バニーマン日記
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映画ネタ、音楽ネタを中心に思いつくまま適当に書いていきます。
自分が忘れないための
日記のようなものです(^_^;)。
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永保寺の紅葉(2016年)
【2016/11/30 18:17】 旅行ー虎渓山
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大銀杏の見ごろは今月中!?と言われ、慌てて見に行きました(^_^;)

モミジの方はかなり葉が落ちちゃっていました。
先週の祭日ぐらいが良かったのかな・・・残念。

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池の周りのモミジはもう枯れ枝でした(>_<)
観光客も少なかったな・・・

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海街diary(2015)
【2016/11/26 22:14】 映画う
海街diary(2015)
 OUR LITTLE SISTER

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上映時間 : 128分
製作国 : 日本

監督:是枝裕和
原作:吉田秋生 『海街diary』
脚本:是枝裕和
撮影:瀧本幹也
音楽:菅野よう子
出演:
綾瀬はるか / 香田幸
長澤まさみ / 香田佳乃
夏帆 / 香田千佳
広瀬すず / 浅野すず
加瀬亮 / 坂下美海
鈴木亮平 / 井上泰之
池田貴史 / 浜田三蔵
坂口健太郎 / 藤井朋章
前田旺志郎 / 尾崎風太
キムラ緑子 / 高野日出子
樹木希林 / 菊池史代
リリー・フランキー / 福田仙一
風吹ジュン / 二ノ宮さち子
堤真一 / 椎名和也
大竹しのぶ / 佐々木都

鎌倉の古い家に暮らす幸、佳乃、千佳の香田三姉妹。
父は不倫の末に15年前に家を出て行き、その後、
母も再婚してしまい、今この家に住むのは3人だけ。
ある日、その父の訃報が3人のもとに届く。
父の不倫相手も既に他界しており、今は3人目の結婚相手と山形で暮らしていた。
葬儀に参加した三姉妹は、そこで腹違いの妹すずと出会う。
父が亡くなった今、中学生のすずにとってこの山形で身寄りと
呼べるのは血のつながりのない義母だけ。
気丈に振る舞うすずだったが、肩身の狭い思いをしているのははた目にも明らか。
すずの今後を心配した幸は、別れ際に“鎌倉で一緒に暮らさない?”と提案する。
こうして鎌倉へとやって来たすずだったが、最初は自分の母が
幸たちの父を奪ったことへの負い目を拭えずにいた。
それでも、異母姉たちと毎日の食卓を囲み、日常を重ねていく中で、
少しずつ凝り固まった心が解きほぐされていく。
また、入部した地元のサッカーチームでも仲間に恵まれ、
中学生らしい元気さも取り戻していくすずだったが…。




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吉田秋生の漫画「海街diary」を映画化。
彼女の作品はほとんど読んでいて、未読はこれくらいと思っていましたが、
「海街diary」の前作「イヴの眠り」も読んでいませんでした・・・。
それ以前の「YASHA-夜叉-」より古いものでもまだ読んでいないものがちらほら。
う~ん、縒んだけど忘れているのかな・・・(^_^;)

それはさておき、原作読んでいなくても楽しめました。
是枝裕和監督の作品で、僕が観たものの中では一番良かったかな。
まー、彼の作品、全部は観ていませんけどね。

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原作読んでいないけど(読んでいないからか?)、吉田秋生らしいな~と思いました。
結構原作に忠実なんではないでしょうか・・・?
映画のどこを観ても吉田秋生の絵を思い浮かべることが出来ます。
それと彼女らしいと言えば、鋭い視点と残酷さのシリアスなところとコメディ的なバランス、
彼女のファンとしては満足です。

ただ映画の尺に合わせるため、多少?端折ってあるのか、分かりにくいところありですね。
説明を入れすぎると雰囲気が壊れる場合もあるし、アメリカ映画的な分かりやすさという
のも良し悪しみたいなところもあるし(それでも分かりやすいことに越したことは無いけど)、
難しいところではあるが、今作の場合どうしても何故?というのが一つあった(それ以外は
なんとなく分ったような気がした・・・)。

その唯一の謎が、次女佳乃と彼の朋章のエピソード。
朋章に何がありました?
分りません・・・(^_^;)
まーいいや。

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話題を変えます。
映画的なことで言うと、小津安二郎の影響ですね。
是枝監督は意識的に小津的な映画にしたんですかね?
いや、小津的と思うのは僕だけ?

あとは四人姉妹ということで、谷崎潤一郎原作で市川崑監督の「細雪 (1983年)」を
思い出しました。もっとも細雪は上流階級のお嬢様のお話だし、大阪(船場)文化の
崩壊過程を描いているので、雰囲気は随分違いますけどね。

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さて、画面で印象的なのは、四人姉妹が海辺で戯れるシーン。
彼女たちの家の特に縁側での場面。
ちゃぶ台での食事場面。
鎌倉のあの極楽駅の場面(テレビ・ドラマの影響・・・?)(笑)

花火の場面。
花火というとマイケル・ウィンターボトム監督の「ひかりのまち」を思い出します。
そういえば「ひかりのまち」も姉妹の話でしたね。こちらは三人姉妹でしたが。
花火を見せずに花火を見る楽しさ(幸せ)を描いていました。
この「ひかりのまち」もオススメです。

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そして桜のトンネルを自転車の二人乗りで走り抜けるすずの顔!
これって一番印象的かも。

あと三人のお姉ちゃんたちがデカい!?ので、すずの妹らしさが際立ちます(笑)

姉妹それぞれに秘密があって、すずのしらすのエピソードみたいなものから、
幸の不倫の話まで色々ですが、淡々と描かれていきます。
多少感情的なところは、母親と幸、幸と佳乃のケンカぐらいで、でもそれも
吉田秋生らしい・・・?

