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ファーゴ(1996)
【2013/12/26 20:14】 映画ふ
ファーゴ(1996)
 FARGO

51452view001.jpg

上映時間 : 98分
製作国 : アメリカ

監督:ジョエル・コーエン
製作:イーサン・コーエン
脚本:イーサン・コーエン
ジョエル・コーエン
撮影:ロジャー・ディーキンス
美術:リック・ハインリクス
音楽:カーター・バーウェル

出演:
フランシス・マクドーマンド / マージ・ガンダーソン
スティーヴ・ブシェミ / カール
ウィリアム・H・メイシー / ジェリー・ランディガード
ピーター・ストーメア / ゲア・グリムスラッド
ハーヴ・プレスネル / ウェイド(ジェリーの義父)
ジョン・キャロル・リンチ / ノーム(マージの夫)
クリステン・ルドルード / ジーン(ジェリーの妻)
スティーブ・パク / マイク・ヤナギタ

ミネソタ州ミネアポリスに住むカー・ディーラーのジェリー・ランディガードは
借金返済のために自分の妻ジーンを誘拐し、会社のオーナーでもある
義父から身代金をいただこうと考えた。
誘拐を実行するのは、前科者の従業員から紹介された妙な二人組、カールとグリムスラッド。
だがジーンを自宅から誘拐した二人は、隣町ブレイナードまで逃げたところで、
停車を命じた警官と目撃者を射殺してしまう。
ブレイナードの女性警察署長マージ・ガンダーソンは事件を追ってミネアポリスに赴くが、
その間にも狂い始めた誘拐計画は次々と犠牲者を産んでいく……。



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カンヌ映画祭で監督賞、及びアカデミーでは主演女優賞と脚本賞も獲得した。

劇中に登場するポール・バニアンの像はアメリカではホラ話の象徴だそうです。

映画のタイトルは『ファーゴ』であるが、実際に映画中でファーゴが
舞台となるのは冒頭の酒場のシーンだけである。
物語は殆どミネソタ州のミネアポリスやブレーナードを中心に展開している。
コーエン兄弟はファーゴをタイトルに選んだ理由について、『ファーゴ』の方が
『ブレーナード』より面白そうだったからと述べている(ウィキより)。



コーエン兄弟によるサスペンス&ミステリーの傑作。
彼らの代表作といってもいいでしょう(って全作観ていないんですけど・・・(^_^;))。

とても悲惨(血みどろ)な話にもかかわらず、間抜け野郎のオンパレードで、
つい笑ってしまうユル~イ不思議な趣の一本。

主人公たちのキャラが強烈です。
みんなスゴイです。

中でも、ジェリーとカールの間の抜けたキャラといったら無い。
その上、カールは何度も“へんな顔”と言われてしまう(#^.^#)。
そのカールを演じるのがスティーヴ・ブシェミなんだから、笑えるに決まっています!

無口ですぐキレるゲアもなんだか変な奴です。

51452view003.jpg

マージもマトモなんだけど、ちょっと変わっている。
妊婦なので歩き方は頼りないけど、どんな死体だろうと、あのカールの最後!だろうと、
なんら動じることなく、てきぱき仕事をこなしていく。
その仕事のこなし方は、たしかにスゴイのですが、なんの感情も込めずにこなしていく。
主婦が日常の家事を、淡々とこなしていくような感じ、といえばいいのでしょうか・・・。
その夫は画家?なんだけど、この二人の雰囲気というのも、ちょっと不思議。
やっぱりちょっと変です。

51452view004.jpg

それと何と言っても、あの雪景色が素晴らしい!
撮影はまれにみる暖冬で大変だったようですが、オープニングの車が現れる場面とか、
カールがトランクを隠す場面とか、雪の場面が色々と印象的です。

舞台となったミネアポリスといえば、音楽ファンにとってはプリンスを思い浮かべます。
エンドロールの出演者の中に、プリンスのシンボルマークのようなもの?があったので、
なんだろうと思っていたのですが、コーエン兄弟のジョークらしいです。

あと、ハンバーガーを食べている場面でミミズを見せるところがあるんだけど、
あれはハンバーガーの肉はミミズというジョークなのかな?
アメリカでもそういった噂があったのだろうか・・・。
僕は鯉釣りをしていたので、食事中にミミズを見ても平気なんだけど(っていう問題じゃない!?)。

兎に角、オススメの作品です。


ネタバレ!!!↓

映画の始めに「これは実話である」(原文:THIS IS A TRUE STORY.)という一文が
映るがこれも演出の一つで、実際に映画のような経緯を辿った誘拐事件が起きた事実はなく、
物語は完全なフィクションである(ウィキより)。

ただし、それぞれの事件には元ネタがあるそうです。
だから全くのフィクションというわけでもないそうです・・・(ホントかな?)。

予告↓


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