バニーマン日記
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コードネーム U.N.C.L.E.(2015)
【2016/04/10 21:50】 映画こ
コードネーム U.N.C.L.E.(2015)
 THE MAN FROM U.N.C.L.E.

uncle-1.jpg

上映時間 : 116分
製作国 : イギリス

監督:ガイ・リッチー
原案:ジェフ・クリーマン
デヴィッド・キャンベル・ウィルソン
ガイ・リッチー
ライオネル・ウィグラム
脚本:ガイ・リッチー
ライオネル・ウィグラム
出演:
ヘンリー・カヴィル / ナポレオン・ソロ
アーミー・ハマー / イリヤ・クリヤキン
アリシア・ヴィカンダー / ギャビー・テラー
エリザベス・デビッキ / ヴィクトリア
ジャレッド・ハリス / サンダース
ヒュー・グラント / ウェーバリー
ルカ・カルヴァーニ / アレキサンダー・ヴィンチグエラ
シルヴェスター・グロート / ルディおじさん
クリスチャン・ベルケル / ウド・テラー博士
ミシャ・クズネツォフ / Oleg
ガイ・ウィリアムズ / Captain Smith
デヴィッド・ベッカム / 映写技師

東西冷戦真っ只中の1960年代前半。
アメリカCIAの敏腕エージェント、ナポレオン・ソロがベルリンへ向かう。
目的は東ベルリンの自動車整備工場で働く女整備士ギャビーを確保すること。
彼女の父親は失踪した天才科学者ウド・テラー博士で、
核兵器を巡る国際的陰謀に巻き込まれている可能性が高かった。
やがて世界の危機を前にアメリカとロシアは協力を余儀なくされ、
ソロはKGBのエリート・スパイ、イリヤ・クリヤキンと手を組まされるハメに。
しかし2人は考え方もやり方もまるで水と油。
それでもギャビーを守り、テラー博士の奪還と大規模テロの阻止というミッションのために、
渋々ながらも力を合わせるソロとクリヤキンだったが…。



uncle-2.jpg

60年代に日本でも放映されたアメリカのTVドラマ「0011ナポレオン・ソロ」のリメイク。
ドラマも「The Man from U.N.C.L.E」が原題。アンクル(U.N.C.L.E.)は国際機関の名前。
世界の法と秩序を守る国際機関で“United Network Command for Law and Enforcement”
(法執行のための連合網司令部)の略。
ソロ役はロバート・ヴォーンだった。
それならマシュー・ヴォーンが監督でもよかったかな、なんてね(笑)
ちなみにイリヤ役はデヴィッド・マッカラム。

このTVドラマは観たような記憶もあるけど、・・・?
まっ、観ていないと一緒ですね。

uncle-3.jpg

ガイ・リッチーの作品は久々で、主演の3人の内、ヘンリー・カヴィルとアリシア・ヴィカンダーは
初めて観るし、アーミー・ハマーも初めてみたいなものだし、どうかな~と心配しながら観ましたが、
それは杞憂に終わりやれやれです(笑)

なかなか面白かったです。
暇つぶしにはもってこいです(笑)

uncle-4.jpg

60年代の風俗(ファッションとか車とか音楽とか)もオシャレで、レトロ感満載で良い。
スパイ映画としても極端に荒唐無稽ではなく、それなりに現実感があって、なかなか楽しめました。
もちろん荒唐無稽ではありますが。冷戦時代というのが、いかにもスパイ映画らしいです。

カーチェイスなんかも、二台の車がくるくるダンスみたいに回って面白かったです。

uncle-5.jpg

初めてアリシア・ヴィカンダーを観た時は、彼女がヒロインかよ!?とつい思ってしまいました。
自動車整備工はバッチリだけど、スパイ映画のヒロインにはちょっとな~と。

でも見続けたら、それなりにキュートに思えてきました・・・。
パジャマ姿のダンス場面なんて実に奇妙だったな~(^_^;)
かなり小さいかと思ったのですが、アカデミー賞で見たらそれほどでもなく、隣の二人がデカいからか。
そうそう彼女は今年のアカデミー賞で助演女優賞(リリーのすべて)に輝いていますね。

uncle-6.jpg

ガイ・リッチーって、話をさくさく進めて、少しばかり戻って謎解きするのが十八番だった?
今回もそんな進め方でしたね。

敵の島への上陸作戦の時、分割画面にするのは、個人的には辞めて頂きたかった。
まっ、あの分割画面、好きな方もいるでしょうが・・・。

英国映画なので、やっぱりソ連(ロシアじゃないよ)よりもアメリカの方が良く描かれている?
あらすじ↑はロシアになっていますね(笑)

デヴィッド・ベッカムが映写技師役?、そんなの分かりません!

uncle-7.jpg

ともかく、続編つくるよな、この調子だと。

☆予告






映画の中で使われた曲。
カッコ良かったですね!

