょっと早過ぎというか、そこまでいかなくても・・・とは思います(^_^;)

若者らしいナイーブさと残酷さも見所です。
彼等に共通の悩みが家族。

で、下記のような会話。

アンドリュー : オレたちも将来、親みたいになるのかな?
クレア : 私はならないわ。
アリソン : そうなる運命よ。大人になると心が死ぬの。

かと思えば、交わることのないグループ関係について。

アンソニー : 月曜日の朝、学校で会ったら、あいさつし合うのかな?
クレア : 私はしないわ。

この別々のグループに属していて、決して交わることがないという問題は、
「ピッチ・パーフェクト」と「桐島、部活やめるってよ」を観て頂くと、
時代や国の違いを垣間見ることができ面白いです。

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アメリカだけでも時代が違えば随分変わるもんだな~と思ったのは、この映画って白人しか
出ていないこと。ヤッピーだけか。ヤッピーという言葉自体最近は使わなくなったかな・・・?

ヤッピーって、「young urban professionals」の略で、若手で都市住民たるエリートサラリーマンのこと。
なので高校生の彼等をヤッピーというのは間違いかな?
ヤッピー予備軍ですね。

ともかく、黒人もスペイン語系もアジア系も出てこない。
用務員のお兄さんも白人だし、勿論先生も白人ですね。
そうそうこの用務員さん、結構いい人じゃん(笑)

だから別々のグループとは言っても、随分狭い範囲の話なんですよ。
これはもう時代の違いなんでしょうね。

時代の違いということで言えば、音楽がまだヒップ・ホップがないんですね。
いや、無かったわけじゃないけど、まだ今ほどメジャーじゃなかった。
普通?の白人が聴く音楽じゃなかったんですね、ヒップホップは。

踊りもそうですよね。ブレイクダンスはかなり普及していたはずですが、これもやっぱり・・・。

面白かったのは、ランチにクレアが寿司を食べること。
当時はそうとう珍しかったと思うな。
寿司はお金持ちのシンボルか?
そう言えばクレアのパパの車はドイツの高級車だったかな・・・。

それとアメリカは当時から土曜日も学校が休みだったんですね。
へ~、いいな。
僕の時代は土曜も学校行っていましたよ(笑)

☆Simple Minds - Don't You (Forget About Me)



☆予告






テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

プリンス死去
【2016/04/22 20:48】 音楽ー人
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えっ、マジ!?
今年はなんて年なんでしょうね。
次々とミュージシャンが亡くなっていきますが、さすがにプリンスは若過ぎ。

JBの、ジミヘンの、スライの後継者であり、ビートルズの、ディランの後継者でもあった。
つまり黒人でもあり白人でもあった。
裏を返せば黒人でもなく白人でもなかったという人だった。
いろいろ言われたよね・・・。

I genuinely pray for his happiness in the next world.




とりあえずニュース記事から↓

プリンス(本名プリンス・ロジャース・ネルソン)さんが21日、
米ミネソタ州ミネアポリス近郊の自宅で死去した。57歳だった。

地元保安官によると、午前9時43分ごろ、病人がいると通報を受けた保安官代理が
自宅兼スタジオ内のエレベーターの中で意識不明のプリンスさんを見つけ、
蘇生を試みたが回復しなかった。死因は捜査中という。
米メディアによると、4月上旬のコンサートをインフルエンザを理由に延期。
14日の公演後に体調が悪化し、治療を受けた後、自宅で療養していたという。



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1958年生まれのスーパースターである3人↓
プリンス(Prince, 本名:Prince Rogers Nelson、1958年6月7日 - 2016年4月21日)
マイケル・ジャクソン(Michael Joseph Jackson、1958年8月29日 - 2009年6月25日)
マドンナ(本名:Madonna Louise Ciccone、1958年8月16日 - )

残るはマドンナだけか・・・。
彼女は長生きしてほしいな。

プリンスの中で一曲を選ぶのは大変ですが、ニュースを聴いてすぐ思い浮かんだのがこれ。

スローなエロ・ソング、このねっとり感がプリンスらしい。
大好きなんですよ、この曲(笑)
4枚目の「CONTROVERSY」に収録。

☆Prince - Do Me, Baby - 01/30/82 - Capitol Theatre






テーマ:最新音楽ニュース・音楽情報 - ジャンル:音楽

第88回アカデミー賞受賞結果
【2016/04/20 20:27】 映画ー賞
第88回アカデミー賞受賞結果

随分遅くなりましたが、第88回アカデミー賞受賞結果を紹介します。

いつも友人が録画して貸してくれるのを鑑賞するのですが、今回はレッド・カーペットでのインタビューも
見たので、結構な長さがありました。4~5時間かな・・・。
日本のメディア(WOWOW)に対しての対応が見物でした(笑)

