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グラン・ブルー
【2012/02/01 18:59】 映画く
グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988)
LE GRAND BLEU: VERSION LONGUE

上映時間 169分
製作国 フランス/イタリア
初公開年月 1992
リバイバル →角川映画-2010

監督:リュック・ベッソン
製作:パトリス・ルドゥー
原案:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン
   ロバート・ガーランド
撮影:カルロ・ヴァリーニ
音楽:エリック・セラ
製作顧問:ジャック・マイヨール

出演:ロザンナ・アークエット / ジョアンナ・ベイカー
   ジャン=マルク・バール / ジャック・マイヨール
   ジャン・レノ / エンゾ・モリナーリ

実在のダイバー、ジャック・マイヨールをモデルに、
道具を使わずに潜水記録を競うフリー・ダイビングに命を懸ける二人の男を描く。
あくまでもマイヨールをモデルにしたというだけで、マイヨールの自伝ではない。

1988年に「グレート・ブルー」という題名で公開された最初の英語版は、
120分のショート・バージョンものだったが、今からすると考えられないくらい
記録的不入りだったそうである(僕は覚えていない・・・)。
しかしその数少ない観客は、熱狂的なファンとなり、この映画はカルト・ムービーとして
有名になっていった。

その後、実は49分も長いフランス語バージョンがあるということが、日本でも話題になり、
そのロング・バージョンが92年に日本でもめでたく公開され、今度は一般的な人気を得る。

そして、2010年にリバイバル上映されたこのバージョンは、インターナショナル英語版で、
フランス語バージョンは、所謂吹き替え版だそうで、この英語版が本来のものらしい。
(フランス人監督なのにややこしい。世界中で商売する気だったわけですね。)

主演の3人はみんな印象的です。

ジャン・レノはこの作品で知られるようになり、
この後のレオンでめちゃくちゃ有名になる。

ジャック役のジャン=マルク・バールは、残念ながらこの後は
あまりパっとしないけど、経歴を見るとそこそこ順調に仕事はしているようです。

ロザンナ・アークエットも日本に於いては未公開作品が多くなり、
最近はTVの仕事の方が多いようで、ちょっとご無沙汰の印象ですね。

でもこの映画の本当の主役は、“海”ですね。
兎に角、海(というか水中)のシーンが素晴らしい!!!

それと音楽も!!!

169分という長尺にもかかわらず、飽きることなくラストまで行けます。
でも169分は長い。というか、やはり要らないシーンが多い。
特に日本人チームの場面なんかはね。

で、傑作か?と問われると返事に困る。

この映画にコメディーの要素が必要だったのか?

ジョアンナが働くNYの会社での場面が特にそうだが、
コメディーの要素は必要ない。
いやいや、言い直そう。
コメディーの要素は必要だが、ベッソン監督にコメディーのセンスが無い!
と言ったほうがいいのか。

これが全体のバランスを崩していると思う。

しかし、それにもかかわらず楽しめる作品なので、
ちょっと評価が難しい。

予告
http://www.youtube.com/watch?v=T8DtVusxF_Q
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