Roberta Flack - Compared To What



Nina Simone - Take Care of Business





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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント
まいどです
子供のころ、めちゃめちゃ流行っておりましたよ!
我々ガキンチョもU.N.C.L.E秋田少年支部(笑)
なるものを勝手に作り、友人宅の物置小屋を占拠し、
永遠に訪れない出動を、武器を磨くなどして待機しておりました…。

いつもダンディなナポさん(矢島正明さん)と、
貧乏くじなダーティワーク専門の、少々気の毒な
イリア(野沢那智さん)の、あまりスパイモノらしくない
軽妙な掛け合いと、60年代らしいキッチュなファッショナブルさが
最大の魅力のドラマだったと思います。

なにしろ懐かしいです!。

80年代に「テレ東」で深夜再放送しており、夢中になって見直して
おりました。どこかでべろべろに呑んでいても、
「そろそろナポさん始まるから帰る!」って感じ。

それほど好きでしたね。
【2016/04/11 06:33】 URL | pipco1980 #- [ 編集]


pipco1980さん、コメントありがとうございます。

>子供のころ、めちゃめちゃ流行っておりましたよ!
>我々ガキンチョもU.N.C.L.E秋田少年支部(笑)
>なるものを勝手に作り、友人宅の物置小屋を占拠し、
>永遠に訪れない出動を、武器を磨くなどして待機しておりました…。

えっ、そうなんですか!?
僕は観たような記憶はうっすらとあるのですが、それ以上は思い出せません。
幼稚園か小学生になったばかりのガキにはちょっと大人のお話すぎかな(笑)

>80年代に「テレ東」で深夜再放送しており、夢中になって見直して
>おりました。どこかでべろべろに呑んでいても、
>「そろそろナポさん始まるから帰る!」って感じ。

それはまったく知りませんでした。
僕の住んでいるところだと、テレビ東京系は岐阜テレビかテレビ愛知の受け持ちなんですが、アメリカのドラマ再放送なんてものまでは、受け付けていなかったと思います。

一度は見たいな~TV版(笑)
【2016/04/11 21:15】 URL | バニーマン #- [ 編集]


こんばんは

 TVのナポレオン・ソロ、流行りました。
 これは私が高校時代、ロバート・ボーンがかっこ良かったです。 pipco1980さんも書いていますが、矢島正明・野沢那智の絶妙な吹き替えも良かったですね。多分、翻訳からはずれてアドリブでやっているなあ、と思う部分がずいぶんありました。声優が注目され始めたのはこのころから、では?

 そのロバート・ボーンが「タワーリング・インフェルノ」で自己中心的なバカ婿役をやった時はビックリしました。
 あのロバート・ボーンが、と。

 映画は見ていませんが、下の2曲が渋すぎますね。特にニーナ・シモンがいいですね。音楽監督のセンス、抜群です。それだけでも見たいです。
 アマゾン・プレミアムにないか探します。
【2016/04/11 23:15】 URL | mikitaka08 #- [ 編集]


mikitaka08さん、コメントありがとうございます。

>pipco1980さんも書いていますが、矢島正明・野沢那智の絶妙な吹き替えも良かったですね。
>多分、翻訳からはずれてアドリブでやっているなあ、と思う部分がずいぶんありました。
>声優が注目され始めたのはこのころから、では?

おー、そうなんですね。
60年代末ぐらいから声優が、そんなに取り上げられていたんですね。
声優について意識するようになったのは中学生ぐらいになってからです。
中学生時代はコロンボやダーティー・ハリー(つまりルパン)とかが子供にも話題になっていましたね。

>そのロバート・ボーンが「タワーリング・インフェルノ」で自己中心的なバカ婿役をやった時はビックリしました。

わかります。
最初に受けた印象って強いですから、その時のイメージで俳優さんも見ちゃいますよね(笑)

>映画は見ていませんが、下の2曲が渋すぎますね。特にニーナ・シモンがいいですね。音楽監督のセンス、抜群です。それだけでも見たいです。

この映画、音楽なかなか良いです。
ロバータの曲は初めて聴いたのですが、こんなタイプも歌っているとは知りませんでした。彼女に対してはバラードのイメージしか無かったので・・・(^_^;)
【2016/04/12 20:43】 URL | バニーマン #- [ 編集]