記憶間違いが無ければ以下の方々がレッド・カーペット上でインタビューに答えてくれました。

ジョージ・ミラー
アダム・マッケイ
トム・マッカーシー
思い出のマーニーの米田氏、種田氏、西村氏のお三方
イ・ビョンホン
ジェイコブ・トレンブレイ
デイジー・リドリ
オリヴィア・ワイルド
パトリシア・アークエット
アリシア・ヴィガンダー
シルヴェスター・スタローン
プライス・ウォーター・ハウス・クーパーズのブライアン・ガナンとマーサ・L・ルイズ
ヘンリー・ガヴィル
マイケル・ファスベンダーは挨拶だけ
ジャレッド・レト
アラン・ウェンカス

以上!




ここからは授賞式の個人的なコメントです。

授賞式のオープニングの編集映像はいつも感心します。

今年の司会はクリス・ロック
黒人問題で大モメのアカデミー賞なので、まずは「映像の中に黒人が15人は出ていたよ」。
そしてアカデミー賞のことを「白人が選ぶで賞」とも。

クリスの鋭いツッコミはまだまだあるよ。
「黒人が過去において抗議しなかった何故か? もっと大事なことを抗議していたからだ」と。

またモーション・ピクチャーの大御所アンディ・サーキスは大統領選挙についてチクリ。

衣装デザイン賞のジェニー・ビーヴァンはバッグにスカルのラインストーンがあしらわれた
レザージャケットにジーンズにスカーフを合わせた装いで登場。
なかなかパンクな格好で良かったですね。

追悼の場面では、今回は珍しく生演奏。
デイヴ・グロールがアコギでビートルズの「ブラック・バード」を歌いました。
これは良かった。

今回のアカデミー賞である意味一番の話題はレディー・ガガのライヴ・パフォーマンス。
大学キャンパス内で起きたレイプ事件を題材にしたドキュメンタリー作品で使われた曲を披露。
ガガ自身もレイプ被害者であることを告白しているそうです。
この時ガガと一緒にステージ上にいた少年少女の中には被害者もいたそうです。




☆作品賞 / 『スポットライト 世紀のスクープ』

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■「マネー・ショート 華麗なる大逆転」
■「ブリッジ・オブ・スパイ」
■「ブルックリン 」
■「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
■「オデッセイ」
■「レヴェナント 蘇えりし者」
■「ルーム」
■「スポットライト 世紀のスクープ」

☆監督賞 / アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ(『レヴェナント 蘇えりし者』)

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■アダム・マッケイ(「マネー・ショート 華麗なる大逆転」)
■ジョージ・ミラー(「マッドマックス 怒りのデス・ロード」)
■アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ(「レヴェナント 蘇えりし者」)
■レニー・アブラハムソン(「ルーム」)
■トーマス・マッカーシー(「スポットライト 世紀のスクープ」)

☆主演男優賞 / レオナルド・ディカプリオ(『レヴェナント 蘇えりし者』)

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■ブライアン・クランストン(「Trumbo (原題)」)
■マット・デイモン(「オデッセイ」)
■レオナルド・ディカプリオ(「レヴェナント:蘇えりし者」)
■マイケル・ファスベンダー(「スティーブ・ジョブズ」)
■エディ・レッドメイン(「リリーのすべて」)

主演女優賞 / ブリー・ラーソン(『ルーム』)

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■ケイト・ブランシェット(「キャロル」)
■ブリー・ラーソン(「ルーム」)
■ジェニファー・ローレンス(「ジョイ (原題)」)
■シャーロット・ランプリング(「さざなみ」)
■シアーシャ・ローナン(「ブルックリン 」)

☆助演男優賞は / マーク・ライランス(『ブリッジ・オブ・スパイ』)

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■クリスチャン・ベール(「マネー・ショート 華麗なる大逆転」)
■トム・ハーディ(「レヴェナント 蘇えりし者」)
■マーク・ラファロ(「スポットライト 世紀のスクープ」)
■マーク・ライランス(「ブリッジ・オブ・スパイ」)
■シルベスター・スタローン(「クリード チャンプを継ぐ男」)

