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THE BEATLES / LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL
【2016/09/29 20:51】 音楽ひ
THE BEATLES / LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL(2016)
 ザ・ビートルズ / ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル

beatleslibeat.jpg

1 : Twist And Shout 1:33
2 : She's A Woman 3:12
3 : Dizzy Miss Lizzy 3:39
4 : Ticket To Ride 2:26
5 : Can't Buy Me Love 2:14
6 : Things We Said Today 2:18
7 : Roll Over Beethoven 2:13
8 : Boys 2:08
9 : A Hard Day's Night 3:13
10 : Help! 2:52
11 : All My Loving 2:15
12 : She Loves You 3:10
13 : Long Tall Sally 2:04
14 : You Can't Do That (Bonus Track)2:34
15 : I Want To Hold Your Hand (Bonus Track)2:29
16 : Everybody’s Trying To Be My Baby (Bonus Track)2:21
17 : Baby's In Black (Bonus Track)2:44


ザ・ビートルズがライヴ・バンドとして最も輝いていた1964年と1965年、
ロサンジェルスのハリウッド・ボウルで行われ、いずれもソールド・アウトになった
3回の公演の歓びに満ちたエネルギーをとらえたニュー・アルバム!
1977年に発売となった13曲入りのアナログ盤(邦題:『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ! 』)は
すでに廃盤となっていますが、今作はそのアルバムの単なるリイシューではなく、コンサートの
オリジナル3トラックのテープを直接のソースにして作られた、全く新しいアルバムです。
コンサート会場の熱気と興奮を保持しつつ、現在望みうる最高の鮮明さと音質でバンドの
パフォーマンスを再現するため、グラミーを受賞したプロデューサーのジャイルズ・マーティンと、
同じくグラミーを受賞したエンジニアのサム・オーケルは、ジャイルズの父である
サー・ジョージ・マーティンがプロデュースしたオリジナル・アルバム収録の13曲の他に、
この歴史的なコンサートから「4曲」の未発表レコーディング曲を新たに追加、
アビイ・ロード・スタジオで念入りなリミックスとリマスターを施しました。




当時、このレコードは中学生だった僕(とその同級生のビートルズ・ファン)にとっては、
彼等の解散後に発売される初の新盤だったのですが、意外と熱狂しなかった記憶がある。

観客の声(絶叫!?)が大きすぎて、肝心の演奏が聴き難いという噂(事実?)が広まり、
お金のない子供にはこれ(ライブ盤)を買うより、スタジオ盤を買ったほうが
はるかに合理的だったという判断が下され、結局誰も買わなかったと思う。

いや、僕の隣の席の娘が一人だけ、買ったかも・・・。
彼女は当時の少女にしては珍しくビートルズ・ファンだった変わりもの!?で、
なんとなく彼女だけがこのライブ盤を買ったような記憶がある。

でもこのレコードを録音してもらったカセットテープも存在していないし、と昔のことを
思い出していたところ、このライブ盤に限らず、ビートルズの曲を録音したカセットテープって、
そもそも一本も持っていないことに気が付いた。

僕が持っていたビートルズのレコードは、“ハード・デイズ・ナイト”、“サージェント・ペパーズ”、
“ホワイト・アルバム”、“アビイ・ロード”の4枚。それと赤盤と青盤。

それ以外のものは、友人が買って、それぞれ貸し借りしたり、家に聴きに行ったりしていた。
でも、何故かカセットテープに録音しなかったんですよ・・・。
それでも友人のレコードのものでも、ちゃんと曲順まで覚えていたので、集中力はあったんですね(笑)

で、このライブ盤、初めて聴くのかなと思ったら、聴いていましたね。
少なくとも①から③までは曲順通りに覚えていたので、これも借りて聴いたのかな・・・?

それで感想なんですけど、“ザ・ビートルズ 1”の時のような無駄な期待はせずに聴きましたが、
今回はちょっと“音”に感動しました。

まずはリンゴのドラム!
いや~、こんなにカッコ良かったんですね(^_^;)
ジョンやジョージが、ソロになってもリンゴにドラムを頼んでいたのは、彼のドラムが一番
歌いやすいからだと、二人の内のどちらかが答えていましたが、そういう問題では無く、
単純にドラマーとして、カッコいいと思いました。
音の分離が良くなって、聴きやすくなった恩恵ですね。

ポールのベースはいまさらながらですが、上手いとしか言いようがないです。

ジョンとジョージのギターは、同じチャンネルの中ですが、それでも分かりやすくなっていて、
ジョンの“All My Loving”におけるリズムギターとか、ジョージのカントリータッチのソロとか、
聴き応えタップリです。

ただ、あくまでも昔からのビートルズ・ファンに向けての作品であって、これからビートルズを
聴きたいなという方々には向きません。と言うか、もっと先にオススメする作品はいっぱいあります。

そうそうジャケット・デザインって、何故変更?
映画のためか?
確かに“EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years”の文字がありますね。
でもそれとこれとは別じゃないのか・・・?
ロン・ハワード監督のドキュメンタリーは興味がありますが、ライブ盤は昔の写真で出してほしかった。

☆The Beatles: Live At The Hollywood Bowl (official trailer)



これが1977年版の音です↓

☆ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!






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テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

この記事に対するコメント

我々の時代(70年代初め頃?)では、このライヴ、
わざわざ御大ジョージマーチンを投入してまで録音されたのに、
結果はどちらも無惨に失敗…お蔵入りってことで、
なぜだか流出した音源を基にした海賊盤に頼るしかないわけです。
ところがこれが意外と音質が良くて、当時の小〜中学生は
「これが失敗??」と一斉に首を傾げたんです。

数年して「えっ、今更?」ってタイミングで突如この「公式盤」が発売されますが、
逆に海賊盤と大して変わらない音質にがっかりするわけです…
満を持したくせにこの程度かい??って…。

で…2016年度版。音が立体的です!おっしゃるようにリンゴの
ドラミングが凄くリアルで、グルーヴ感も半端じゃない!。
ポールのベースは、わりとオフマイクな感じで、
それが逆に彼のちょっと過剰な部分を上手く抑えられる感じでいい感じ!
ジョージの手抜き具合と、ジョンのわりと律儀でウネリのある
リズムカッティング…

ビートルズ!凄いライヴバンドです。
【2016/09/30 00:01】 URL | pipco1980 #- [ 編集]


pipco1980さん、コメントありがとうございます。

>数年して「えっ、今更?」ってタイミングで突如この「公式盤」が発売されますが、
>逆に海賊盤と大して変わらない音質にがっかりするわけです…
>満を持したくせにこの程度かい??って…。

やっぱり・・・(笑)
その当時、ビートルズファンの熱狂がまったく聞こえてこない新作でした(^_^;)

>で…2016年度版。音が立体的です!おっしゃるようにリンゴの
>ドラミングが凄くリアルで、グルーヴ感も半端じゃない!。
>ポールのベースは、わりとオフマイクな感じで、
>それが逆に彼のちょっと過剰な部分を上手く抑えられる感じでいい感じ!
>ジョージの手抜き具合と、ジョンのわりと律儀でウネリのある
>リズムカッティング…

>ビートルズ!凄いライヴバンドです。

そうそう、ポールのベース、ほどほどな感じがいいですね、うるさくなくて(笑)
ハンブルグ時代からライブだらけの生活だったわけで、その結果がこれですね。
いや、スゴイ!
【2016/09/30 20:58】 URL | バニーマン #- [ 編集]


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