南無南無届け!トラックバック
こんにちは。
私は好きですよ、この作品。Blu-ray欲しいかも。
私自身はテレビシリーズはあんまり馴染みはないのですが、60年代というのはスパイ映画が最も華やかで人気があった時だろうと思います。

ところでこの作品、今時の若い人には面白いんですかね?
真っ赤な灯りのついたトイレに籠るイリヤのエピソードとか、私もすぐにはピンときませんでしたし。
ワンテンポ遅れてようやく「あーなんだ写真の現像してたのか」と気付きましたもの。
湖のほとりのカフェでの「後は若い者にまかせて・・・」の後の、他の客が一斉にゾロゾロっといなくなる意味とかも、あのジョークが通じないと面白くないはず。
【2016/04/12 23:37】 URL | ケフコタカハシ #oibKWSZc [ 編集]


ケフコタカハシさん、コメントありがとうございます。

>私は好きですよ、この作品。Blu-ray欲しいかも。

僕も好きですよ。続編つくったら観たいです。
でもBDは特にいらないな~(笑)

>ところでこの作品、今時の若い人には面白いんですかね?

年齢に関係なくレトロなオシャレスパイ映画として楽しめるのでは?

でもそうか、今の若い人は暗室知らないんですね。

カフェの客がすべてアメリカとソ連の情報機関の人間ばかりという以上の意味がありましたっけ・・・?(^_^;)
【2016/04/13 13:50】 URL | バニーマン #- [ 編集]


近年のスパイもの豊作のひとつですよねー。
はい、大昔のテレビドラマ『ナポレオン・ソロ』の
リバイバル&映画版ですね。
ドラマをオンタイムで夢中になって観ていたことは内緒です。(汗)

ものすごい銃撃戦とか手に汗握るというほどのカーチェイスがあるわけではないですが、
クラシカルなやり方でオシャレにつくられていますよね。
昔のスパイものは「007」はじめ、みんなこういうテイストでした。

やはり、脚本が絶妙ではないでしょうか。
スパイがスパイを騙し合って、気づいたらアメリカ、ソ連、イギリス、
そしてナチスドイツとすごいメンツが集まっていましたねー。

間違いなくシリーズ化しますよね。
'60年代にメディア違いで007につけ込んだように思えますが、
現代のスパイ事情に合わなくなってきた007に、
ここへきて映画界でもつけ込んでいるのでしょうか?(笑)
でも、おもしろいものはおもしろいっすよねぇ。
【2016/04/16 16:25】 URL | つかりこ #- [ 編集]


つかりこさん、コメントありがとうございます。

>ドラマをオンタイムで夢中になって観ていたことは内緒です。(汗)

へ~、記憶にあるんですね!
観たような気はするのですが、どうも思い出せません・・・(^_^;)

>ものすごい銃撃戦とか手に汗握るというほどのカーチェイスがあるわけではないですが、
>クラシカルなやり方でオシャレにつくられていますよね。
>昔のスパイものは「007」はじめ、みんなこういうテイストでした。

そうです、そうです。
レトロというか懐かしさがあります。
適度なコメディ的なスパイスがいいんですね。
っていうか、コメディですけどね、これは(笑)

>やはり、脚本が絶妙ではないでしょうか。
>スパイがスパイを騙し合って、気づいたらアメリカ、ソ連、イギリス、
>そしてナチスドイツとすごいメンツが集まっていましたねー。

確かに脚本、よく出来ていますね。
60年代に戻ったのが成功の秘密ですかね。
冷戦時代はスパイに良い時代だったということなんですね。
現在進行形の各国間の問題は、いろいろとナイーブなところなが多々あるので難しいかな。

>間違いなくシリーズ化しますよね。
>'60年代にメディア違いで007につけ込んだように思えますが、
>現代のスパイ事情に合わなくなってきた007に、
>ここへきて映画界でもつけ込んでいるのでしょうか?(笑)
>でも、おもしろいものはおもしろいっすよねぇ。

やっぱり!
シリーズ化は絶対の雰囲気ですね。
上にも書いたように、現在進行形の問題は難しくて、ドシリアスにいくしかないので、
ちょっと肩の力を抜いたタイプは過去に戻るしかないのかなと。
まー映画ファンとしては、楽しめる物をつくってもらえれば良いのですから(^_^;)
【2016/04/16 19:31】 URL | バニーマン #- [ 編集]


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