☆助演女優賞 / アリシア・ヴィキャンデル(『リリーのすべて』)

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■ジェニファー・ジェイソン・リー(「ヘイトフル・エイト」)
■ルーニー・マーラ(「キャロル」)
■レイチェル・マクアダムス(「スポットライト 世紀のスクープ」)
■アリシア・ヴィキャンデル(「リリーのすべて」)
■ケイト・ウィンスレット(「スティーブ・ジョブズ」)

☆脚色賞 / 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』

■「マネー・ショート 華麗なる大逆転」
■「キャロル」
■「オデッセイ」
■「ルーム」
■「ブルックリン」

☆脚本賞 / 『スポットライト 世紀のスクープ』

■「ブリッジ・オブ・スパイ」
■「インサイド・ヘッド」
■「スポットライト 世紀のスクープ」
■「ストレイト・アウタ・コンプトン」
■「エクス・マキナ (原題)」

☆撮影賞 / エマニュエル・ルベツキ(『レヴェナント 蘇えりし者』)

☆視覚効果賞 / 『エクス・マキナ (原題)』

☆美術賞 / 『マッドマックス/怒りのデス・ロード』

☆編集賞 / マーガレット・シクセル(『マッドマックス/怒りのデス・ロード』)

☆録音賞 / 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

☆音響編集賞 / 『マッドマックス/怒りのデス・ロード』

☆メイクアップ&ヘアスタイリング賞 / 『マッドマックス/怒りのデス・ロード』

☆衣装デザイン賞 / 『マッドマックス/怒りのデス・ロード』

☆主題歌賞 / 「Writing’s on the Wall」(『007 スペクター』)

☆作曲賞 / エンニオ・モリコーネ(『ヘイトフル・エイト』)

☆外国語映画賞 / 『サウルの息子』

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■「裸足の季節」(トルコ・フランス・カタール・ドイツ)
■「大河の抱擁」(コロンビア、ベネズエラ、アルゼンチン)
■「サウルの息子」(ハンガリー)
■「Theeb (原題)」(ヨルダン)
■「A War(原題)」 (デンマーク、ノルウェー)

☆短編実写映画賞 / 『Stutterer (原題)』

☆長編ドキュメンタリー賞 / 『AMY エイミー』

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☆短編ドキュメンタリー賞 / 『A Girl in the River: The Price of Forgiveness (原題)』

☆長編アニメーション賞 / 『インサイド・ヘッド』

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■「Anomalisa (原題)」
■「父を探して」
■「ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」
■「インサイド・ヘッド」
■「思い出のマーニー」

☆短編アニメーション賞 / 『Bear Story (英題)』




テーマ:アカデミー賞 - ジャンル:映画

人生スイッチ(2014)
【2016/04/17 21:41】 映画し
人生スイッチ(2014)
 RELATOS SALVAJES
 WILD TALES

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上映時間 : 122分
製作国 : アルゼンチン/スペイン

監督:ダミアン・ジフロン
脚本:ダミアン・ジフロン




本国アルゼンチンで大ヒットしたという短編6話からなるオムニバス映画。
ダミアン・ジフロン監督の才能に惚れ込んだスペインのペドロ&アグスティン・アルモドバル兄弟が
自らプロデュースを買って出て、製作陣に名を連ねた。
確かにペドロ・アルモドバルらしいテイストの作品ですね。

いつもお邪魔しているケフコタカハシさんのブログで、“ブラックと言えばブラック、
リアルと言えばリアル、シュールと言えばシュール。ひょっとしたら本当にどこかで
繰り広げられているかもしれない物語です。”と紹介されていましたが、まさにその通り!
これ以上書くことはありません(笑)

ケフコタカハシさんのブログはこちら→「鬚禿観察日記ヒゲハゲカンサツニッキ」

6話からなるオムニバスということで、いつもと違う紹介の仕方になります。

最初の“おかえし”がとっても短くて、序章という感じですが、これが良い。
あっという間に話が終わって、お~こんな話ばっかりなんだと期待が膨らみます。

お次の“おもてなし”も結構短い。
えーっ!?という間に終わってしまいます。

この二本が特にオススメです。

残りの4本はもう少し長い。その分ちょっと残念なところあり。

パンク』或いは「エンスト」は、DVDでは“パンク”が正式題名だったと記憶していますが、
ネットで調べたら“エンスト”になっています・・・?
“パンク”じゃないとおかしいと思うけどな。
アルゼンチンって、意外とロードサービスが早く到着するのでビックリ!
まーそれでも遅かったんだけどね(笑)
オチが可笑しい。