すずに“奥さんがいる人を好きになるなんて、お母さん、良くないよね”って、
幸に向かって言わせるところなんかも吉田秋生らしい、ような気がする(^_^;)
幸が“あれはどうすることもできないことだったの”って、大人だな(笑)

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四人姉妹、樹木希林、風吹ジュン、大竹しのぶはみんな良かったですよね。
姉妹のキャラの違いも予想外に上手くハマっていたと思う。

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反対に男性陣は、加瀬亮とリリー・フランキー、前田旺志郎は良しとして、
坂口健太郎と堤真一の役柄は情けない役ですね。
役者が悪いということではないよ。

意外と儲け役がレキシこと池田貴史の千佳の彼役。
こいつ誰?と思っていたらレキシでした(笑)
とぼけた感じなんだけど意外とマジメっていう雰囲気が良い。

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小ネタetc

山形と鎌倉の距離感が全然感じられない。

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長澤まさみの樹木希林のマネ、上手いじゃん(笑)
で、長澤まさみと言えば、冒頭の場面だけでヤラレタってかんじですね。
あのオープニングで十分満足できましたwww

☆予告








テーマ:邦画 - ジャンル:映画

モーズ・アリソン氏死去
【2016/11/17 20:46】 JAZZ
ニュース記事より↓

モーズ・アリソンさん(米国のジャズ音楽家)が米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、
15日、サウスカロライナ州の自宅で死去、89歳。

ミシシッピ州で生まれ、5歳でピアノを弾き始めた。ジャズとブルースの融合が特徴で、
代表曲「ヤングマン・ブルース」は英国のロックバンドのザ・フーにカバーされた。
ローリング・ストーンズやキンクスのメンバーら米英音楽家に大きな影響を与えた。(時事)




彼のアルバムは一枚持っています。
こちらを↓
MOSE ALLISON / SINGS

やっぱりロックファンには「 Young Man's Blues」ですね。

☆Mose Allison / Young Man's Blues







テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

ヴィヴィアン・マイヤーを探して(2013)
【2016/11/04 20:58】 映画V
ヴィヴィアン・マイヤーを探して(2013)
 FINDING VIVIAN MAIER

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上映時間 : 83分
製作国 : アメリカ

監督:ジョン・マルーフ
チャーリー・シスケル
製作:ジョン・マルーフ
チャーリー・シスケル
脚本:ジョン・マルーフ
チャーリー・シスケル
撮影:ジョン・マルーフ

2007年、シカゴ在住の青年ジョン・マルーフは、地元の歴史本執筆の資料として
オークションで大量のネガ・フィルムが詰まった箱を競り落とす。
中身はヴィヴィアン・マイヤーという無名の女性が撮った白黒のストリート写真。
その素晴らしさに感動したマルーフがコレクションのごく一部をブログにアップした
ところ大反響を呼び、やがて20世紀最高のストリート写真家の一人と評され、
全米で一大センセーションを巻き起こす。
本作は、ナニー(乳母)としての仕事の傍ら、15万枚以上もの写真を撮り続けながら、
生前には一枚も公表することのなかったヴィヴィアン・マイヤーの謎に満ちた人生を、
彼女の素晴らしい作品の数々とともに解き明かしていく驚きと感動のアート・ドキュメンタリー。




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(↑彼女の作品)

ヴィヴィアン・マイヤーの名前を知ったのは、このドキュメンタリーの公開によってなのか、
それともそれ以前に写真展の案内とか、写真集の発売とかの記事を雑誌で読んだからなのか、
今となってはちょっと思い出せないけど、兎に角ビックリの無名写真家のお話です。

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(↑彼女の作品)

このヴィヴィアンさん、実に矛盾だらけで、変人の域は完全に超えていて、そして謎に満ちている。
人によって評価は様々で、フランス人かアメリカ人かも判断が難しい(笑)

彼女が写真を撮っていたことを知らない人も多いし、そもそも何故彼女が写真を撮っていたかすら
謎のまま。15万枚以上の写真を撮っていたというのも驚きですが、未現像のものも多いし、写真だ
けでなく、フィルムも回して動画も撮っているし、カセットに自分の声も残しているし、政治問題
について町の人々にインタビューまでしている。そしてジャーナリスト顔負けの取材もしている。

また勤め先の子供が事故に遭った時など、子どもの心配よりも写真を撮ることに熱心であったりし
て、家族を唖然とさせている。

↓膨大な資料?を整理するジョン・マルーフ

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収集癖が凄くて、新聞紙などまさに山の如くため込んでいたり、領収書やらなんやらありとあらゆ
るものを集めて(捨てずに!?)、残している。

彼女のコレクション?の数々↓

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そうした私生活の謎は兎も角、その写真の凄さ!
僕みたいな素人が言うのもナンですが、上手い!

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(↑彼女の作品)

摩訶不思議な写真家の発見ですが、これらの写真がゴミにならなくて良かったです。
ホントに心からそう思います。

彼女の写真集、買わないと!

☆予告







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