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ある子供(2005)
【2013/07/03 19:12】 映画あ
ある子供(2005)
 L' ENFAN
 THE CHILD

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上映時間 : 95分
製作国 : ベルギー/フランス
映倫 : PG-12

監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ
リュック・ダルデンヌ
脚本:ジャン=ピエール・ダルデンヌ
リュック・ダルデンヌ
撮影:アラン・マルコァン

出演:
ジェレミー・レニエ / ブリュノ
デボラ・フランソワ / ソニア
ジェレミー・スガール / スティーヴ
ファブリツィオ・ロンジョーネ / 若いチンピラ
オリヴィエ・グルメ / 私服の刑事

20歳の青年ブリュノは定職にも就かず、ひったくりなどでその日暮らしの日々。
やることなすこと行き当たりばったりで、思考回路もまるで子供のまま。
そんなブリュノは、18歳の恋人ソニアが自分の子供を産んだというのに
父親としての自覚を持つどころか関心を示そうとさえしない。
そしてある時、ブリュノは深い考えもなしにその子供を売り捌いてしまうのだった…。



第58回カンヌ国際映画祭で最高賞にあたるパルム・ドールを受賞。

手持ちカメラによる映像と、タイトルロールから音楽無しの殺風景(シンプル)なつくりは、
ドキュメンタリー風なリアルさがねらいなんでしょうね。
それは成功していると思います。

“ある子供”という題名なので、本当の子供の話かと思っていたら、
大人になりきれない“ある意味ではまだ子供”の話でした。

それも馬鹿な男のはなしで、かなりイライラしてしまいます。
息苦しくて絶望的な作品です。
この主人公に“将来”ってあるのかよって思ってしまうような人間です。
そして不幸なことにこの主人公みたいな人間って、特別じゃなくて、
日本においても普通に存在するタイプです。

しかし、監督の主人公に対する眼差しが暖かく、
ちゃんと未来への希望をもたせて終わります。

面白いかどうかといわれると返事に困りますが、
“観る価値のある作品”ではあります。

予告↓

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