ヒーローになるために”はどこの国でもそうなんだ~としみじみ思う“公務員”ネタ。
「(爆破するなら)AFIP(国税庁)をやるべきだった」って、そうだな~・・・(笑)

愚息”のおける弁護士と検察官の取引は、日本だったら、あの場所ではありえないな。
いやいや、どこでもダメでしょう(笑)

Happy Wedding”は、この6本の中では一番つらい。
ちょっとクドイし、あの新婦は・・・。
女性は意見が違うかも(^_^;)

“愚息”での弁護士と検察官とのやりとりや、加害者宅に押し寄せる一般市民(野次馬)とか、
“Happy Wedding”の披露宴でのダンスとかは日本には馴染みがありませんが、そんな細かい点を
除けば、6本とも日本だろうとアメリカだろうと全く違和感なくリメイクできますよ。

原題の“RELATOS SALVAJES”は英語で“WILD TALES”。つまり日本語で“野性的な話”。
日本語題名はとっても日本的ですね。

アルゼンチンの人にそこまで受けた理由は分かりませんが、暇つぶしにはピッタリの一本。
日本の方々には、人を選びますとだけアドバイスしておきましょう(笑)




☆『おかえし』

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「出演」
ダリオ・グランディネッティ / 音楽評論家・サルガード
マリーア・マルル / イサベル
モニカ・ビリャ / レギサモン教授

「あらすじ」
仕事の依頼を受けて、指定された飛行機に乗ったファッションモデル。
話しかけてきた隣の席の男が、彼女の元カレを知っていた。
ところが、元カレの名前を口にした途端、「小学校の教え子だった」「同級生だ」
「元部下だ」と乗客全員が彼と関わりがあることが判明。
しかも、みんな彼にひどい仕打ちをしていた。
息をのみ顔を見合わせる乗客たち。
そのとき、CAが発した一言に機内は凍りつく──。




☆『おもてなし』

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「出演」
フリエタ・シルベルベルグ / ウェイトレス
セサル・ボルドン / クエンカ
リタ・コルテセ / 料理人のおばさん

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「あらすじ」
郊外のレストランでウェイトレスとして働く女。
客が誰もいない雨の日、父親を自殺に追いやり、
母親を誘惑してきた高利貸しの男が店に現れる。
調理担当の女に打ち明けると、彼女は「猫いらずを入れな」と物騒な提案を。
一度は止めたものの、男の傲慢な態度に恨みが激しく再燃し、
猫いらず入りと知りつつポテトフライを出してしまう。
ところが男は、バクバク食べてピンピンしている。
そこへ男の息子が来店、目を疑う行動に出る──。




☆『パンク』或いは「エンスト」

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「出演」
レオナルド・スバラーリャ / ディエゴ(アウディ)
ワルテル・ドナード / マリオ

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「あらすじ」
雄大な山に囲まれた一本道を新車で走り抜ける男。
前方を走るポンコツ車がノロノロ運転のくせに追い越しを邪魔する。
ようやく抜き去る時に、「トロいんだよ、田舎者!」と捨て台詞を吐く男。
ところが、程なくしてまさかのパンク。
タイヤを取り換えていると、例のポンコツ車が追いついてくる。
男は車に逃げ込むが、降りてきた運転手はスパナで新車をボコボコに。
満足して立ち去ろうとする運転手に、男はあり得ない逆襲に出る──。




☆『ヒーローになるために』

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「出演」
リカルド・ダリン / ビル爆破解体職人・シモン
ナンシー・ドゥプラア / ビクトリア・マラムド
ルイス・マッゼオ / シモンの同僚・ペコラ

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「あらすじ」
ほんの数分で見事にビルを爆破する解体職人の男。
仕事を終えて娘の誕生会のケーキを買っていると、
駐車禁止区域じゃないのに車をレッカー移動されてしまう。
翌日、陸運局の窓口で訴えるが無視され、大暴れしてしまう男。
その姿がハデに報道され会社はクビに。
日頃から家庭を顧みない夫に腹を立てていた妻からは離婚を言い渡される。
職探しで停めていた車を再びレッカー移動された男は、
イチかバチかの計画を思いつく──。




☆『愚息』

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「出演」
オスカル・マルティネス / 父親・マウリシオ
オスマル・ヌニェス / 弁護士
ヘルマン・デ・シルバ / 管理人・ホセ
ディエゴ・ベラスケス / 検察官
マリーア・オネット / エレナ・ペレイラ・アミルトン

