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ウッドストックがやってくる!(2009)
【2013/04/20 20:50】 映画う
ウッドストックがやってくる!(2009)
 TAKING WOODSTOCK

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上映時間 : 121分
製作国 : アメリカ
映倫 : R15+

監督:アン・リー
原作:エリオット・タイバー
『ウッドストックがやってくる』(河出書房新社刊)
トム・モンテ
脚本:ジェームズ・シェイマス

出演:
ディミトリ・マーティン / エリオット・タイチバーグ
ダン・フォグラー / デヴォン
ヘンリー・グッドマン / ジェイク・タイチバーグ
ジョナサン・グロフ / マイケル・ラング
ユージン・レヴィ / マックス・ヤスガー
ジェフリー・ディーン・モーガン / ダン
イメルダ・スタウントン / ソニア・タイチバーグ
ポール・ダノ / フォルクス・ワーゲン男
ケリ・ガーナー / フォルクス・ワーゲン女
メイミー・ガマー / ティシャ
エミール・ハーシュ / ビリー
リーヴ・シュレイバー / ヴィルマ

1969年夏。
ニューヨークでインテリア・デザイナーとして活躍する青年エリオットの悩みの種は、
郊外の小さな町ホワイトレイクで両親が経営しているおんぼろモーテルのこと。
借金がかさみ、銀行から営業停止を迫られているこのモーテルをなんとか救済しようと
奔走するものの、返済のメドは一向に立たなかった。
そんな時、近隣の町ウォールキルで行われる予定だったウッドストック・フェスティバルが
地元住民の反対で中止の危機に直面していると知ったエリオット。
彼は、これをホワイトレイクに招致してモーテルの宿泊客増加を目論む。
すぐさま主催者と掛け合い、思いの外とんとん拍子に話が進んでいくのだったが…。



本作は、1969年に行われた歴史的野外音楽イベント“ウッドストック・フェスティバル”を、
ふとしたきっかけからその誘致に奔走し、成功させたエリオット・タイバーの回想録を、
アン・リー監督が映画化した青春ストーリー。


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「ウッドストック・フェスティバル」を詳しく知らない人の為に予備知識を↓
(資料はYAMAHAのおんがく日めくりより)

ちょっと長いけど読んでね。

「平和と音楽の3日間」と名付けられたウッドストック・フェスティバルは、
当時のアメリカのヒッピー文化を象徴する巨大な野外コンサートで、
8月15日の午後5時7分リッチー・ヘブンスの歌で幕を開け、
18日の朝ジミ・ヘンドリックスがアメリカ国歌の「星条旗よ永遠なれ」を最後に
ステージを降りるまでの3日半に及びました。


主な出演者は、ラビ・シャンカール、ジョーン・バエズ、サンタナ、ジャニス・ジョプリン、
スライ&ザ・ファミリー・ストーン、グレイトフル・デッド、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、
ザ・フー、ジェファーソン・エアプレーン、 ザ・バンド、クロスビー・スティルス&ナッシュ、
ポール・バターフィールド・ブルース・バンド、といったそうそうたる顔ぶれ。
主催者側が予想した20万人を、さらに大きく上回る50万人もの観客が全米各地から集まったのです。


フェスティバルは、もともとボブ・ディランら多くのアーティストが住んでいた
ウッドストックで行われる予定でしたが、直前になって住民や市当局の反対で
ニューヨーク郊外のベセルにあるヤスガー農場に会場を変更。
ステージはもちろん駐車場や食料等全てが準備不足のままスタートすることになります。
その結果ハイウェイは駐車車両に塞がれて数十キロに渡って渋滞し、
出演者は全てヘリコプターで会場に運ばれました。また予想を遥かに上回る入場者をさばき切れず、
最終的には会場を囲むフェンスが取り払われて、入場無料のフリー・コンサートとなったのです。
会場内では交通事故等による数人の死者が出た一方、2件の出産もあり、
さらに食料不足を聞いた地元住民達によって数千個のサンドイッチが空輸されたりもしました。


このように全てが型破りだったこのフェスティバルで最も特筆すべきことは、
この3日半の間、暴力や犯罪が1件も記録されなかったことです。
これは会場に集まった50万人もの人々が、互いに助け合い、
音楽と食料を分かち合って3日間の共同生活を成功させたことを意味しました。
そしてこの様子は、ドキュメンタリー映画『ウッドストック』として世界中で上映され、
フェスティバルは、べトナム戦争下の若者が生み出したカウンター・カルチャーの成果として
永遠に記憶されることとなったのです。




ちょっと年配の洋楽ロックファンには堪らない作品です。

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肝心の演奏場面は、権利問題とかの関係でドキュメンタリー映像の使用ができないためか、
或いは、俳優に演じてもらうのはどうかな~?と監督が思ったのかはわかりませんが、
この映画ではありません。

もっとも作品を観ていただければわかるように、主人公は会場にたどり着けなかった!
だから演奏場面が無いのは当然ですね。

僕は残念ながら1969年頃はまだほんのこどもだったので、
当然のことですが当時のヒッピー文化等は後からの知識です。

僕が洋楽を聴きだしたころは、まだ“ウッドストック”に対して
特別な思い入れが世の中に充満していたので、否応なくその影響を
受けてしまいました。

だから、この作品は実話だけど、お伽噺のようで、
正直言うとちょっと物足りないんだけど、良かった(#^.^#)。

“ウッドストック”に興味の無い人にとっては、
だから何?って感じになるかもしれない。

個人的には、あのトイレ掃除をするお父さんが出演して嬉しかった。

あの農場主のオヤジはドキュメンタリーと随分イメージが違っているような・・・。

この映画で初めてわかったのは、主人公のお母さん。
ちょっと勘弁して欲しい。
お父さんも息子もよく付き合っているよね。
耐えられないタイプです(T_T)。

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予告↓


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