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「あらすじ」
瀟洒な屋敷に暮らす裕福な男。
ある朝、息子が酒を飲んだ帰りに人を轢いてしまう。
テレビをつけると、既に悪質なひき逃げ事件だと報道。
顧問弁護士に相談し、使用人に50万ドルで身代わりになってもらうことに。
ところが、検察官にすぐにバレ、100万ドルで買収することに。
交渉役の弁護士は50万ドル、使用人は追加でマンションを、
検察官は必要経費を上乗せろと要求。
息子に「自首しろ」とキレた男と、
金の亡者たちのとんでもない交渉が始まる──。




☆『Happy Wedding』

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「出演」
エリカ・リバス / 花嫁・ロミーナ
ディエゴ・ヘンティレ / アリエル

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「あらすじ」
盛大な結婚式の最中に、花婿が招待した同僚が浮気相手だと気付く花嫁。
ショックのあまり泣きながら屋上に出るが、休憩していたシェフに慰められ、
コトに及んでいるところへ花婿が捜しに来る。
開き直った花嫁は「全財産はぎ取ってやる!」と恫喝して会場へ。
帰ろうとする浮気相手を引きとめ、一緒に踊り始めた花嫁は、
彼女に恐るべき復讐を果たす。
だが、花嫁が断固としてやり通した式の終わりには、
まさかの結末が待っていた──。



☆予告






テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ミスター・ノーバディ(2009)
【2016/04/16 19:14】 映画み
ミスター・ノーバディ(2009)
 MR. NOBODY

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上映時間 : 137分
製作国 : フランス/ドイツ/ベルギー/カナダ

監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
脚本:ジャコ・ヴァン・ドルマル
撮影:クリストフ・ボーカルヌ
美術:シルヴィー・オリヴィエ
出演:
ジャレッド・レトー / ニモ
サラ・ポーリー / エリース
ダイアン・クルーガー / アンナ
リン・ダン・ファン / ジーン
リス・エヴァンス / ニモの父親
ナターシャ・リトル / ニモの母親
トビー・レグボ / 15歳のニモ
ジュノー・テンプル / 15歳のアンナ
クレア・ストーン / 15歳のエリース
トマ・バーン / 9歳のニモ
オードリー・ジャコミニ / 15歳のジーン
ローラ・ブリュマーニュ / 9歳のアンナ
アラン・コーデュナー / フェルダイム医師
ダニエル・メイズ / 若いジャーナリスト
マイケル・ライリー / ハリー
ハロルド・マニング / テレビの司会
エミリー・ティルソン / イヴ
ロリーヌ・スキーアン / ジョイス
アンダース・モリス / ノア
パスカル・デュケンヌ / ヘンリー
ノア・デ・コスタンツォ / 5歳のニモ
キアラ・カゼッリ / クララ

西暦2092年。
そこは、もはや人が死ぬことのない世界。
そんな中、死を迎える最後の人間となった118歳の老人ニモに世界の注目が集まっていた。
やがて彼は、記者の質問に応えて自らの過去を思い出し、語り始める。
9歳のニモ。
彼の前には3人の少女、赤い服のアンナ、青い服のエリース、黄色い服のジーンがいた。
彼女たちそれぞれとの結婚生活に思いを馳せるニモ。
そんなある日、両親の離婚という悲劇が訪れる。
そして駅のプラットホームで、電車に乗り込む母について行くのか、
父と一緒に見送るのかという選択を迫られるニモだったが…。


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「トト・ザ・ヒーロー」「八日目」の監督による13年ぶりの新作。
といっても、僕はこの監督の作品はこれが初めてです。

SF映画であり、人生についての映画であり、家族の映画でもあり、恋愛映画でもある。
フランス/ドイツ/ベルギー/カナダの製作なんだけど台詞は英語です。

ちなみに主人公の名前「ニモ」はラテン語で「誰でもない者」という意味だそうです。

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映像が素晴らしい。
ところどころ“ジオラマ”が使われているような場面がある。
これが結構いいアクセントになっている。
音楽のセンスが良い。
137分(もっと長いヴァージョンがあるらしい)なのにダレない。

両親の離婚に対してどちらについていったか、3人の女性の誰と結婚したのか、こうした選択肢がすべて
描かれていて、こんがらがりそうになるところを、ちゃんと分かるように成り立っているところがスゴイ。

だけど、よく分からない・・・(^_^;)
いや、上にも書いたように、話が分からないということではなく、だから何?ということ。
でも、面白いことは面白い。
う~ん・・・(笑)

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☆アンナ大人↑と15歳↓

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☆エリース大人↑と15歳↓

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☆ジーン大人↑と15歳↓と15歳のニモ↓

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上手く理解できないのでオチにつながるネタ(なのか?)を列挙します(^_^;)

“天使”のうっかり?によって忘却することが出来なくなった人間(ニモ)。
バタフライ効果によって起きる数々の運命、パラレルワールド、その他多くの理論。
"選択"をしなければ全ての可能性は残るという理屈。

テネシー・ウイリアムス曰く"人生には他のどんなことも起こり得ただろう。それらには全て同等の意味があったはずだ"

老人のニモはインタビュアに「君は存在していない、私もだ。私たちは9歳の少年が想像したものなんだよ」とか
「どの人生を選ぼうとも、それは全て素晴らしい経験である」とか答える。

主人公の最後の言葉は“アンナ・・・”だった。
本当に愛したのはアンナ、次はエリース、で、ジーンは必要があったのかな・・・?

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オチを少年ニモの夢物語としては芸が無いというべきか。
それとも監督は、一人の人間に起こりうる可能性をすべて見せてくれたのかな・・・。

不老不死を希望することの不毛さを描きたかったのか?
「限りあるからこそ愛が煌くのだと・・・」というセリフもあることだし・・・。

試しに一度観てね(笑)

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コードネーム U.N.C.L.E.(2015)
【2016/04/10 21:50】 映画こ
コードネーム U.N.C.L.E.(2015)
 THE MAN FROM U.N.C.L.E.

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上映時間 : 116分
製作国 : イギリス

監督:ガイ・リッチー
原案:ジェフ・クリーマン
デヴィッド・キャンベル・ウィルソン
ガイ・リッチー
ライオネル・ウィグラム
脚本:ガイ・リッチー
ライオネル・ウィグラム
出演:
ヘンリー・カヴィル / ナポレオン・ソロ
アーミー・ハマー / イリヤ・クリヤキン
アリシア・ヴィカンダー / ギャビー・テラー
エリザベス・デビッキ / ヴィクトリア
ジャレッド・ハリス / サンダース
ヒュー・グラント / ウェーバリー
ルカ・カルヴァーニ / アレキサンダー・ヴィンチグエラ
シルヴェスター・グロート / ルディおじさん
クリスチャン・ベルケル / ウド・テラー博士
ミシャ・クズネツォフ / Oleg
ガイ・ウィリアムズ / Captain Smith
デヴィッド・ベッカム / 映写技師

東西冷戦真っ只中の1960年代前半。
アメリカCIAの敏腕エージェント、ナポレオン・ソロがベルリンへ向かう。
目的は東ベルリンの自動車整備工場で働く女整備士ギャビーを確保すること。
彼女の父親は失踪した天才科学者ウド・テラー博士で、
核兵器を巡る国際的陰謀に巻き込まれている可能性が高かった。
やがて世界の危機を前にアメリカとロシアは協力を余儀なくされ、
ソロはKGBのエリート・スパイ、イリヤ・クリヤキンと手を組まされるハメに。
しかし2人は考え方もやり方もまるで水と油。
それでもギャビーを守り、テラー博士の奪還と大規模テロの阻止というミッションのために、
渋々ながらも力を合わせるソロとクリヤキンだったが…。



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60年代に日本でも放映されたアメリカのTVドラマ「0011ナポレオン・ソロ」のリメイク。
ドラマも「The Man from U.N.C.L.E」が原題。アンクル(U.N.C.L.E.)は国際機関の名前。
世界の法と秩序を守る国際機関で“United Network Command for Law and Enforcement”
(法執行のための連合網司令部)の略。
ソロ役はロバート・ヴォーンだった。
それならマシュー・ヴォーンが監督でもよかったかな、なんてね(笑)
ちなみにイリヤ役はデヴィッド・マッカラム。

このTVドラマは観たような記憶もあるけど、・・・?
まっ、観ていないと一緒ですね。

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ガイ・リッチーの作品は久々で、主演の3人の内、ヘンリー・カヴィルとアリシア・ヴィカンダーは
初めて観るし、アーミー・ハマーも初めてみたいなものだし、どうかな~と心配しながら観ましたが、
それは杞憂に終わりやれやれです(笑)

なかなか面白かったです。
暇つぶしにはもってこいです(笑)

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60年代の風俗(ファッションとか車とか音楽とか)もオシャレで、レトロ感満載で良い。
スパイ映画としても極端に荒唐無稽ではなく、それなりに現実感があって、なかなか楽しめました。
もちろん荒唐無稽ではありますが。冷戦時代というのが、いかにもスパイ映画らしいです。

カーチェイスなんかも、二台の車がくるくるダンスみたいに回って面白かったです。

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初めてアリシア・ヴィカンダーを観た時は、彼女がヒロインかよ!?とつい思ってしまいました。
自動車整備工はバッチリだけど、スパイ映画のヒロインにはちょっとな~と。

でも見続けたら、それなりにキュートに思えてきました・・・。
パジャマ姿のダンス場面なんて実に奇妙だったな~(^_^;)
かなり小さいかと思ったのですが、アカデミー賞で見たらそれほどでもなく、隣の二人がデカいからか。
そうそう彼女は今年のアカデミー賞で助演女優賞(リリーのすべて)に輝いていますね。

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ガイ・リッチーって、話をさくさく進めて、少しばかり戻って謎解きするのが十八番だった?
今回もそんな進め方でしたね。

敵の島への上陸作戦の時、分割画面にするのは、個人的には辞めて頂きたかった。
まっ、あの分割画面、好きな方もいるでしょうが・・・。

英国映画なので、やっぱりソ連(ロシアじゃないよ)よりもアメリカの方が良く描かれている?
あらすじ↑はロシアになっていますね(笑)

デヴィッド・ベッカムが映写技師役?、そんなの分かりません!

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ともかく、続編つくるよな、この調子だと。

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映画の中で使われた曲。
カッコ良かったですね!

Roberta Flack - Compared To What



Nina Simone - Take Care of Business







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ちゃわん祭り(2016年)
【2016/04/09 20:09】 旅行ー多治見
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今日(4月9日)と明日は多治見のちゃわん祭りです。

晴れて良かった!

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織部うつわ邸↑外観
と、その内部の写真↓

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若手陶芸家のお店が並ぶ旧い商店街↓
NHKドラマのロケ地です。

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同じくNHKドラマのロケ地となった喫茶店↓

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旧い民家を改装したちゃわん屋さん↓

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桜ー多治見 2016年
【2016/04/06 17:52】 旅行ー多治見
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桜は今が満開です。

ここ↑↓は多治見市の修道院。
多治見の数少ない観光スポットです(笑)

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こちら↓は、あのNHKドラマのロケ地。
田中麗奈がワンちゃんの散歩をしていたところです。

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こちら↓は地元の小さなお社。

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ここ↓は、以前は鉄道だったところ。
今は遊歩道になっています。

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ピッチ・パーフェクト(2012)
【2016/04/02 20:40】 映画ひ
ピッチ・パーフェクト(2012)
 PITCH PERFECT

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上映時間 : 112分
製作国 : アメリカ

監督:ジェイソン・ムーア
原作:ミッキー・ラプキン
脚本:ケイ・キャノン
音楽:クリストフ・ベック
マーク・キリアン
音楽監修:セーラ・ウェブスター
エグゼクティブ音楽プロデューサー:ジュリアンヌ・ジョーダン
ジュリア・ミシェルズ
出演:
アナ・ケンドリック / ベッカ
スカイラー・アスティン / ジェシー
レベル・ウィルソン / ファット・エイミー
アダム・ディヴァイン / バンパー
アンナ・キャンプ / オーブリー
ブリタニー・スノウ / クロエ
アレクシス・ナップ / ステイシー
エスター・ディーン / シンシア
ハナ・メイ・リー / リリー
ケリー・ジェイクル / Jessica
ジョン・マイケル・ヒギンズ / ジョン・スミス
エリザベス・バンクス / ゲイル
Jinhee Joung / Kimmy Jin

音楽プロデューサーを目指すベッカは、バーデン大教授の父親に説得され、
意に反して同大学に入学する。
学園生活に何の期待もないベッカは、サークルの勧誘にもまるで興味なし。
ところが、シャワー中の鼻歌を聞かれたクロエに強引にスカウトされ、
彼女のいるアカペラ部“ベラーズ”に入部することに。
ベッカはそこで、自ら“ファット”と名乗るエイミーやエロさ全開のステイシー、
レズビアンのシンシアら個性あふれる新入部員と巡り会う。
そして部長オーブリーの厳しい指導の下、全国大会出場を目指して
練習に励むベッカたちだったが…。



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簡単に説明すると、アメリカのTVドラマ“グリー”の大学生版。

お下品でお下劣で人種差別バッチリで爽やかな青春音楽映画です(笑)

この映画のサントラが本国アメリカでは、ずっとビルボード・チャートにランクインしていたので、
名前だけは知っていましたが、なかなか日本公開されなかったので、内容は知りませんでた。

そうこうしているうちに音楽の方だけは日本でもちらほら公開され出して下記のような記事を
僕も書いていました。

2013/08/14の記事↓

Anna Kendrick - Cups (Pitch Perfect's "When I'm Gone")

このPV↑って、映画を観た人なら???だと思います。
映画の場面と全然関係ない(笑)

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続編が2015年に本国公開なので、今作の日本公開が2015年5月って何だかな~という感じですね。
グリーがあれだけ受けた?なら、これもそこそこ商売できたと思うのですが・・・。

いつもお邪魔しているつかりこさんのブログで、この映画で重要な役目をする“ブレックファスト・クラブ”が
紹介されていて、これは見逃していたから2本一緒に観ないとまずいな~なんて思っていたら、予定外にこいつが
早く届いて、“ブレックファスト・クラブ”は後日の楽しみとなってしまいました・・・(^_^;)

つかりこさんのブログはこちら↓

いま、日本でウケるかも ~ 『ブレックファスト・クラブ』

さっきからグリーの名前を何度も出していますが、グリーを楽しめた方はイケると思います。
でもこのピッチ・パーフェクトとグリーを比べると、グリーってよく出来ていたな~と思います。
いやいや、僕はグリーって2~3話しか観ていないので、そんなことが言えた義理ではありませんが、
グリーの方は、話と歌がちゃんとシンクロしていたように記憶しています。

対して、こちらピッチ・パーフェクトは映画の内容に関係なく歌いだすみたいな感じがします。
僕個人の問題として、英語歌詞の内容が分からないということもありますが・・・。
NHK(グリーのこと)はちゃんと歌詞も字幕表示していたので、よく分かったという差があると思います。

ピッチ・パーフェクトでも、“ベラーズ”のメンバーが各々の秘密を打ち明けた後、ブルーノ・マーズの
“Just the Way You Are”を歌ったり、最終予選でシンプル・マインズの“Don't You (Forget About Me)”を
歌ったりと、勿論ストーリーに合った歌を選んでいる場面もありますけどね。

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あとエンド・ロールの時、歌じゃなくてインスト曲が流れるのも残念ですね。

その他、ベラーズがアカペラ大会の予選で勝ち残ったという設定にも関わらず、審査員も観衆も寝そうになる
という場面って、この予選っていったい何?という感じだし、クロエが私は体に自信があるというわりには、
その後そのネタは使われないし、あのシャワー室の彼はどうなった・・・?

そもそも、大学生の話なんだけど、誰も大学生に見えない!(笑)

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ベッカのルームメイトのキミー、韓国人なんだけど、アメリカでの韓国人の立場って良くないのか?

文句ばっかり書いていますが、僕個人的のは楽しめました。
面白かったですよ。

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“ブレックファスト・クラブ”を観たらわかる(らしい・・・)のですが、アメリカって多様性の見本
みたいな国なのに、お仲間クラブは似たような人間だけで集まる傾向があるようです。

ベラーズもベッカ達が参加する前は、顔もスタイルもそれなりの女性しか入部できなかったのに、
ある事件のせいで人が集まらず、寄せ集めのようなメンバー構成になってしまいます。

当然、最初は上手くクラブ運営がいかずに、アカペラ大会の予選勝ち抜きなんて無理という状態から、
各々の個性を認めてからは、上手くいくようになったといういかにもなベタな展開に。
でも、この手の映画は、そんなベタな展開が楽しいんですね!(^^)!

一番印象的なのは、ファット・エイミー役のレベル・ウィルソン!

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そうそう、エリザベス・バンクスは製作も兼ねていますね。

新人の紹介も兼ねています↓

Pitch Perfect - Since You Been Gone



予告





映画の中で使われた歌のオリジナルあれこれ↓

Kelly Clarkson - Since U Been Gone



David Guetta - Titanium ft. Sia



Bruno Mars - Just The Way You Are



Miley Cyrus - Party In The U.S.A.



Simple Minds - Don't You (Forget About Me)








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